2014年11月から風邪をひき、喘息がある為、咳が長引き、左右の肋骨が激しく痛み始めました。
病院を受診したところ、咳が治まれば、肋骨の痛みも治まると言われ、確かに12月には一度咳も肋骨の痛みも治りました。
ところが、12月26日から風邪をぶり返し、1月1日、2日には声が出なくなるなどの症状、痰の絡む咳が再発しました。
1月5日から、右側の肋骨付近が痛み始め、(丁度乳房の膨らみ始めの辺りから下へ手の平1枚分くらいまでの間)咳をするたびに鈍く痛んでいました。
8日くらいから、咳をするとキリで刺すような痛みも加わり、咳をしなくても、仰向け、右側を上にしての横向きだと痛む様になりました。
10日くらいから、咳をしなくても常に鈍痛があり、歩くとズンズンと痛む様になりました。
12日からは、咳や痰の症状はあり、肋骨の痛みに加えて、軽い吐き気も感じる様になりました。
主に痛む場所は、乳首の場所から真下に下りた、乳房の膨らみ始め辺りです。
息を吸う時よりも吐く時の方が痛む様に感じます。
喫煙歴は19年です。
11月に受診した際には、特にレントゲンなどは取らず、咳のしすぎで筋肉が傷んでいると言われましたが、今回も同じでしょうか?
もし同じであれば2歳の子供がおり、おんぶや抱っこをする為、治りにくいだけでしょが、喫煙歴もあり、肺癌なども心配しています。
宜しくお願いします。