現在71歳ですが仕事は現役で続けています。
建築設計、監督、不動産販売 管理などで5月の連休明けからかなり忙しかったので
体力はあまり使いませんが思考力は使うのでそのストレスもあるんでしょうか。若いときのような集中力は落ちてますから
5月の20日頃から空咳が出始めて5月26日頃から黄色い痰が出始めてクリニックに5月27日に行きCT画像を撮りました。それまで発熱はありませんでした。(市販の風邪薬は4~5回飲みました)当日は内科医の先生しかいないため6月2日に呼吸器の
先生にCT画像を分析して貰います。5月26日のCT画像を見た内科医の先生が煙草肺で肺がボロボロだと言われました。煙草は29年前に止めています。毎年肺がん検診でのレントゲン写真は異常無しでした。痰の検査は痰が全く出ないためレントゲンのみです。6月2日に呼吸器の先生にCT画像の診断して頂きます。肺がボロボロと言われたので怖くなり、別院の呼吸器内科の先生に5月28日診察を受けました。熱も平熱で36.5度血中酸素濃度98、脈拍95でした。診察では聴診器を背中に当てて大きく吸って強く吐くことを支持されて特に問題はなさそうだが CT画像のコピーを貰って22日に来院するように言われてそのようにしようと思いますがやはり不安です。専門医の判断無くして患者の不安を煽る様な発言はいかがなもんでしょう
現在は咳もかなり治まり空咳になりました今の血中酸素濃度98.脈拍98~108でした
先生方のご意見を伺いたいです。
体温は変化していて36.6度から測るタイミングで38度の時も有ります