喋ると咳副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:65 件

年単位で繰り返す咳は咳喘息、アトピー咳嗽、上咽頭炎どれでしょうか

person 30代/女性 -

5年前にはじめて咳喘息になりました。 その時は明け方ぐらいの咳がひどく、シムビコート使ってすぐよくなりました。 しかしそれからよくなってはまた咳がひどくなるのを繰り返しており、ずっとオロパタジンとシムビコートを使ってます。 1ヶ月ほど前に急性副鼻腔炎になり、耳鼻科に行き炎症がひどかったため、スオード錠とリンデロンを出してもらいました。 黄鼻と顔面の痛みはよくなりましたが、そのあとから後鼻漏と咳がなかなか治らず、現在はオロパタジン、カルボシステイン、モンテルカスト、シムビコートを使ってます。 私の咳が出るタイミングが眠りに入ろうとすると急に咳き込み出す、明け方~朝に出る、運動やしゃべると誘発される、冷たい物を食べたり飲んだりすると誘発される、喉がいがいがする感じがずっと続く、シムビコートを使ってもすぐには改善しない、です。 喘鳴はありません。 1週間ほど前に血液検査した結果は添付します。 質問1.シムビコートが聞いてない気がするのですが、私は咳喘息ではなくアトピー咳嗽ではないでしょうか? 現在呼吸器内科にかかってますが、聴診器で胸の音は聞いてもらいますが呼気検査はしてません。 アトピー咳嗽だった場合すでにヒスタミン薬のオロパタジンを飲んでるのですが、どれくらいで治るものなんでしょうか。 質問2.少し多くしゃべったあとは必ず声枯れします。アトピー咳嗽や咳喘息ではなく、上咽頭炎でしょうか。 胃カメラを6月にしており食道、声帯も見てもらってますが異常なしでした。

4人の医師が回答

ファイバースコープで喉や声帯を診てもらうと、乾燥状態や発赤が毎回(既に1年間)酷い状況です。

person 30代/男性 -

これまでの経緯や治療経過についてを以下に記載します。 ・ファイバースコープで乾燥状態が酷いと言われた1年前から、乾燥状態を良くする為に考えられる乾燥対策はすべて実施しました。鼻うがいも含めて。 ・逆流性食道炎を疑い、胃カメラを実施し、軽い逆流性食道炎がありましたが、ある程度の期間、タケキャブを内服したが、状況は改善されませんでした。 ・上咽頭炎や副鼻腔炎を疑い、ファイバースコープでこの1年間診てもらっているが、上咽頭炎、副鼻腔炎などは否定された。後鼻漏感が酷い状況と伝えるが、そんな異常もみられないとのこと。ファイバーで覗いて毎回異常があるのは、声帯周囲・喉頭や下咽頭部位の発赤や乾燥が一年前から全く良くならないこと。数日前にもここまで酷いのは本当に珍しい、と主治医に言われ、酷くショックを受けました。 ・精神的な症状を除外する為に、一年前から半夏厚朴湯や柴朴湯、精神薬も内服しましたが、良くなりません。そりゃそうです。喉の乾燥状態や発赤は確実にあるのですから。 ・風邪をひくと必ず喘息?アトピー咳嗽?その他疾患?…とにかく風邪をひくと必ず咳が止まらない症状が100%起こります。喘鳴は毎回ありません。この症状がネックです。医師には毎回喘息っぽさがないと診断され、だがレルベアやアニュイティを処方、確かに以前までは発作もなく確実に元気になれました。 「困っている症状」 「喋ると喉が痒くなり話せない」「喉が日常的に痒い」「呼吸の呼気時に常に喉がイガイガ痒い状況が一年以上継続」「首の骨側が痒く感じることもある」「喉が急に痒くなり咳もでる」など。この中で一番辛いのは、呼吸の度に痒くなることと、真面目に会話ができないことです。会話をすると首筋がムズムズ痒く、本当にこの一年困っています。 「以下が質問になります」 ファイバースコープで覗いた時に、声帯周囲に発赤と乾燥状態は確実にあるものです。 一つ目の質問は、耳鼻科の主治医は水を飲むしかない、とにかく乾燥対策と言われますが、他に治療方法はないのでしょうか。対症療法ではなく、確実に治す方法が知りたいです。 二つ目の質問は、この発赤や乾燥状態があると、そもそも、喉がイガイガしたり、喋る時にここまで辛い痒い症状が起きるものなのでしょうか。 三つ目の質問は、喘息の発作が落ち着いていると実感できる今でも急に喉が痒くなり我慢できずに突発的に咳が数秒程度出ます。それが一日10回未満。 吸入ステロイド等はここひと月使用しておらず、抗ヒスタミン薬のみの使用状況です。矛盾してしまうかもしれませんが、直近、後鼻漏感や喉の痒みについて、様々な抗ヒスタミン薬を試し、その中でオロパタジンを内服するようになって以降、6割程度は確実に薬の効果を実感しています。それでも喋ると痒み、イガイガ、急な咳は起こりますが、確実に日常のつらい痒みなどの症状は抑えられていることに気づかされます。内服を忘れるとひどい目に合うので、その差(内服の有無の差)は実感しています。抗ヒスタミン薬で喉周囲の痒みがある程度は落ち着く…これは「どんな病気」が考えられるのでしょうか。 「最後に…」何にせよ、まずは明らかにファイバースコープで客観的に診られる確実な情報である、「喉の乾燥状態」や「発赤」が治ることによって、今の状態が改善されるかもしれないと強く希望をもって考えています。慢性的な状況ですが、例えばプレドニンの内服やステロイド吸入などで確実に治すことは難しいのでしょうか。対症療法ではなく、乾燥状態や発赤を確実に治す方法が知りたいです。

2人の医師が回答

鼻中隔側弯症女性、コロナ後の副鼻腔炎による鼻声が治りません

person 30代/女性 -

副鼻腔炎がなかなか治らず、特に鼻声が治らならないことに仕事上困っております。 基本的に風邪やインフルエンザなど引かず、体調を崩す時は決まって副鼻腔炎ばかりです。 3月末にコロナウイルスに感染した際に副鼻腔炎の症状が出て両鼻が完全つまるひどい状態でした。 コロナ療養後、症状がマシになっていたもののゴールデンウィーク前半に再び副鼻腔炎のような症状が。 近くに開いている耳鼻科がなく、内科を訪れたところ症状を話したのみでレントゲンなどはとらずに慢性副鼻腔炎と診断されベポタスチンベシル、ベタセレミン、エリスロシン、カルボシステインを2週間分処方されました。 2週間後全くよくなる気配がなく、咳も増え、長めに話すと喉がガラガラするようになってきてしまった為、 別の耳鼻科に再相談しました。 耳鼻科ではレントゲンと菌検査をしてもらいましたが何もうつらず。機械など使わずに肉眼で見て「鼻の中の感じで細菌性、2.3日で治るはず、副鼻腔炎ではない」と言われラスビック、カルボシステインを1週間分処方されました。 しかし1週間後よくなる気配はなく、鼻をかんでも透明の少し粘性のあるものしか出ず、粘性がありすぎるのか鼻うがいをしてやっと黄色い鼻水(膿?)がでてくれる状況でした。 耳鼻科初診1週間後にでた菌検査の結果は「バイ菌はいない、最初の内科が出した薬が効いていたのかもしれない」ということしか教えてもらえず、結局はっきり原因が出ないまま セフカペンピボキシル、カルボシステイン、メジコン、ビオフェルミンRを処方されました。 翌日辺りから黄色の鼻水は、たまに色のとても薄いものが出るのみになり 基本的には透明の鼻水だけになり少しよくなったような気がしますが 不信感が募ったことや、真菌性のものだったら怖いと思い、翌々日に少し離れた所にあるCTが置いてある耳鼻科にかかりました。 CTの結果ポリープや真菌はいなく、片方の上顎洞の半分くらいが影で埋まっていたのと目と目の間に鼻水が溜まりやすく今回もそこに溜まっている副鼻腔炎であること、 鼻中隔側弯症であること、鼻腔道の途中に袋のような道を邪魔するもの(名称を忘れてしまいました)があることがわかりました。 そちらではクラリスを先の耳鼻科で処方された薬の中のセフカペン~と置き換えでのむということで処方されました。他の薬はそのままです。 先生には手術を進められました。 クラリスを飲んだ初日のみ発熱しましたがそのまま飲み続けて3日目の 5月23日現在、今週頭に黄色い鼻水が出なくなったところからよくも悪くも体調の変化はありません。 ここ1週間ほどは朝目が覚めた瞬間がいちばん鼻の調子がよく、夜に近づくに連れて後鼻漏や痰が喉に絡んで声がガラガラとなり、長めに喋ると喉も痛くなります。鼻と喉の間にずっと痰が張り付いているような感覚があり、日中も少しだるい日が続いております。 声を使う仕事をしているため、あまりの治りの遅さに大きな不安とストレスを感じています。 病院を転々とした私が悪いのですが 正直どのお医者さんを信じたらいいものかわからなくなってきています。 とにかく早く治したく、家庭用ネブライザーの購入や可能かわかりませんが耳鼻科にお願いして毎日通って吸引とネブライザーをしてもらえないかな?などと考えております。 長くなりましたが 皆様のご意見と、 1日でも早く鼻声を治すために小さなことでもいいので私にできることの知恵をお借りできたらと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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