圧迫骨折入院に該当するQ&A

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86歳の母、水頭症の検査入院で一気に症状が悪化し、廃用症候群のようになりました

person 70代以上/女性 -

86歳で一人暮らしをしていた母が、2025年1月はじめより体調を崩しました。症状は以下です。(1)歩行困難  もともとカートがないと外は歩けなかったのですが、トイレまでいくのがやっとというレベルに悪化 (2) 頻尿と失禁(トイレに間に合わず、服を汚してしまうことが増えた) (3)多少の意識障害(時々、回答が変だが、概ね会話は成立し短期記憶も問題ない) 脳神経外科を受信したところ、レントゲンから水頭症の疑いがあるとのことで、一週間の予定で検査入院し、タップテストを受けました。そのタップテストで髄液を抜いたとたん、全く動けなくなり、声も出ず、完全な寝たきりで、食事も介助なしではできなくなりました。テレビを見たり新聞を読んだりももちろんできません。 医師からはタップテストで症状が悪化したので水頭症ではない、単なる老化だと言われました。そして、タップテストから2週間が経ちすが、髄液を復活させる点滴を数日間打って声は多少出るようになったものの完全な寝たきり老人です。目に力もなく、口も閉めることができません。顔を含め、体中の筋肉が弛緩しているように見えます。ただ、治療法がないため近々急性期病院からは転院してほしいとのことです。 1月末に入院したときは、食事はとりあえず一人でいけ、会話は普通にできる状態でした。検査で急激に弱り廃用症候群的な状況になったので、個人的にはリハビリ病院に転院し、せめて入院前のレベル(会話可能、食事も一人でできる、数メートルくらいなら歩ける)まで戻してほしいと思っています。そこでも回復が見込めないときは24時間見てくれる施設に行くしかない状況です。 ついては以下質問です。 (1) こんなに急激に悪化したのは本当に老化でしょうか? わずか数日で豹変してしまったので他の病気ではないかと疑っています。 (2)リハビリ病院にいけば、まだ回復する可能性はありますか?病院でほぼ寝たきりになって3週間程度なので、まだ回復の可能性があるかと思っています。 (3)水頭症ではないということですが、他に考えられる病気はありますか? 脊椎も問題があり、骨粗鬆症により骨が潰れてきています(ただ、こちらも入院先で検査したところ、圧迫骨折が治っている状態なので今はコルセットで補強するしかないそうです)

4人の医師が回答

88才の母親の看護について

person 70代以上/女性 -

2024年12月下旬に、風邪を引き、インフルエンザが判明し自力で立てなかったため入院。インフルエンザは治り、療養型の病院へ転院しました。転院時は、高熱が出たり下がったり、食事も食べると吐いてしまう状態が続いたためか、体重は段々と落ちて行き、現在は熱も下がり病状は、安定していますが、食事が取れません。体重も10キロ落ちています。 誤嚥防止のため食事もペースト状、飲み物もとろみがついている状態です。 ただ、飲み物を与えても一口二口で、いつも要らないと言います。尿量が減り、2、3日置きに点滴をしていますが、その点滴も痩せたせいか、血管が細くなり過ぎて、針が刺せない状態になって来ていると言われました。 その次の手段としては、皮下輸液や、輸液の提案をされました。高齢になると、食欲がなく、ご飯が食べれなくなってしまうのでしょうか?水分も、少し取ると咳き込みます。咳き込まなくても要らないと言います。沢山水分をとってもらう方法ないでしょうか? 高齢者は、食事を取れなくなって食べられなくなっていくものなのでしょうか? 意識はちゃんとあって、意思の疎通も出来るし、会話も成り立っています。なので何とか食事や水分を沢山取れる様になって欲しいのですが何か良い方法ないでしょうか。宜しくお願い致します。 ・圧迫骨折、胸椎、腰椎にあり。 ・2022年8月に乳がん手術 ・現在、ホルモン剤は、中止してます。

3人の医師が回答

88歳の母の腎不全について

person 70代以上/女性 -

88歳の母の腎不全についてお尋ねします。 圧迫骨折での入院中(2024.11.12〜2025.1.21)に心不全が見つかり、血圧を下げたりむくみを取って尿量を増やしたりする薬で加療していました。退院(1月21日)後も処方されたまま薬を飲んでいましたが、血圧が80前後にまで下がる日が続き、eGFRも24.6まで下がったため、かかりつけ医の判断で3月5日からテルミサルタンとスピロノラクトンとアゾセミドを止めて様子を見ていました。3月12日の血液検査ではeGFRが36.8まで上がってきて血圧も100を超えるようになってきたので薬を減らしたままで様子を見ていました。3/28の受診では血圧も120くらいで安定してきたのでテルミサルタンを半錠から服用を復活しました。 4/9の血液検査ではeGFRが37.2。血圧は120くらいで安定していましたがeGFRがあまり上がっていないのにこのまま様子を見ていいと言われました。 4/2の婦人科の検診でトイレに行った後だったのに膀胱が尿でパンパンだと言われ排尿ができていないことも関係あるのではないかと思います。 1.このまま様子を見ていていいでしょうか。何かよくない病気につながりませんか? 2.排尿できず尿を溜まったままにしていていいのでしょうか。腎不全が悪化したりしませんか? 3.排尿のため良い方法はありませんか。 アドバイスお願いします。

7人の医師が回答

高齢者の治療、転院について

person 70代以上/男性 -

87歳の父の事でご相談させていただきます。 2週間前に自宅でベッドから落ちて胸椎を圧迫骨折し、初診でも救急で受け入れてくれた整形外科専門の個人病院に入院しました。 痛みが強くて体を動かせず、排泄も自力ではできない為、尿道カテーテルを入れ、大の方はオムツの中にしている状態です。 それでも入院当時は食欲もあり普通食を食べ、ペットボトル用ストローを使ってお茶や水を飲んでいたのですが、この一週間ほどで、徐々に食べられなくなってきました。 当人曰く、食欲はあるが、食事の前に電動ベッドを起こすと、痛みで食べられない、との事。 また、毎年、花粉症の時期になると鼻水が咽喉に下りるのか、サラサラの透明な痰が大量に出て、口の中がねばつき苦しんでいるのですが、これは今まで自宅では市販のステロイド点鼻薬を使用する事で改善していました。 しかし、現在入院中の病院ではその使用を禁じられ、花粉症治療の代替薬も処方されていない為、寝たきりになったまま、ガボガボと出る痰に苦しんで、食事どころか水分の摂取もままならなくなってきています。 その為、一週間前から点滴をしているのですが、今日、3日ぶりに面会に行ったところ、嚥下障害を起こしているとの事で、3日前から食事は一切止められ、とろみ剤を入れた水分のみとなっていました。 当人はお腹が空いた、のどが渇いた、牛乳が飲みたい、としきりに私に訴えるのですが、病院側としては、牛乳は補食となりカロリーオーバーとなる為、許可できないそうです。 今回のケガを負うまでは高齢の割には食欲旺盛で元気だった父の急激な変化に驚いています。認知症やせん妄などはなく、頭はしっかりしています。 嚥下障害があるのならば嚥下リハビリをしてくれ、後鼻漏などにも対応可能な総合病院に転院させたい、というのが家族全員の希望なのですが、金曜日の夜、という事もあり、どうしたら良いのかが分かりません。 心臓の手術歴があり、皮膚ガン(寛解済)などの既往症もあって、地域の中核の総合病院の複数の科に30年以上通院中の父ですが、整形外科にはかかった事がなかった為、救急搬送の際に一度、断られています。 年齢的に仕方のない事、なのかもしれませんが、今日、面会に行った際に、「私物はもう必要ないから全て持ち帰って欲しい」と当人の目の前で看護師さんに言われ、見張られながら荷づくりをする私を黙って見ていた父が流していた涙が頭から離れません。 歩行リハビリ用に用意していた靴や靴下も、一度も使用する事のないまま、もう必要がない、と言われてしまうと、整形外科専門病院に入院している意味が分からなくなってしまいます。 今、娘の私にできる事はなんでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

腰椎骨折でデュロキセチンを服用。強烈な眠気、頭のぼやけ、幻覚・独り言の症状と薬との関係について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母親が4月8日から第二腰椎圧迫骨折のために入院しています。 カロナール1日3回、1回3錠でも痛みが止まらず1日4回、1回3錠へと増え、更にプレガバリンも追加、1日2回、1回2錠でも痛みが止まらず、1日3回、1回2錠へと増えました。 腰椎がじょじょに潰れていた状態だったこともあり、痛みのコントロールができず、薬が増えていき、4月24日からは寝たきりになってしまいました。 そして4月24日からデュロキセチン20ミリグラムが新たに加わりました。 ところが、25日から幻覚(目の前に人が現れる)が始まりました。 食欲もなくなり、日中も強烈な眠気で、うとうとしながら、独り言を言っています。 本人の認知機能は問題がなかったのですが、「ずっと頭がぼうっとする」と言いだすようになり、目もぼやけて見えなくなりました。 4月28日に主治医の整形外科医、内科医と面談、整形外科医はレントゲン結果をもとに、腰椎は潰れが進んでいて、逆にここまで潰れたら安定して痛みもやわらいでくるのではないかとの見解。内科医はせん妄のような症状はデュロキセチンが原因とは考えにくい、量もわずかで、即効で反応が出てくるものではない、との見解でした。 幸い痛みのコントロールはうまくいくようになり、4月29日から30分、1時間と座る時間が増え、現在は昼食時2時間、夕食時1時間座るようになりました。 しかし幻覚、独り言、強烈な眠気、頭と目がぼやけるという症状は続いていて、食事中もすぐに目をつぶりウトウト、箸で料理をつかむことも困難、手にコップを持たせてもウトウトしてコップを落とす、といった状態、頭がぼやけることによる不快感もずっと訴えています。 5月2日に相談した内科医は自身が処方したデュロキセチンは眠気と関係がないという見解、昨日相談した整形外科医はプレガバリンとデュロキセチンはともに眠気と関係があるので、自身が処方したプレガバリンを1日3回から2回に減らしましょうとの見解でした。 主治医2人の見解が異なり、戸惑っています。 24日にデュロキセチンの服用開始、その翌日から幻覚・独り言・強烈な眠気・頭と目のぼやけなどの症状が出てきたのですが、内科医の見解通り、デュロキセチンとこれらの症状との関係はないのでしょうか? なお、母親は長年、就寝時、デパスを服用しています。

7人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

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