声帯炎 咳止まらないに該当するQ&A

検索結果:66 件

咳と甲状腺

person 30代/女性 -

2年前に無痛性甲状腺炎を発症して以来甲状腺専門医に通院しています。 2年前の血液検査で橋本病抗体が陰性でしたが、先生からは無痛性甲状腺炎は橋本病が元にあるから。と言われています。最初の1年は治療せずに血液検査で状況観察していましたが一度落ちた昨日低下がなかなかもどらないため7か月程前からチラージンを飲み始めました。1日25mgでしたが先日数値が安定しないため50に増やそうといわれていまは50を飲んでいます。 それとは別に2月下旬から咳が止まらず一時はひどかったのですが耳鼻科で鼻からカメラで声帯の奥をみてもらったところ赤くはれてるとのことで吸入ステロイド等の薬をいただきだいぶ改善していますがいまだにのどの奥がムズムズして咳がでそうな状態がなおらないです。先日呼吸器科に行き、聴診で胸の音は問題なし。レントゲンも昔の肺炎の後はあるが問題なし。肺機能検査(吸ったりはいたりの検査)では平均の140%ということで問題なしで咳喘息ではなく 喉頭アレルギーと診断がありアレルギー検査の血液検査待ちです。 寝てるときは一切咳はでなく、いつも出たい状態が続いてるだけで出ているわけではないので生活に支障はありません。 甲状腺の医者にも咳の話はしたらアレルギーの話をされました。 ただ咳がではじめてから2ヶ月というだいぶ長くて不安です。 そこで不安なのが甲状腺と咳の関連性はあるのでしょうか?2年前の血液検査で橋本病抗体が陰性でしたが、現在の血液検査で抗体は調べてると思いますが特に聞いていません。橋本病は膠原病や悪性リンパ腫を併発しやすいというのをネットでみました。今回のケースはそれぞれ専門医で診察していただいているので関連性は別で喉頭アレルギーの可能性が高いのでしょうか。

6人の医師が回答

20代です。咳が治らないです。

person 20代/女性 -

27歳女性です。既往歴は食道アカラシアで10年前に手術。以降1年に1回胸腹部CT、胃カメラ、採血しています。 今年の7/29に右側の喉の痛み、右耳の痛みがあり、寒気、38℃後半の熱がありました。コロナの抗原検査キットで陰性。カロナール内服し以降発熱なし。7/31にコロナの抗原検査を病院で受けて陰性でした。7/31耳鼻咽喉科で診てもらい、耳には異常がなく、フロモックスとベポタスチンベシルの内服薬を処方していただきました。 8/1より喉の痛み、耳の痛みは無くなりました。症状は声の掠れが出てきて、声が出せない。8/2から乾燥しているところや、湯気で咳が出るようになりました。8/4に内服薬を飲み切りましたが、症状があるため耳鼻咽喉科を再度受診して咽頭ファイバースコープで声帯が赤く急性喉頭炎の診断がありました。8/4からリンデロン、クラリスロマイシン、ベポタスチンベシル、ジメモルファンリン酸塩錠、レスプレン、カルボシステインの内服の処方を出していただき経過観察中です。今現在症状として一日中咳が止まらないわけではないですが、乾燥しているところや寝る前に咳が出て寝つきが悪い、朝起きた時に痰絡みの咳が出る。痰は少しありますが血が混じるようなものはなし。声の掠れは落ち着いてきており声が出るようになりました。 今年3月に胸部レントゲンを撮った時は異常なし。昨年11月の胸部CT検査は異常なしでした。 気になっているのは、咳がいつまで続くのかと肺がんなど他に疑わしい病気がないか不安です。

1人の医師が回答

1年以上続く嗄声、喉の不調についてのセカンドオピニオンを希望します

person 40代/女性 -

1年半前くらいから声枯れし、近所の新しくできた耳鼻科に通って治療を受けていますが治らず、セカンドオピニオンお願いします。 経緯) ・2022年8月に第一子出産、声掛け育児で産前より声を出していた ・2023年5月にコロナ罹患、喉をひどくやられた ・コロナ後は1ヶ月くらい咳が止まらなかったが内科などに通って咳は改善。そのあたりから、嗄声の自覚あり ・2023年秋ごろ、耳鼻科で鼻からカメラを入れて見てもらったところ、声帯結節の診断。テリルジー100吸入薬を1日一回吸入開始、合わせてトラネキサム酸服用。 ・吸入を初めてから、痰が増えた感じがしたり副鼻腔炎のような感じで青い鼻水が止まらなくなったりする時期あり、副鼻腔炎っぽさは途中でなくなった ・2023年冬ごろから、不妊治療を開始したため、トラネキサム酸は念のため中止。吸入は続け、2024年春ごろ再度カメラで見た時は結節が少しだけ小さくなっているようだった。この時は、息苦しさはそこまで感じていなかったように思うが喉の不調感はあり ・2024年4月に第二子妊娠、4月下旬からつわりで2ヶ月吸入ストップ(気持ち悪すぎて無理で自己判断ストップ) ・つわりで逆流性食道炎っぽくなり、産婦人科の医師から胃薬(ファモチジン)処方 ・再度2週間ほど前に同耳鼻科受診。つわりが終わりきっておらず鼻からのカメラ挿入が厳しかったため挿入せず、ひとまず吸入再開の指示→再開 ・そして現在、喉の詰まり感がよりひどくなった感じあり、透明の痰がで続けている(ほぼ痰がでないのに痰を出したくなるような感じ)。透明な痰が出る感じは、もう何ヶ月もある感じ ・気道が狭まっている、詰まっている、違和感。掠れ声も悪化 ・つわり中は、気持ち悪くてあまり喋れなかったのでむしろ掠れ声は少しよくなっていた?が、吸入を始めたら悪化したような気がしてしまっている

3人の医師が回答

1か月ほど前から原因不明で唾に血が混ざります

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠18週の37歳の女性です。1か月ほど前から原因不明で唾に血が混ざります。 経緯 1/20 帰宅後うがいをしたら血が混ざった。その後ティッシュに出した唾も血混じり。 1/21 耳鼻喉科を受診。鼻の中が荒れてその血が喉に落ちたのだろうという判断。ネプライザーによる治療。 1/24 耳鼻咽喉科にてもう治まるはずと言われたが、量はやや減っていたものの出血あり。 1/25 総合病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ実施。問題なし。呼吸器内科も受診したが恐らく食道か気道に小さな傷がついているのだろうとして止血剤のアドナを5日分処方。 1/29 別の内科を受診。肺のレントゲン撮影。問題なし。 1/30 出血が止まる。 2/6 帰宅時のうがいでまた少量の血が混ざった。ただし翌日には止まる。 2/12 帰宅時のうがいでまた血が混ざる。 2/14 耳鼻咽喉科受診。ファイバースコープ検査。問題なし。しいて言えば声帯の入り口が若干炎症を起こしているようでひどい逆流性食道炎の場合出血を起こす場合もあるとのこと。 現在も主にうがい時と起床時に唾に赤い血が混ざります。 最も考えられる原因はなんでしょうか。また胃カメラを使うほどの状況でしょうか。 熱はなく、咳もほとんど出ず、うがいがきっかけとなり血が出ている印象です。うがいは口をゆすぐのではなく、喉うがいをした際血の味がして唾を出すと血が混ざっているという感じです。しばらくすると症状はおさまり、うがい以外で血が出ることは今のところほぼありません。 歯科で歯肉炎気味だとは言われており、歯磨き時も出血はしますが歯茎が原因であれば口をゆすいだだけでも血が出る気がします。また、起き抜けは気分が悪く逆流性食道炎気味かもしれませんが、自分では出血を起こすほどひどい感覚はありません。 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

3か月ほど続く咳と(恐らく)咽喉頭からの出血について

person 30代/男性 - 解決済み

以下の症状で悩んでいます。 ■症状と相談事項 4月ごろから喉の不快感と頻繁に出る空咳や咳払いに悩んでいます。その際、喉の痛みと共に少量の出血も起きています(1~2週に1回程度、唾や痰に混じる) 当初は繰り返す咳による喉荒れだと考えていましたが、市販薬や処方薬を服用し続けても一向に改善に向かっていません。 診察をしてもらっている耳鼻咽喉科からは、血は少量だしすぐに止まるみたいなので様子を見て定期的に診断に来てほしいと言われ続けています。 一方で、後述の検査を行っても原因がわかっておらず日々の生活に困っています。 このような症状で、他にやった方が良い検査や試した方が良い薬、また可能性として考えられる病名などはありますか? ■病院での診断状況 ・耳鼻咽喉科 ファイバーでの声帯、咽頭部の確認:傷跡などなし、鼻についても特に問題ないとのこと ・内科 肺のレントゲンとCT:気になる点なし ・定期健康診断 胃のレントゲン:十二指腸に多少の荒れがあるが、大きな問題点は無し ■使用していた薬類 処方薬:カルボシステイン錠、ムコソルバンL錠、トラネキサム酸錠、メジコン錠、ブデホル吸入剤など 市販薬:新ジキナIP錠、アスクロン ■その他関連事項 普段から鼻づまりが酷く、副鼻腔炎や後鼻漏も疑いましたがファイバー検査で大丈夫だと言われています。

2人の医師が回答

ファイバースコープで喉や声帯を診てもらうと、乾燥状態や発赤が毎回(既に1年間)酷い状況です。

person 30代/男性 -

これまでの経緯や治療経過についてを以下に記載します。 ・ファイバースコープで乾燥状態が酷いと言われた1年前から、乾燥状態を良くする為に考えられる乾燥対策はすべて実施しました。鼻うがいも含めて。 ・逆流性食道炎を疑い、胃カメラを実施し、軽い逆流性食道炎がありましたが、ある程度の期間、タケキャブを内服したが、状況は改善されませんでした。 ・上咽頭炎や副鼻腔炎を疑い、ファイバースコープでこの1年間診てもらっているが、上咽頭炎、副鼻腔炎などは否定された。後鼻漏感が酷い状況と伝えるが、そんな異常もみられないとのこと。ファイバーで覗いて毎回異常があるのは、声帯周囲・喉頭や下咽頭部位の発赤や乾燥が一年前から全く良くならないこと。数日前にもここまで酷いのは本当に珍しい、と主治医に言われ、酷くショックを受けました。 ・精神的な症状を除外する為に、一年前から半夏厚朴湯や柴朴湯、精神薬も内服しましたが、良くなりません。そりゃそうです。喉の乾燥状態や発赤は確実にあるのですから。 ・風邪をひくと必ず喘息?アトピー咳嗽?その他疾患?…とにかく風邪をひくと必ず咳が止まらない症状が100%起こります。喘鳴は毎回ありません。この症状がネックです。医師には毎回喘息っぽさがないと診断され、だがレルベアやアニュイティを処方、確かに以前までは発作もなく確実に元気になれました。 「困っている症状」 「喋ると喉が痒くなり話せない」「喉が日常的に痒い」「呼吸の呼気時に常に喉がイガイガ痒い状況が一年以上継続」「首の骨側が痒く感じることもある」「喉が急に痒くなり咳もでる」など。この中で一番辛いのは、呼吸の度に痒くなることと、真面目に会話ができないことです。会話をすると首筋がムズムズ痒く、本当にこの一年困っています。 「以下が質問になります」 ファイバースコープで覗いた時に、声帯周囲に発赤と乾燥状態は確実にあるものです。 一つ目の質問は、耳鼻科の主治医は水を飲むしかない、とにかく乾燥対策と言われますが、他に治療方法はないのでしょうか。対症療法ではなく、確実に治す方法が知りたいです。 二つ目の質問は、この発赤や乾燥状態があると、そもそも、喉がイガイガしたり、喋る時にここまで辛い痒い症状が起きるものなのでしょうか。 三つ目の質問は、喘息の発作が落ち着いていると実感できる今でも急に喉が痒くなり我慢できずに突発的に咳が数秒程度出ます。それが一日10回未満。 吸入ステロイド等はここひと月使用しておらず、抗ヒスタミン薬のみの使用状況です。矛盾してしまうかもしれませんが、直近、後鼻漏感や喉の痒みについて、様々な抗ヒスタミン薬を試し、その中でオロパタジンを内服するようになって以降、6割程度は確実に薬の効果を実感しています。それでも喋ると痒み、イガイガ、急な咳は起こりますが、確実に日常のつらい痒みなどの症状は抑えられていることに気づかされます。内服を忘れるとひどい目に合うので、その差(内服の有無の差)は実感しています。抗ヒスタミン薬で喉周囲の痒みがある程度は落ち着く…これは「どんな病気」が考えられるのでしょうか。 「最後に…」何にせよ、まずは明らかにファイバースコープで客観的に診られる確実な情報である、「喉の乾燥状態」や「発赤」が治ることによって、今の状態が改善されるかもしれないと強く希望をもって考えています。慢性的な状況ですが、例えばプレドニンの内服やステロイド吸入などで確実に治すことは難しいのでしょうか。対症療法ではなく、乾燥状態や発赤を確実に治す方法が知りたいです。

2人の医師が回答

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