強直性脊椎炎に該当するQ&A

検索結果:232 件

強直性脊椎炎とシェーン グレン症候群

person 40代/女性 -

何度かご相談させていただいております 現在 強直性脊椎炎を患っております 現在 毎日サラゾルファビリジン500mg 週一メトトレキサート6mg 同じく週一にフォリアミン2錠 2週間に一度ヒュミラ40mlを使用しています 一時期は良くなったのですが 最近 特に疲労感が強く 日常生活を送ることが 困難です 1日のうち ほとんど横になっているような状態です 疲労感の他に目の灼熱感 口の渇き 慢性的な頭痛 夜の頻尿 歯磨きの際の舌からの出血 不眠 食欲がない 乾燥肌 などの症状があります 関節の痛みも強くなってきていて 寒さのせいもあるのでしょうが 大変不安に思っております あまりにも体調が悪いので家事ができずに悩んで鬱のようになり ついに先日 精神科の方に伺いました その際は 鬱とパニック 乖離が見られると言われました お薬をいただいて服用していますが不安感が治りません 今の不安は やはり体調のことで 上記の症状が他のシェーグレン症候群の併発ではないかと思っています 主治医にも話はしたのですが まずは精神の不安をなんとかした方がいいと言われ精神科にいきました でも 結局 上記の症状については 特になにも言ってもらえていません そういうわけで こちらで質問させていただきます 私の今の症状は強直性脊椎炎によるものなのでしょうか? それともシェーグレン症候群の併発の可能性があるのでしょうか?

1人の医師が回答

難病指定について(強直性脊椎炎について)

person 20代/女性 -

血清反応陰性脊椎関節炎と診断されています 。関節痛が続きCRP2.30 赤沈60mmと炎症反応があること、骨盤、股関節、膝関節、足関節に関節痛が見られており、特に「立つ」「座る」動作に支障が出ております。 歩く動作も痛みに波があり、痛い時は歩くだけで振動で腰の関節が痛いくらいでしたり、調子が良い時は難なく歩ける時もあります。 日常生活では足を屈曲できない(靴下を履けない、靴紐を結べない)手すりがないと立てない、背骨が曲がらないという症状があります。MRI検査で仙腸関節にも炎症がなくX線も特に異常がなく、症状としては強直性脊椎炎に似ていても決め手となる画像診断などが出ずに治療法に困っております。 結核の検査をして陰性だったので、メトトレキサートを使用して様子見をするか、それとも生物学的製剤のバイオシミラーを半量使用してみるか(医療費の負担軽減のため)を迫られて、リスクを承知の上でメトトレキサートを試してみることにしました。先生としては生物学的製剤の方をおすすめされましたが…。一応2週間、メトトレキサートを使用して効果判定を行い、そのままメトトレキサートを使うか生物学的製剤を使うかを決めていくところですが、強直性脊椎炎などの指定難病だったら医療費助成もありますが、指定難病ではないので現在、医療費助成を受けられず悩んでいます。生物学的製剤も半量で本当に効果があるのか?というところも懸念点です。メトトレキサートの方が安いので続けやすいという利点もあり悩んでます。そこで質問なのですが、例えばですが強直性脊椎炎に似ている症状があり、炎症も継続しているという臨床症状がある、しかしX線やMRIでは現時点では仙腸関節炎は否定的という状況の中で症状のみで難病の申請をすることなどは可能なのでしょうか?それとも症状と画像検査が一致しないと申請は不可能なのでしょうか?

2人の医師が回答

強直性脊椎炎による全身症状、あるいは合併症

person 40代/男性 - 解決済み

49歳、男性です。よろしくお願い致します。 14歳頃、強直性脊椎炎(以下、ASと略します)を発症し、現在、ヒュミラ自己注射、プログラフ内服の他、トラムセット、トラマールも内服しています。 鬱病、不眠症もあります。 この7月に軽度の尺骨神経麻痺となり、8月には腓骨神経麻痺となり、約1ケ月経過しましたが右足はドロップレッグ状態のままです。 その頃から、下腹部(素人的には膀胱のあたり)がヒリヒリしはじめ、朝は調子よくても夕方から夜になると,下腹部の全体が焼けるような、あるいは鈍痛が起こり、また、週の後半は特に痛みが強まります。日内変動、週内変動が大きいように思います。AS関連の本では歳をとると痛みは軽減すると書いてありました。しかし、愚生は歳と共に痛みが増し,上記のような四肢の異常、原因不明の下腹部痛かでるようになりました。 現代では治療法も進歩しているので昔の教科書に書かれているような経過と違ってきているのではないかと思います。そこで,最新のご研究の成果等を踏まえて、ASの全身症状や合併症について、お教え頂けると幸甚です。 また、もう直ぐ50歳ですし、鎮痛剤に関して、WHOラダーを上げることは現実的でしょうか。

3人の医師が回答

強直性脊椎炎の身体障害者手帳について

person 40代/女性 - 解決済み

2016年に肩や腰の痛みで整形外科を受診したところ、レントゲンや骨盤周辺のMRIで左右の仙腸関節に炎症反応があり、首の骨に関してはくっついて1つの骨になっている箇所があるとの事で強直性脊椎炎と診断され、痛みどめとリハビリで通院継続中です。事務職をしていたのですが、昨年末から臀部と背中の痛みが強く退職してしまいました。臀部の痛みで、座っていられる時間が10分もたない時もあります。 車の運転時も同様で、臀部痛のため10分程度しか乗れない時もあれば、30分でも運転出来てしまう時があります。(痛みの波が激しい) 最近は、歩行時に腰下辺りがこわばり始めると股関節にも痛みが広がり30分程度しか継続して歩くことが困難です。(非常に疲れやすい) 先日、身体障害者手帳の申請をしたい。と医師に相談したところ、これくらいでは申請できない。いろいろ規定があるから。と、一撃で終わりました。なまけてると思われているのでしょうが、私としては少しでも病気を理解していただける会社(環境)があればまだまだ働かなくてはいけない生活状況なので前向きに考える為にも申請を望んでいます。やはりこの程度では申請が難しいのでしょうか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)