後発白内障レーザーに該当するQ&A

三年と一ヶ月前に網膜剥離の手術をして、白内障の手術も同時に行いました。その時点では白内障ではありませんでした。予後を診て頂いている医師に、後発白内障が進んでいるのでそろそろyagレーザーで処置をしたほうが良い、とのアドバイスをもらいました。最近時々視界にやや霞がかかるように見えるのもそのせいだろう、とのことでした。処置のタイミングとしての助言を伺いたいのです。日常生活でそれほど不便を感じてはいないのですが、あまり放って置くとレーザーのパワーをあげないといけなくなるかも、とのことです。また網膜剥離で、硝子体手術をした事を踏まえてメリットデメリットなど伺いたいのです。網膜の方の予後は比較的良いみたいですが、光視症がわりと頻繁にあり、定期的に観察してもらっています。

父の事で相談です。 １年半前に白内障手術を受け、術後の視力は両眼で0.8だったそうです。 今月、運転免許証の更新期を迎える事もあって久しぶりに視力検査を行ったところ両眼で0.3です。 非常に驚き、インターネットで調べたところ「後発白内障」という症状が目につきました。 そのページには比較的よくみられる症状で、レーザー照射によりすぐに視力の回復ができるとも記載されていました。 運転免許証の更新期限が迫っており、以下について先生方のご回答をお願いしたいです。 １.術後の視力低下は後発白内障の可能性が高いのでしょうか？ ２.後発白内障に対するレーザー治療を受けられる眼科は限られるものでしょうか？ ３.設備のある眼科であれば後発白内障に対するレーザー治療はすぐ受けられるレベルの処置なのでしょうか？

後発白内障のYAGレーザー治療のリスクについて悩んでいます。YAGレーザーは一部のクリニックで飛蚊症に対しても使われているようですがリスクが高いことも多くの医師から説明されていますね。YAGレーザーでも後発白内障についてはそのようなリスクは極小と説明されています。このリスクの差異はどこから来るのでしょうか。レーザーを当てる時の焦点位置が網膜に近いか遠いかだけのことでしょうか。それとも更に理由があるのでしょうか。そして後発白内障のYAGレーザーは間違いなくリスクの低い治療でしょうか。ご教示ください。

2019年7月右目網膜前膜と、白内障の手術をしました。 その後2019年11月、同じ目を網膜剥離の為、硝子体ガス治療しました。 2020年12月7日17時ごろ、今日、右目がかすみ。まぶしいので眼科に行ったところ、後発白内障ということで、レーザー治療しました。 ところが現在21時30分レーザー治療後、目がかすんで大変見えにくい状態になっています。 眼科医からは二週間後にまた来るようにと言われていますが、 レーザー治療前よりはるかにかすんで、見にくい状態です。 明日すぐにでも、眼科医にいったほうが、いいですか？ 術後このような症状が、4時間たったても出ているものでしょうか？　目薬は、フロナックを処方されました。 たいへん見にくく、不安でなりません。

90歳の母の件です。 70前に両眼白内障手術をしました。別々の日に行い、別々の医師だったそうです。右眼の時に術中「あっ」と言う医師の声が不安だったそうです。直後は見え方に問題ありませんでしたが日光や照明に眩しさがあり、現在はかなりボヤけて見えづらく、別の医院で、後発白内障のレーザー治療で少し改善すると勧められました。 高齢であり、実際しでも良くなったケースはあるのか、メリットデメリットを知りたいです。 また、過去に攣縮性狭心症の経験あり、自律神経失調症で感覚過敏で、僅かな治療時間でも耐えられるのか疑問です。

昨日，右眼の後発性白内障につき，かかりつけ医にてレーザー手術をおこなっていただきました。この，手術をおこなった右について，飛蚊症のときにみえるひもだけでなく，視界全体が，非常に細かい黒の粒子を含んだゼリーで覆われているように見えます． このことについて，昨日 askdoctors にて質問したところ，「汚れが硝子体中に拡散して一時的に見づらさが強くなる事があります。硝子体に拡散した混濁は徐々に良くなる事が多いのでしばらくは経過を見られるのが良いと思われます」とご回答いただき，本日のかかりつけ医の診断もその通りで，経過観察となりました． とりあえず次回の診察までは様子見でいこうと帰宅したのはいいのですが，やはり気にはなります．とくに「一生，このままだったらどうしよう」という心配でふさぎ込んでいます． そこで先生方にお伺いしたいのは，次の２点です． １．このまま一生残ることがありうるのかどうか．先生方のご経験で，そのような患者さんはおられましたでしょうか． ２．もし，無くなるとすれば，平均的にはどれくらいの期間が必要なのか．先生方のご経験では，だいたいのところどれくらいだったでしょうか． 以上のとおり，今回は先生方がご経験された症例についてご教示いただけないかと思い，質問いたしました．お忙しいところ恐縮ですが，どんな些細な情報でも私には力になります．ご返答方，よろしくお願いいたします．

本日、右眼の後発性白内障につき、レーザー手術をおこなっていただきました。 同じ日に両眼の網膜についての散瞳検査（飛蚊症と光視症があったため）も行っていただいた関係で、レーザー術後はよくわからなかったのですが、手術をおこなった右について、飛蚊症のときにみえるひもだけでなく、視界全体が、非常に細かい黒の粒子を含んだゼリーで覆われているように見えます。 看護師さんに「術後は黒いものが見えますがそのうちなくなります」と言われていたのですが、このゼリーもそれにあたるのでしょうか？　正直なところ、術前よりも不快な視界になっており、不安に思っています。 また、明日、経過観察に行くのですが、上記の表現で、ちゃんと伝わるでしょうか？ ご回答よろしくお願いいたします。いつも助かっています。

緑内障の83歳の父が、今日の午後から、後発白内障のレーザー後嚢切開手術をします。 緑内障に影響はないでしょうか? 手術をしたほうが、すっきり見えると説明を受けてきたようです。 よろしくお願いいたします。

2年半前に右目の白内障手術を受けました。 手術翌日の検診で網膜動脈分枝閉塞症と診断され、1週間後の検診で後発白内障だと診断されました。 その後、定期的に検査をし先月に以前より視力低下と濁りが濃くなっているのでレーザー治療を勧められました。 以前の手術後の事もあり不安で仕方ありません。 レーザー治療を受ける前に注意すべき点があれば教えて下さい。 よろしくお願い致します。

後発白内障のYAGレーザーは破砕された後嚢破片の一部が硝子体の中で飛蚊症をもたらすが、後嚢破片は水溶性のタンパク質なので1〜2週間で硝子体細胞組織に吸収されてしまい飛蚊症は気にならなくなる、との医師説明をYouTubeで聞きました。 1.これは正しいでしょうか？ 2.一方、元からある飛蚊症はコラーゲン(タンパク質)だと思いますが、こちらは吸収されずに飛蚊症が続くのに後嚢破片による飛蚊症は短期間で吸収されていくのは何故でしょうか？ 3.同じタンパク質でもコラーゲンは線維質なので吸収されないが、後嚢破片は線維質ではないので吸収されて行くのでしょうか？ 正しい事をご教示ください。