後遺症尾てい骨に該当するQ&A

検索結果:65 件

背骨のボルトの抜釘

person 20代/男性 - 解決済み

明けましておめでとうございます。 一昨年10月末に腰椎と胸椎などを骨折して脊髄損傷(t12)しました。骨盤も折れて金属がいくつか入っていますが、仙骨の骨癒合がまだということで腰に入った金属はまだ抜いてはいけないらしいです。 腰椎に入った6本のボルトは取ろうと思えば取れるらしいですが、抜かなくても問題ない場合、ずっと抜かない患者さんもいるらしく、自分も迷っています。リハビリしてロフストで立ち、歩けるようにはなりましたが、姿勢をまっすぐ伸ばして立ったつもりでもなんだか腰の上の背中あたりに違和感があって、おそらくまっすぐ背筋が伸びていないのです。身長も1cmほど縮んだのですがその影響な気がします。うつ伏せになって背筋をそらし、ベッドで本を読む姿勢がありますよね。あれも背中を逆に反らすのには限界があってできません。 ボルトを抜いて、固定されていた背骨に柔軟性が戻ればこれらのことが改善される可能性もあると思うと抜きたい気もします。しかし怖いのは新たな痛みが生じたりはしないかということです。私は今すでに大怪我の後遺症でただでさえ神経痛や原因不明の尾骨痛など、多くの痛みで悩んでいるのでこれ以上痛みでは悩みたくないです。 正直メリットと言っても身長が戻って少し動きやすくなるかも、くらいのものなのでリスクとの比較で迷います。ローリスクローリターン、今の医者もどっちでもいいという感じで逆に迷います。 写真がなければ明確な判断は難しいとは思いますが、背骨の固定を取るのは一般的にどれくらいリスクがあるものなのでしょうか?また背筋が伸びて身長が戻る可能性はありますか?

14人の医師が回答

歩行困難

person 40代/女性 -

現在(家の中では、ひどくなければ歩けますが、這うこともしばしば)外では、杖やクラッチなどがないと歩けず、足やフトモモが重く股関節が熱くなったり、骨盤がもげそうになったり、腰そのものや足へのしびれや膝にくる事もしばしば、、、。 1番辛いのは、座っている時で、すぐに足腰が固まってしまい悪化して、翌日などは、起き上がることができない事もあります。 電車の揺れや振動には、耐えがたいし、それですぐ悪化することもしばしば。 もちろん今まで日常持てていた普通の物も持てずに、腰にくることもあります。 自己診断ですが、尾骨骨折(三年前)や仙骨骨折(二年前)の後遺症が災いし、ギックリ腰も4回5回繰り返していた三年なので、筋トレや骨格矯正が必要だと←軽く股関節のスクワットや深呼吸で腹筋を鍛えたいですが、難しいです。 一年前に身動きできなくなり、救急車で運ばれ、ブロック注射や座薬で入院は強引に断り、両方の松葉杖で一ヶ月過ごしてましたが、その頃から走るどころか早足もできず一進一退のまま、4か月前〜とうとうクラッチを利用し、ここ2週間は杖でも歩けてはいますが、毎日辛いです。 この救急外来の個人病院では、MRiをとりヘルニアとの診断でしたが、同じMRiを持参し、一ヶ月後に、日大駿河台病院の整形外科を受診しましたが『ヘルニアは大丈夫、安静と投薬、、、痛ければブロック注射』と実に簡単で安易で、呆れました。病院嫌いに輪をかけました。 以降、杖でも歩けないひどい時は整体に通い助かってますが、結局、ここ一年は骨折時よりも辛い辛いもどかしい下半身で、ガラスの腰が、爆弾をしょっているようです。 骨盤のズレも整体で、必ず指摘を受け、骨盤矯正をしてだいぶ楽にはなりますが、すぐ戻って?悪化してしまいます。 いい整形外科にきちんとかかることは、やはり必要でしょうか?

1人の医師が回答

脊柱管狭窄症術後の自力排尿不可+尾てい骨痛の原因と対応策

person 70代以上/男性 -

70代男性、脊柱管狭窄症の手術後一ヶ月経過しました。 前提として、頻尿と慢性腎臓病のため、泌尿器科には定期通院をしています。 狭窄症手術後3週間は経過は良好で、切開した部位が痛むのみでしたが、 術後一ヶ月経過後、 いきなり排尿ができなくなる 尾てい骨に強い痛みを感じ、ほぼ歩くことが困難になる 同時に上記事象が発生しました。 排尿できず緊急で泌尿器科を受診したところ、尿検査、エコー、血液検査を実施。 エコーの結果、前立腺肥大による排尿障害だと診断され、薬物療法+カテーテル導入の処置を行いました。 薬物療法の効果が見られない場合、前立腺肥大の手術しか方法は無いと診断されました。 泌尿器科では、尾てい骨や、狭窄症手術の後遺症との関連性は指摘されていません。 整形外科ではレントゲン撮影を行いましたが、骨には異常がありませんでした。 神経の確認をするため、MRIを撮影、結果待ちです。 素人の見解ですが、確認したい点は下記です 1:カテーテルを導入しなければ排尿ができないほどの排尿障害が、定期的に泌尿器科を受診していたにも関わらず突然起きるものなのか。それが前立腺肥大によるものだと断定できるのか 2:排尿障害と尾てい骨痛のいずれも、狭窄症手術後の後遺症であるとは考えられないか 3: 上記2が考えられる場合、どの検査をどの診療科で行う必要があるか 4:薬物療法で排尿障害が解消しない場合、本当に手術するしか方法はないのか。原因が狭窄症の手術後後遺症の場合、カテーテル留置を継続して自然治癒は見込めないものか。 発症タイミングが全く同じなので、排尿障害と尾てい骨のビリビリするような強い痛みの因果関係が無い、とは断言できないのではないかと想定しています。 また、起因となっているのは狭窄症手術によって神経損傷を起こしたからではないかと、個人的には推測していますが、素人なのであくまで予想にすきず、今後の対処や主治医への問いかけ方に悩んでいます。 ご見解をお伺いできますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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