心筋梗塞ステントに該当するQ&A

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急性心筋梗塞ステント処置後の胸の違和感・みぞおち上部の灼熱感

person 60代/男性 -

3か月前、朝より終日、みぞおちに軽い灼熱感を感じ、深夜に灼熱感が強まりとともに息苦しさを感じ、救急車で運ばれ、カテーテル検査の結果、急性心筋梗塞と診断され、ステントを1本挿入する処置を行い、5日後に退院しました。 しかし退院後、安静時でも、ときどき、胸の軽い圧迫感やみぞおちがひりひりするような感じがとれず、1か月後にカテーテル再検査を行いましたが、異常なしとのことでした。その後の定期診察にて、違和感の件を担当医に相談したところ、カルベジロールの代わりにコニールの処置を受けました。 その後、2週間前の血液検査、心電図、胸部レントゲン検査でも異常なしで安定しているとの診断なのですが、 コニールに変えても胸の違和感の改善がないため、神経的なものかもしれないと考え、またカルベジロールに戻してもらいました。 その後も、ときどき胸の軽い圧迫感やみぞおちがひりひりする感じは続きましたが、今日、息苦しさはないのですが、退院後では経験したことのない強さで30分ほどみぞおちの上部に灼熱感を感じました。 現在の薬は、バイアスピリン(100mg)、クロピドグレル(75mg)、ランソプラゾール(15mg)、 ロスバスタチン(5mg)、エナラプリルマレイン酸塩(2,5mg)以上、朝1回 カルベジロール(1,25mg x 朝・夕)です。ニトロはもらっていません。 喫煙歴はなく、体重、血圧、コレステロールは標準値で、なぜ自分が心筋梗塞となったのか腑に落ちず、攣縮性の狭心症もあると最近知り、コニールの方が良かったのかもと気になっております。現在、昨日のようなみぞおちの灼熱感はなくなっているのですが、様子を見る形で大丈夫でしょうか?またこのままの治療方針で大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

急性心筋梗塞ステント留置後1年 リハビリ運動、吹奏楽器(管楽器)の演奏について

person 60代/男性 - 解決済み

急性心筋梗塞ステント留置後1年。 立ちくらみは、気を付けているせいか、以前より軽くなったようですが、ふらつき、肩こり、深呼吸をしたくなる胸の重みはしばしばです。胸の重苦しさは、深呼吸すると幾分軽くなるので、心因的なストレスによるところが有るのかもしれません。再狭窄や心不全の兆候は見られないと診断されています。 食事に気を付けたり、ストレッチは毎日行っています。 脈拍Max120までの有酸素運動20~30分によるリハビリを推奨されていますが、胸が何となく重く感じると、なかなか毎日は運動する気になれず、週に一回くらいになってしまいます。 趣味のスポーツが出来なくなり、気持ちも沈んでしまうので、もう一つの趣味の吹奏楽器(管楽器)の練習を再開しました。しかし、長く息を吹き込んだりすることが結構大変なのです。 そこで、質問・相談です。 1.長く吹き込んで、ハアハア~するような楽器の演奏は、無酸素運動となるようにも思えるのですが、かえって心臓に良くない負担を与えてしまうのでしょうか?楽器の練習は控えた方が良いでしょうか? 2.多少胸に違和感(深呼吸したくなる胸の重苦しさ)が有っても、有酸素運動なら毎日でも継続すべきでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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