急性期病院からの転院に該当するQ&A

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蘇生後脳症になり胃ろう、気管切開の寝たきりで2年半が立ちました。今からリハビリは無意味なのか?

person 50代/男性 - 解決済み

夫が心筋梗塞から蘇生後脳症になり、2年半がたちました。急性期病院から転院するときに転院を急かされたこともあり、何もわからず紹介された病院に転院しました。コロナ禍だったり遠いなど諸事情があり面会もなかなか出来ず、病院の看護師さんに頼り切っていました。最近になりをある本を読み、その本の病人と夫の状態が急性期病院まではほとんど同じでしたが転院後の内容が違いすぎることに気付き、今入院している病院でも話を聞きましたが、回復期リハビリ病院と療養病院など病院によって対応が違うことを今になって知りました。夫が転院したところは療養病院で、離床や嚥下のリハビリは今の病院では出来ないと言われました。もう少しリハビリが出来る病院に転院を考えることもできますがと言われました。夫は現在54才で気管切開してますが自発呼吸は出来ています。栄養は胃ろうで摂り寝たきりです。転院前からにこの状態です。最近はだいぶ起きている時間も長くなり意思疎通は出来ませんが、話かけると涙を流したり、笑ったりするときもあります。身体の状態は痙攣も減り発熱もほぼ無くなって安定しているそうです。ただ2年半も寝たきりなので体は細くなり、体力はだいぶ落ちているのがわかります。早い段階で解っていれば転院時に回復期リハビリを選んでいたのにと悔やんでいます。この状態でも今から離床などのリハビリをして、社会復帰は無理でも意識の回復につながれば良いなと思うのですが、2年半のブランクでもリハビリは大丈夫でしょか?

7人の医師が回答

高齢者急性骨髄性白血病の抗がん剤について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在80歳の母は2年前の5月にAMLと診断され、高齢であることから強力な抗がん剤治療の選択はなく、外来でのビダーザ+輸血で長く一定の体調を保っておりましたが、だんだんと輸血の間隔が短くなり、「もうビダーザが効いていない」とのことで昨年末から1日2錠のハイドレアの経口投与に切り替わりました。 血液検査の結果も悪いながら普段通りの生活をしておりましたが、2年目を迎えようとしていた4月頃から一気に体調が悪くなり、お薬の副作用で咽頭炎を起こし高熱を出し入院、3週間入院で回復し退院となりましたがわずか2週間後、胸痛(心房細動)を起こし救急車で運ばれ現在2度目の入院中です。(もともと狭心症の既往がありニトロダームを使用しております) 前回入院時はのどの痛みだけで全身状態は比較的良かったのですが、今回は白血球が増えすぎているためハイドレアが1日3錠に増え、それに伴う血小板減少症の為輸血も週2回、不整脈や心房細動による胸痛が頻発しており常時酸素吸入をしております。 もう限界になっていると担当医師からも説明を受け、現在の急性期病院からの転院(促されました)の手続きをしているところです。 相談したいことは以下の通りです。 1、抗がん剤も余り効いていない、輸血しても殆ど回復しない(担当医から言われました)不整脈や胸痛が頻発している現状で1日3錠のハイドレアは今の母に体力的にきつくはないのでしょうか?また投薬を中止したら急変してしまうのでしょうか? 2、頻発する不整脈や胸痛はハイドレアによる副作用も考えられるのでしょうか? 3、今の状態での転院はハイリスクではないのでしょうか? 母の様な状態で2年もったのは本当にすごい事、前回の入院で退院できたのは奇跡に近いという事、もう時間が残されていないという事理解しております。

2人の医師が回答

83歳男性 リハビリについて急性期病院と地域包括病棟の医師の意見が割れている

person 70代以上/男性 -

83歳男性 急性期病院の主治医と地域包括病棟がある転院先の医師とのリハビリについての意見が全く違って困惑しております。 家族としては入院する前日まで会社で働き元気な父でしたので、リハビリをさえて少し身体の機能を戻したい。 経緯 2021年12月中旬 心筋炎にてICU入院(人工呼吸、ペースメーカー手術、気管切開、鼻からの栄養) 2021年2月上旬 一般病棟に移り治療 2022年5月 地域包括病棟がある病院へ転院し治療中 現在、気管支切開部分から痰の吸引あり。鼻からの栄養接種。 ペースメーカーはもう作動しておらず、自分の力で心臓を動かしている。 先日、現在入院している病院から「脈が一時的に早くなったので急性期病院の主治医へ念の為診察してもらう事となった」と連絡が入り急性期病院にて診察。 頻脈については緊急性がないので様子見、となった。 急性期病院の主治医からリハビリの進行具合を聞かれ、入院中の病院では命を優先し積極的なリハビリはしていない旨を伝えたところ「現在の病院で更なるリハビリを薦める」と言われた。 それぞれの医師の診断 急性期病院の医師(循環器科医) がんがんリハビリをやって欲しい。 その為にリハビリ強化の病院へ転院してもらったのでリハビリしないと意味がない。 年齢なりの弁膜症ではあるが、心臓の動きはほぼ元に戻り、リハビリに耐えられる心臓に戻った。 地域包括病棟の医師(内科医) 父の心臓はリハビリに耐えられないので、積極的なリハビリはしない。 もっと悪くなって心不全になったら大変。 1、家族としてはもう少しリハビリも行って欲しいので、今後家族ができる行動はありますか? 2、次の転院先は療養型病棟と言われ、そちらではリハビリはほぼやらない、と言われました。何か良い方法があったら教えてください。

4人の医師が回答

大たい骨骨折手術後のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

ホーム入所中の85歳母が転倒を繰り返し大たい骨頸部骨折し救急入院。両側同時に手術。左は人工骨頭置換術、右は骨接合術(スクリュー)でした。術後の経過は順調で現在は手術受けた急性期病院でリハビリしています。 病院の紹介で、回復期リハビリ病院に入院申込み。回復期病院は受け入れ可能ですが、万床のため今月内の転院は難しい、来月初旬にベッドが空き次第です。母本人も転院することを受け入れています。1週間前にせん妄に近い状態だったためセンサーマット利用でしたが昨日に外しました。ところが母のリハビリが順調で歩行器を利用してトイレへ行けるようになり、昨日から介助なしとなっています。頻尿のため明日からトイレに近い部屋へ移動する予定です。 昨日、担当看護師からホームへ帰宅を促す発言が何度もあり戸惑っています。回復期へ転院すると環境変化があるのでと。ホームは病院ほどリハビリはできず、居室から食堂までも距離があるのでひたすら不安な状態で歩くしかなくなります。過去数年間はシルバーカー歩行なのに、現在の病院のリハビリ目標が勝手に杖歩行になっています。骨折前から杖歩行は拒否、シルバーカーで安定していました。先生からの説明もなく、病棟の都合でホームへの帰宅と方向転換しているのでは?と不審な気持ちです。 ・回復期への書類は手術直後の状態でしたが、急性期病院でのリハビリが順調だから回復期病院への転院を断られることがあるのでしょうか? ・急性期病院で一日1時間ほどにリハビリがあるから歩行できていますが、ホームでのリハビリは期待できず、母自身もまだホームへ帰るのは嫌だとの状態ですが、回復期病院への転院のチャンスを逃してしまい、また転倒してしまうのでは?と心配です。家族・本人の意向も聞かずに杖歩行を目標にしていることを不服に感じます。 専門の先生のご意見をご教授いただきたいと思っております

7人の医師が回答

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