いつも大変お世話になりありがとうございます。以前相談させていただいた91歳母の悪性リンパ腫についてです 7月に肺炎で入院し軽快し退院 施設にもどりました。入院時の検査で腹部悪性リンパ腫、大腸癌初期がわかり大腸癌は小さくツルツルしてとりずらく、出血するかもしれないとのことで様子みることになり 自覚症状もなかったため、告知もしないことで様子見る事に 同意しました9月に入り状況がかわってしまい、食欲は無くなり、顔色すぐれず 入浴も介助になりました 差し入れの果物も1口食べるくらいです 母からは故郷のことを考えて、胸がいっぱいになり食欲がなくなってしまったと聞いていますが1週間たちます。 7月の時点でがんセンターでステージを調べてもらい91歳でもできる治療は何があるのか、手遅れなのか 余命はどれくらいか聞いていたほうがよかったのではとかんがえてしまいます。いまの主治医からは腹部の中なので詳しくはわからないとのことでした、主治医は治療はお辛いのではとの意見でしたが、この時期にきて症状が出てきた今 これからでも進行遅らせたり ダメージが少ない治療があるのではとおもってしまいますが、主治医の方に変化した気持ちを話すのも失礼な気がしています。まだまだ言葉は大きな声で話すことができ、 昨日も母から3つの夢があることを聞かされ切なくなり、また申し訳ない気持ちでいっぱいになりました、父も悪性リンパ腫で亡くなっており、今年母の妹とも悪性リンパ腫で亡くなっています。母は悪性貧血もあり22年前には脳出血で開頭手術で軽度左半身麻痺があります。私が考えていることは無駄で苦しむだけなのでしょうか? 行きたいってところに連れて行った方が良いのでしょうか? 我慢強い母なのですでに痛みもあるのではと思うのです、次回受診で入院もすすめられそうで切ないです。先生方のご指導 アドバイスよろしくお願い致します。