慢性活動性EBに該当するQ&A

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慢性活動性EBウイルス感染症について

person 10歳未満/男性 -

6歳の息子は蚊に刺されると異常に腫れ、手を刺されると必ずリンパ管炎になります。 顔を刺された際にも耳の下のリンパが腫れたので小児科に相談したところ、紹介状を書いてくれ先日血液検査をしてきました。 検査したのは、最後に蚊に刺されてから二週間程度経過しています EBウイルスに関する結果は以下の通りです Ebv-vca-igG 40 Ebv-vca-igM <10 Ebv-EADR-igG <10 Ebv-vca-IgA <10 EBV-EBNA 20 EBV DNA定量 検出せず 担当の先生からは、この結果から慢性活動性EBウイルス感染症は否定できると説明いただき、ほっとしていたところです。(蚊に刺された時に発熱したり、痕が残ると言うことが無いというのも判断材料なのかもしれません) しかし、検査結果ほEBV抗体の値が高値なのが今更気になっております また、WEBで調べていた時に蚊刺過敏症を研究されていた先生の資料が出てきて、それによると、蚊刺過敏症の方の血液検査で、蚊に刺された時の発熱時と普段の平熱時のEBVDNAの量は、平熱時は検出されないか、ごく低い値だったと記されていて、やっぱり確実に否定できないのかなと思い始めてきました。 今回のEBV抗体の高値について、何かわかる事があれば、ご教示頂けましたら幸いです。

5人の医師が回答

採血の結果から、慢性活動性EBウイルス感染症ではないのか心配

person 30代/女性 -

ずっと続く症状から上記の病気ではないか心配です。 一年半ほど前にジムで体を壊し、高熱と喉の酷い痛み、体のだるさが出て血液検査をしました。(AST,ALT,LDH,CPK,CRP,白血球数が全て高値) 熱は点滴でその日のうちに下がったが、夜からいきなり首の右側のリンパが腫れてきました。 また、夜中に全身のリンパ?神経?が酷く疼いて痛むような症状、大量の寝汗、悪寒がその時だけありました。 一週間後に再度血液検査をした所、数値が全て正常に戻っていた為ウイルス性の風邪との診断。 首のリンパはリンパ節腫脹との事でしたが形などからして恐らく良性だろうと言われました。 ですがそれからも右側の首回りのリンパが腫れ始め、今現在は小さいですが右の脇や胸のリンパまで腫れている感じです。 また体を壊してから扁桃腺が腫れて膿が出る事も増え、元々喉の痛みがあったのが更に酷くなってきました。 そこで耳鼻科を受診した所、アデノイドと扁桃腺肥大があるので人よりも喉を痛めやすいとの診断。リンパ節腫脹もそこまで気にする程ではないと言われました。 ですが喉の慢性的な不調に加え、リンパの腫れが増えていくのが気になりネットで調べた所、慢性活動性~に当てはまる症状が多かった為、今度は別の件で通院している産婦人科(子宮内膜症、子宮頚がん検診で軽度異形性の為に通院中。現在妊娠の疑い)でEBウイルスの検査を受けました。 結果はEBウイルスに以前かかったことがあるとの診断でしたが、ただ慢性化しているか等は分かりませんでした。 画像添付しています。 この結果とこれまでの症状から慢性活動~の疑いは考えられるでしょうか? 回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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