抗がん剤クール何回に該当するQ&A

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血管内リンパ種の為R-CHOP6クール施行したが股間と両下肢しびれ、排尿困難と息切れが止まらない。

person 40代/男性 -

お世話になります。 2020年12月20日より血管内リンパ腫の為R-CHOP開始。 1.鼠径部が痺れ排尿困難、大便を気張るくらい力まないと出ません。肛門が痺れるもんだから何回もトイレに行く。泌尿器科の医師に相談しましたが、一時の問題、気にしなくていい。エコーして残尿0だから大丈夫との事。 2.R-CHOPの副作用か両下肢の痺れも出だしました。特に右下肢の痺れ酷い。 3.R-CHOPの副作用か息切れも出だした。 2、3も一過性だと主治医に報告を受けた。 4月5日最後のR-CHOP6クールを終えてから1週間後、右目網膜剥離で4月12日入院。主治医は抗がん剤副作用可能性高いとの事。 網膜剥離OPして退院後もうつ伏せの臥床生活。仰向けは目のガスが抜けるまでNGだったため益々ADL低下、それに日和見るかのように1~3が酷く低下進行かつ倦怠感まで出てきました。 1.は益々酷くなっていて朝の排尿が勢いよく出ない。力入れ気張ってちょろちょろ150ml未満ではないか。数回に分け何とか出ているが治るの?股の痺れの影響とあるのでは? 2.は神経内科医師よりタリージェを6/16から朝晩5mmずつ再び始めた。晩に酷く両下肢が痺れ寝る前は足の裏が熱くなり寝にくい。1度6/2にタリージェ飲んだのが痺れが酷くなる為医師の指示で辞めました。恐らく今度益々辞めたら痺れがまた酷くなるのではと思い賭けで最大30mm/日服薬し4週間飲もうと思う。医師もわからんと言い貴方の自己調整に任せるとの事。 3.息切れ益々酷く6/16に心因性息切れと思い精神科受診。心臓が悪いのではと言われました。エビリファイ3mm処方して頂きましになっています。血液内科主治医は血液検査で心臓の心臓問題ないとの事ですがIVL再発かもと脅されました。息切れで再発ってわかるのですか? 以上 1~3のコメントお願い致します。

2人の医師が回答

抗がん剤を一時的に中止して放射線を行う

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今回も以前も相談させていただいた義母についてです。 9月、乳がんが肝臓への転移が見つかり、10月からすぐに抗がん剤がスタートしました。 パクリタキセルを4クールの予定でした。同時に帯状疱疹にかかりそちらも治療していました。 義母は腰が痛くて歩けなくなるほどの激痛があり、痛み止めを強いものへ変えてもらったりしていました。が、痛みはあまり変わらず、整形でMRIをとり、骨への転移へ放射線をすることになりました。それに伴い、抗がん剤は2回だけして一旦ストップしています。以前も一度何年か前に放射線をしています。その場所ではないところへ当てると言うことでした。 10日間毎日通い、ようやく終わりましたが、副作用が強く食事も取れていませんでした。 本人曰くお腹が苦しいと言ったり、胃が気持ち悪いと言ったり、痛みで食べられないと言ったりで、かなり大変な思いをしていました。 それでも痛みは全く治らないので主治医にもう一度話した結果帯状疱疹の跡が痛んでいるんだと言うことで、それに聞く痛み止めも処方してもらい、とてもよく効いています。 そしてまた12日から抗がん剤が再開するのですが、そこで質問です。 止まっていた時間で肝臓の転移のがんは大きくなって進行していかないのか。 抗がん剤をするにあたっての説明の時に、2年くらいの予後です、と言われたのですがそれは平均なので5年10年と生き延びる人も中にはいるのでしょうか。 ちなみに義母は以前治療に使っていたイブランスが3年半くらい効いていて、だいたい2年くらいの効き目だけれどもだいぶ体にあっていたなと言われたので、もしかしたら抗がん剤も人によってさまざまなのかなと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

来月77歳になる父(胸腺がんステージ4)の4回目のコロナワクチン接種について

person 70代以上/男性 - 解決済み

来月77歳になる父(胸腺がんステージ4)が明日4度目のコロナワクチン接種を控えています。 本人は打つことに関して何の疑問も持っておらず、むしろ積極的に打つ気のようですが、娘である私は以下のことを非常に心配しています。 1: 6月に2クール、久し振りの抗がん剤治療を行いました。 7月初旬の検査で残念ながらがんの縮小が見られなかったことから、現在は本人の希望もあり休薬しています。 そのような理由で現在は抗がん剤治療は行っていないものの、ほんの1ヶ月前まで強い薬を使い治療を行なっていた体にコロナワクチン、しかも4回目のワクチンを打ってしまって、例えば心臓などに負担をかけないのか非常に心配です。 2: 高齢者はこの1年ちょっとの間にコロナワクチンを4度も打っている人が多いかと思います。 がん患者であるかどうかにかかわらず、単純にこんなに頻繁に打っても大丈夫なのでしょうか。 これは父ではなく母の話ですが、打つたびにどんどん副反応が酷くなると言っていました。 もちろん個人差があることは知ってきますが、単純に何度も打つことは果たして安全なのか、日々疑問に思っています。 3: 父は8年前の春(68歳時)に胸腺がんステージ4と診断され、今日までの間紆余曲折ありましたが、抗がん剤がよく効いてくれたこともあり8年以上生き延びてきました。 ただ、去年コロナワクチンを打って以降、それまで縮小していたがんが大きくなり、6月に抗がん剤治療を久しぶりに行いましたが、がんの大きさに変化は見られませんでした。 年齢のせいで抗がん剤が効きにくくなったのかもしれませんが、そもそもがんが大きくなったのはコロナワクチンのせいじゃないかと素人は思ってしまいます。 明日ワクチンを打って、またがんの状態が悪化しないか心配です。 以上、長くなりましたがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頚がん 完治について

person 30代/女性 -

以前、何度も質問させて頂いております。 2年前子宮頚がん 上皮内がん円錐切除済み 今年10月に骨盤リンパと腹部大動脈に多発リンパ腫大で 扁平上皮癌とわかり、子宮頚がん再発と診断されました。 その後、キイトルーダ、パクリタキセル、シスプラチン、アバスチンで、2クール終えました。 まだ2回しか化学療法はしていませんが、SCCの値も半分くらいに減り、 単純CTでの確認ですが、腹部大動脈の大きい腫瘍も1/3の大きさに小さくなっている部分のものも見られ、今のところ抗がん剤はすごく効いていますよと言って貰えました。 主治医の先生に完治しますか?と聞いたら 治ることもあることはあると言われました。そこから深くは聞かず、話もそれで終わりました。 このまま6クール終える時点で癌が消えるという事はあり得るのでしょうか? それでも例え消えたとしても私の場合はかなり再発の可能性は高いでしょうか? 癌に勝つためには前向きに治ることを信じないと行けないとは思うのですが、 実際のところどれほど覚悟しないといけないか心配です。 私が5年以上生きるのは奇跡ですか? それとも割と起こり得ることですか? 前回の質問と似たようなことばかり聞いてしまってごめんなさい。 また教えていただけたら嬉しいです。

2人の医師が回答

抗がん剤点滴開始直後の心臓の痛みについて

person 40代/女性 -

昨年6月から10月まで悪性リンパ腫のためTHOP療法をうけており今年6月子宮体癌のため子宮卵巣を摘出しました。その後タキソテール、カルボプラチンの化学療法を月に3回を1クールとし6クールという指示でした。現在1クールが終了したところです。一回目吐き気止め点滴後タキソテールをはじめた途端心臓が膨張した感覚に襲われ息苦しくなり 一旦点滴を止め速度を四分の一にしたら落ち着きました。3回目も同症状がおきあの息苦しさが恐怖です。スタッフの方はこのような症状がはじめてなのか 息苦しさが落ち着くとすぐに速度を上げましょうとやってきたり これは早くおわらせないと これじゃあ終わるのが夜中になちゃうと言い置いていかれます。どうも不定愁訴のように思われているのでしょうか、早く終わらせたいのは私も同じなのですが、自分の体でありながら自分の心臓をコントロールできずあと5クールが不安です。本当に私のような症状は、まれなのでしょうか、更年期障害時の微小血管狭心症なども気になります。術前の心電図検査ではニ肢ブロック 房脚ブロックといわれましたがそれでの症状はふらついたりすることぐらいだとのことでした。 また抗がん剤だからといって必要以上に緊張することも自分ではなかったと思っています。タキソテールも後半になると速度を速めても大丈夫でした。それでも通常5〜6時間で終わるところを8時間半かかりました。こういった息苦しさ心臓の痛みは何度も経験しても大丈夫なのでしょうか、速度を上げてダメだったら速度を下げる方向でといわれどうしたものかとおもっています。この治療は自分自身受けたいと思ってはじめました。点滴の仕方や心臓のことでアドバイスお願いします。ちなみに2回目はスタートをゆっくりで45分くらい、80・・100・120・・150とあげてカルボプラチンも含め9時間かかりましたが大丈夫でした。

1人の医師が回答

直腸がんの予防的抗がん剤使用について

person 50代/女性 -

何度も同じご相談ですいません。患者は、直腸がん、ステージ1、リンパ節転移なし、当初の癌という診断から考えれば、4年以上経過後(最初は内視鏡手術、その後直腸がん手術になったため)に10ミリの肺転移が1個見つかり、直ちに呼吸器外科で区域切除。術後、直ちに腫瘍内科医のもとで予防的抗がん剤として、uftを服用。1クール終了時から1日20回程度の水溶便と口内炎が酷くなり、当該病院に緊急入院をさせてもらう。既往症として、慢性的腎不全。腫瘍内科医に相談したところ、当初は、生理食塩水点滴のうえ、帰宅をすすめられる。下痢は、下痢の都度処方薬された下痢止めを飲めとの指示。脱水は、スポーツ飲料を飲めとの指示。下痢止めは何錠になっても構わないとの指示もあり。ただ、家族として、余りに脱水がひどく、本人も弱っており本人も入院を希望していたので、医師に入院を要望し入院。現在、脱水と胃腸粘膜の回復をまっているところ。 質問は、抗がん剤治療で副作用として頻回の下痢になったとき、何錠になっても良いから下痢止めを飲んで凌ぐようにという指示が一般的ですか?下痢止めの副作用が心配なので質問です。今後、もし同じようにことがあった場合の対応として。また、ある有名病院のホームページに、大腸がんステージ4の抗がん剤治療は、途中で休薬すると全く意味がない。多少の副作用は我慢が必要である。そして、そのエビデンスとして、海外の論文の名称が記載されていました。今回のケースもステージ4なので、そういうことになりますか?つまり、苦しい副作用は我慢して1クールは乗り切りましたが、結局無意味ということになりますか?やりはじめたら、完遂しないと、完遂できないと意味がないのでしょうか?もし、そうなら、今後抗がん剤治療は難しいように思いましたので。家族として、いろいろ心配なのでこんな御質問してすいません。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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