抗がん剤治療費に該当するQ&A

検索結果:123 件

30代女性 真性多血症について

person 30代/女性 -

先日真性多血症という診断を受けてしまいました。まだ子供も小さく健康で長く生きたいです。 前回初めて瀉血をしてもらいました。 診断説明の際には瀉血のみではなく、 今後薬の治療も進められました。 ですが、薬(抗がん剤)となるとリスクもかなりあると思うのでかなり悩んでいます。 完治する病気ではないとは分かっていても 突然変異なら突然また正常値に戻って欲しいと祈るような気持ちで日々過ごしています。 今まで健康が取り柄で生きてきて、薬もほとんど飲む事なく過ごしてきました。 出来れば薬に頼りたくないと思う反面、子供達の為にも10年、15年出来れば20年は必ず元気で健康で過ごしたい。 ただ、診断を受けてから真性多血症の症状と思われる症状が出始めていて、 (もしかしたら私が意識し過ぎてるだけかもしれませんが…) 今後この病気とどう向き合って行けば良いのか精神的に辛いです。 今は大丈夫でもこの先自分がどうなってしまうのか考えれば考えるほど気が滅入りそうです。 絶対元気で健康でいたい。絶対病気に負けたくないと強い気持ちはあるのに、浮き沈みが激しい状態が続いてるのが現実です。 ✔️薬の治療費が高額と聞いたが、金銭面的にも不安。どのくらいかかりますか? 生きてる限りずっとかかるものなのか、 剤治療期間だけなのか、また治療すれば日常の生活を続けられるのか。 ✔️これ以上正直が出る前に何らかの対策が出来るとしたら日常では何が出来ますか? ✔️抗がん剤意外に選択肢があれば教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん骨転移の治療薬の変更について

person 60代/女性 - 解決済み

乳がんの経緯 1999年初発左乳腺全摘。 術前術後抗がん剤治療。 2013年左鎖骨上リンパ節再発 放射線治療及びフェマーラと骨粗鬆症薬服用。 2021年10月胸骨転移点。 12月よりイブランス服用開始 同月よりランマークとフェソロデックスの注射も開始。 2022年5月骨髄抑制強く、ベージニオに変更。ベージニオの下痢のコントロールは出来て、落ち着いていました。 2022年11月より胸骨に20回放射線治療。その間ベージニオ休薬 2023年1月17回胸部CTで胸部炎症発覚の為、呼吸器内科受診。 12月中旬にコロナ感染した為、コロナの後遺症とも考えられると言われ、1ヶ月後の2月24日胸部CT検査、炎症は薄くはなっているが、この炎症が薬剤性なのかコロナの後遺症なのか判断出来ないので、ベージニオの継続は難しい模様。 来週乳腺の主治医の診察がありますが、今現在胸骨転移のみで、他に何も症状がないのに、次は抗がん剤に移行するのでしょうか?不安でたまりません。 乳がん初発から24年。今は普通にしていて、仕事も出来ているのに、このままフェソロデックスとランマークの治療費だけでは難しいのでしょうか?先生方のご意見をお聞きしたく存じます。

2人の医師が回答

続 乳ガンと扁平上皮ガン

先日は詳しくご回答いただき、ありがとうございました。その後の続きの質問となります。 私の知人(64歳)が、乳癌と診断され、乳房温存療法による部分切除を受けました。(右乳房上、外側10×17ミリ) 術後の組織検査にて、扁平上皮癌の細胞であったと言われ、病理の方からは転移癌の疑いが高いと言われましたが、こちらの先生方から「転移ではなく原発の可能性が高い」と教えて頂きました。 現在は術後の放射線照射も終わったのですが、主治医からこのあと抗ガン剤投与を受けるかどうかの返事をして欲しいと言われました。 病理検査の結果、1,ホルモンに対しての感受性が無い。2,細胞が紡錘形である と言われ、転移癌の可能性を考えているとのことでした。 しかしながら、「腫瘍マーカーは低値であり、食道、肺、骨を調べたが原発病巣らしいものは見あたらないため、特定のガンに絞っての抗ガン剤投与は出来ない。」「抗ガン剤治療は万が一、残存ガン細胞が全身を浮遊している場合を想定して、血液中のガン細胞を除去する方向性で行う。」とのことでした。 摘出したガンはステージIの早期のもので、リンパ節への移行も見られなかったということなので、この治療が本当に必要とは思えませんでした。 治療は約半年に及び、脱毛、好中球の減少等の副作用が考えられ、費用的にも50万円程度(保険自己負担分)掛かるということです。 本人は今年の2月に肺アスペルギルス症による右肺上葉切除の手術を受けたばかりで、特に免疫低下がアスペルギルス症の再発や、季節柄、風邪やインフルエンザ感染時の重症化を招きはしないかと心配しています。 さて、今回新たに教えていただいた「ホルモン感受性が無く、細胞が紡錘形を成している扁平上皮細胞ガン」の場合は、原発乳ガンではなく、転移ガンの可能性がかなり高いと言えるのでしょうか。 また、リスクと医療費の高額な負担を考え、今回の治療は見送りたいと思いますが、PET/CTスキャン(保険適用で)による検査もしてみたいと思っていますがこの場合の有効性は如何でしょうか。 以上につきまして、是非アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

脳への悪性リンパ腫転移

person 70代以上/男性 -

75歳の父のことです。腰椎馬尾原発の悪性リンパ腫を発症しR-MPV療法で寛解したのですが下半身不随になりました。その1年半後、2023年8月末に前頭葉に悪性リンパ腫が再発してしまい、べレキシブル抗がん剤6錠の内服治療で一旦は腫瘍の縮小が見られたものの2023年12月末に認知低下と意識低下が見られたためMRIを撮った結果、腫瘍の前頭葉左右全体への広がりが確認できました。 現在べレキシブル2錠で経過を見つつ入院中で、 主治医から放射線の全脳照射をするかどうか聞かれています。全脳照射すると確実に今より認知機能が低下するし、全脳照射してもしなくても寿命にさほど変わりはないようなことを言われてしまいました。 入院中の父は日に日に記憶や状況など分からなくなっているようで眠っている状態が多いです。呼びかけると話はできますが、自分が分からなくなっていく状況が分からない、頭がモヤモヤすると言っています。頭痛や吐き気などはなく、食欲はありご飯はよく食べているようです。下半身不随で左側下肢にしびれがあります。 このような状況での全脳照射はリスクが高いでしょうか?また、どのようなリスクが伴うでしょうか?ネットでみると認知低下は1年後に見られるとありますが、全脳照射直後から廃人のようになったりしませんでしょうか? また、今までの治療でシタラビン抗がん剤は使った形跡がないのですが、今の父の状態で使用することは有効でしょうか? 遺族としては延命の可能性があることはすべてやってあげたいと思っています。主治医に相談すればいいことだと思いますが、主治医がべレキシブル抗がん剤処方に対しても、高価な薬で国からの医療費に対する圧力がどうのとおっしゃるのでなかなか聞きづらく、主治医に相談する前にいろいろなご意見など伺えればと思っています。どのようなことでも構いません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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