抗ガン剤やめるとどうなるに該当するQ&A

検索結果:166 件

大腸ガン治療とタバコ

person 50代/女性 -

母のことです。母は結腸ガンです。 今日紹介状をもらい、総合病院でCTなど体全体の検査をしたところ肝臓にもガンが散らばって転移してました。 これからまず抗がん剤で肝臓のガンを小さくしてから大腸を手術することになります。 心配なのが母はタバコがやめれないみたいです。今日も1日中検査だったので相当吸いたかったらしく帰宅してから10本近く吸っていました。思わず『少しづつでも辞めていかないと、抗がん剤も効かなくなるよ!』と言いました。母はイライラした様子で『本に書いてあることあてにしすぎよ』と……。 こっちは心配して言ってるのにとか、兄は高い治療費も全額負担してくれるのにと悔しい気持ちの一方で、母も口では平気みたいなこといっといて、突然のガンに転移まで見つかり落ち込んでたのではないのかなと言った後で思いました。 抗がん剤が効かない=治らない、なんて思いやりのないこと直接言ってしまって…。 これから治療が始まる母と一緒に暮らす予定ですが、正直不安で仕方ありません。どう声をかけて良いのやら。また気づつけるのではないか?とか… タバコの件ですが、無理に辞める必要はないのでしょうか?医師からも直接タバコはダメ、喘息持ちなのにありえないと言われたみたいですが、『今まで吸ってきたんだからこれからも吸う』と言うんです。治る見込みがないなら止めませんが……まだ治るかもしれないのに…周りは母を完治させるべく経済面でも生活面でも支える準備をしてるというのに信じられません!! これからほんと不安でどうにかなりそうです。

2人の医師が回答

抗がん剤服用中の、骨髄抑制の予防策について

person 60代/女性 -

卵巣がんのグレード3Cで、手術で目に見える腫瘍を取り、化学療法を終えて、抗がん剤(ゼジューラ)服用での維持療法に入って3ヶ月半を過ぎました。先日、骨髄抑制(ヘモグロビン低下)のため、3週間抗がん剤を休みましたが、ヘモグロビンの数値が戻り、2週間ほど前から、ゼジューラの量を半分(2錠から1錠へ)に減らし、服用を再開しました。血液検査をしてヘモグロビン低下の原因を調べましたが、鉄分の不足はなく、抗がん剤の影響によるものとのことでした。また、血液検査ではMCVとMCHが基準より高くなっています。 質問は以下の通りです。 1.ビタミンB12や葉酸が不足している可能性があるのではと思い、今後の骨髄抑制の予防として上記の成分が入っているサプリメントを服用しようと考えていますが、どうでしょうか。 2.食事は満遍なくバランス良くを心掛けています。サプリメントは、既に「マルチビタミンミネラルアミノ」を取っており、ビタミンB12と葉酸も微量に含まれています。取り過ぎの心配もあるので、追加のサプリメントの服用はやめた方が良いでしょうか。 3.食事以外に、骨髄抑制の予防として心掛けることはあるでしょうか。 質問は以上です。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

中咽頭がんについて教えて下さい

person 40代/男性 -

夫が中咽頭がん、左リンパ節転移。ステージ1から手術後の経過でステージ3になりました。その後、病理検査から血管と神経に浸潤している可能性もあるとの事で、放射線、抗がん剤週一ですることになりました。再入院が術後から2ヶ月経ました。入院前にMRIとCTを再度とり、右側リンパ節腫れ?のようなものがあり右も転移している可能性も含めて、以前は予防で充てると言っていたのを治療として充てるのでMAX70であてると説明があったみたいです。そして、もしかして転移ではないかもしれないと組織検査に出し、金曜に結果がわかるみたいですが、1人の先生は術後腫れとしてよくあるもので悪いものではないという見解を示し、放射線の先生はほぼ転移で間違えないでしょうと意見か違うみたいでした。家族として心配なのは、この数ヶ月ですぐに転移するものなのか、転移していたとするなら肺や骨の転移はどうなのか?短期間で転移する確率は高いのか。 抗がん剤は、シスプラチンと聞いていますが、抗がん剤の中でも強いものですか? 週一74mgの量は、一般的に多いですか? 副作用が心配なのと合わないとやめた時転移がどうなるか心配でたまりません。今コロナで先生に聞くこともできず。面会もできないので。 夫の今の状況がどのような状況におかれているのか、例えば余命など。転移したらイメージ的に先が短いのではと不安でたまりません。良かったら教えて下さい。

1人の医師が回答

ドセタキセル投与後からの下肢、指先のしびれ、歩行障害は治りますか?

person 40代/女性 -

よろしくおねがいします。 抗がん剤の5回目の投与後に、下肢がおかしくなりました。痺れや歩行困難が起きて、今までのようには歩けなくなりました。杖や車椅子が必要な体になりました。 退院後、他院の神経科で「末梢神経の障害」と診断がありましたが、今後は治るということは期待できますか? 当時、外科の化学療法時に、下肢に異常がおきました。早い段階で医師に減薬と休薬をお願いしたのです。しかし、聞き入れてはもらえませんでした。「血液がよいから打ちます」と言われました。 病名は、トリプルネガティブ乳がん(湿潤性乳管がん•硬性型•腫瘍径2センチ•病期1•ki67-63•リンパ節転移なし)の術前化学療法を受けました。EC療法4クール+ドセタキセル療法4クールです。 夏に受けた手術は全摘でした。放射線治療に通えない、という理由からです。 抗がん剤は、6月に終了しているのに、下肢の痺れ、指先の痛みと歩行障害が現在も治りません。下肢に力が入らないのです。どうすればよいですか? 夜も痺れで安眠できません。 神経科での薬の処方は「メチコバールとリリカ」です。 手術を受けた病院は、今後は遠くて通えません。 違う病院では、「そんな体になって、まだ抗がん剤を打ちつづけたの?途中でやめなかったのかい?」と言われて治療方針が病院によって違うことがわかりました。 また、医療スタッフから「抗がん剤の量が多かったのよ」と指摘されたこともありました。しかし、患者だからドセタキセル療法1回投与量110.9ミリグラムが多い少ない等はわかりませんでした。 EC療法を終了した時には、かなり腫瘍は縮小していました。いまは完全奏功できたそうです。 ドセタキセル療法を受ける、受けないで延命効果はどれくらいになったのでしょうか。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)