新型コロナ体温35度に該当するQ&A

検索結果:64 件

5日前から続く仰臥位時の喉元の圧迫感

person 20代/女性 - 解決済み

先週末の起床時、両側の扁桃腺の腫れがあり、喉元あたりに少し圧迫感を感じたのですぐに抗生物質を服用しました。喉の痛みはないです。(元々扁桃腺炎になりやすく、特に去年の年末からは繰り返しかかる程でした。) 翌日午後より体温が37.8度まで上がり、喉の痛みが出始めました。解熱鎮痛剤と抗生物質の服用、リンパの冷却しました。 その翌日の夕方には平熱の35度台後半で安定しており、喉の痛みも軽快しています。 ただ仰臥位時の喉元の圧迫感だけは未だに改善しておらず、軽快したり強まったりを繰り返しています。何かに熱中している時は特に気にならないのですが、仰臥位になると息苦しいわけではないですが、深呼吸をしても肺にあまり空気が入っていかないような感覚?になります。(元々胃腸が弱く、3月から新しい職場になったこともあり、4月上旬より胃痛やゲップが多くなったのでその事が関係しているのかもしれませんが) 新型コロナウイルスも流行っており、気軽に病院を受診できないため、相談させて頂きました。 ※補足として行動範囲ですが、2月末より職場と家の往復のみで、先週末より緊急事態宣言を受け、職場は自宅待機になったため、外出は一切していないです。 長文失礼致しました。

2人の医師が回答

夕方以降、37度~37.7度ぐらいの微熱が続いて4か月になります。

person 60代/男性 - 回答受付中

63歳男性です。以下、症状の経過です。 今年3月中旬:新型インフルエンザに罹患。40度を超える高熱が2日ほど続いた。 4月上旬~下旬:胆石発作が3~4回ほどあり、総合病院を受診。 4月下旬:胆嚢切除の手術を受けた。 5月上旬:新型コロナに罹患。39度の高熱が2日ほど続いた。 5月中旬:コロナ回復後、右耳がふさがったような難聴、かるいめまい症状により耳鼻科を      受診。 5月中旬~9月中旬:耳鼻科での治療  ※耳鼻科では鼓膜切開の他、エリスロマイシン、カルボシステインの投薬、点耳薬を処    方して頂いて、9月中旬に難聴、めまいがなくなった。 8月頃~現在:夕方以降の微熱が続くようになりました。  ※夕食後、37.5度前後の熱です。朝~昼は、36.7度ぐらいで、やや高めの体温です。   コロナにかかる前の平均体温は、35~36度でした。 12月13日:かかりつけ医に相談したところ、膠原病の疑いがあるとのことで、現在、膠原       病専門医への紹介状を書いて頂いている最中です。 ☆お伺いしたいことは、考えられる病気、受診すべき病院の科を教えて頂きたいです。  (私的には、コロナの後遺症ではないかと疑っているところです。)  よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)