生理レバー状の塊に該当するQ&A

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続く不正出血 体がん?

person 40代/女性 -

度々お世話になっております。45歳2児の母です。不正出血についてお尋ねいたします。 2020年3月に子宮頸がん検査異常なし、それ以前にも2009年2015年の2度の妊娠・出産・産後にも婦人科系のトラブルや異常を指摘されたことはありませんでした。直近だと、昨年8月に頸がん検査をしており異常なしです。 その昨年8月にがん検査をするにあたっての経緯としましては、もちろん年齢的に毎年やった方が良い観点はもちろん、コロナの世の中であったこともあり2020年の検査から数年経っていたこと、昨年7月終わりに自分の知る限りでは初めての不正出血らしきものがあり翌月の8月頭に慌てて婦人科へ駆け込んだといった流れです。その時には頸がん検査、ホルモン数値などの血液検査、経膣エコー等していただき全て異常なしでした。筋腫やポリープもなし。不正出血と思って受診したこともあり年齢的にも体がん検査もしていただきたい気持ちはありましたが、内膜の異常や所見もないため検査は必要ないとのことでやりませんでした。診断としては、生理が来る前触れじゃないかな?とのお話でした。受診した安堵もあったのか、確かにそのすぐあとに通常の生理がきました。そこから多少の周期変動はあれど、それ以前までと同様に基準日数内には生理が来るという順調な経過をたどりあっという間に半年以上がたちました。 2025年となり4月の新年度スタートし、その月も生理がだいたい予定通り来たかと思いましたが、おしるし的な出血が一日あった日から3〜4日はほぼ経血がなく、付けていてもナプキンは汚れないという状況。その翌日には通常の経血となりしっかり生理となりました。振り返ると、その前の月の2025年3月もこんな感じでした。生理が来たかな?と思っても2〜3日ほぼ音沙汰無しで拍子抜けする感じで。するとそのすぐあとからは経血がしっかりあり通常の生理へ移行するといった感じでした。この3月と4月はこれまでより生理がスパッと始まらずスパッと終わらずの感じで印象に残っています。 4月の生理は実に12〜13日ほどもダラダラと続き、ひとまず終わりましたがこれまた初めての感じでした。生理後5日ほど日にちを開けた5/10の夜、いきなりの鮮血が見られこれもまた人生初めてのことでそれはそれは大パニックとなりました。その日のうちにでも一目散に病院にかかりたい気持ちでしたが、土曜日夜でしたのでひとまず様子を見ることにしました。翌日日曜日からも少量ですが鮮血の出血、日によってほぼ出なかったり、かと思えばレバー状の塊が出たり、結構しっかりした量がでたりと…と完全に止まることはなく続いたため、20日間経った昨日の30日にかかりつけの受診しました。 もともと15年以上前から膣口から自分でも見える触れるの感じでバルトリン腺なのでしょうか、ピンポン玉サイズのものがあり、違和感はありますが経過観察で大丈夫と言われ取らずにいるものがあり、先生曰く昨年よりもそれが大きくなり邪魔をしていて中を正確に診る事が出来ないとのこと。これが原因で経血なりがスムーズに出てこれなかったり子宮の組織と何かしらつながっていたり?もあるかもとのこと。うちのクリニックには設備がないから近くの総合病院に行ってみてと紹介状をいただきました。悪いものの可能性は高くはないと思うよとは言われましたが非常に不安です。昨年のがん検診も異常なしだし、筋腫やポリープとかでもなさそうだけどねともお話はされてましたが、昨日は膣口の出来ものが邪魔をして詳しくは見れていないはずですがどのように受け止めたら良いのか困惑してます。

2人の医師が回答

腸管子宮内膜症と深部子宮内膜症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

現在47歳です。 5年前に下腹部痛、月経過多、腰痛、骨盤痛、レバー状の塊が出るなどで、右チョコレート嚢腫4.5cmが見つかり、2年ほどジェノゲストを服用後、症状改善していましたが、コロナ禍で病院へ薬をもらいに行くことを怠り、辞めてしまい、症状再発。2年前からジェノゲスト再開してます。 チョコレート嚢腫は、2.5cmくらいに小さくなり、薬再開前にあった、重い排便痛もありません。骨盤内の癒着が強いが婦人科は経過観察になったので、小さなクリニックで薬を処方してもらってます。 しかし、半年前から、急に便秘がちになり腹部膨満感とガス溜まり、胃の圧迫感、吐き気の症状が出て、人生初めて便秘で消化器系を受診しました。CTで左右パンパンに便が溜まっており、下剤を処方され、便がでたのなら今後下剤で出すようにとのことで、一生下剤で過ごすことに抵抗を感じ、別のクリニックで大腸内視鏡カメラをしs状結腸に亜全周の腫瘍がみつかり、造影剤腹部CTで異常なしとなり、大きな病院で内視鏡再検査で腸管子宮内膜症と診断されました。この時、かなりカメラが通らず腸を引っ張ってなんとか通ったとのことでした。 その後、小さな婦人科クリニックに相談したところ、左にもチョコレート嚢腫2cmがある、ダグラスの癒着、他にも内膜症が散らばっている可能性があると言われました。再度、元々かかっていた総合病院を紹介してもらい、腸管子宮内膜症について相談しましたが、チョコレート嚢腫は小さくジェノゲストで制御されていて、骨盤内癒着が強い、腸管内膜症は2年前からあって薬で制御されていると考えて、手術の合併症のリスクを考えるっこのままジェノゲストで様子見る方がいいとのことです。 現在、左右下腹部痛、左背中から腰の痛み、腹部膨満感、ガス溜まり、残便感があります。 お聞きしたいことは、 1.便秘や腹部膨満感、ガスの過剰発生で仕事で精神的なストレスがあり、症状の改善を強く希望した場合、腸管切除の手術は可能か。 2.腸管切除の合併症のリスクを考え、ジェノゲストと下剤で閉経までやり過ごすとしたら、腸閉塞のリスクと合併症のリスクどちらを重視するべきか。(ジェノゲストを飲んでいるにも関わらず便秘の症状が出ているので、腸管子宮内膜症がその頃にできたのではないかと思うのですが、婦人科では、ジェノゲスト再開の時に撮ったMRIで腸に癒着があったので、その頃、すでに腸管子宮内膜症があったと言われました。) 3.腸管切除の手術の場合、卵巣が癒着していると取ることになり、更年期のリスクは大きいでしょうか。 4.年齢的に更年期に入る時期ですし、この際、腸管切除と子宮や卵巣を全摘し、根治手術が可能であればそうしたいのですが、かなりリスクがあるのでしょう か。 長くなりましたが、ご回答頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

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