せっかくご回答いただきましたのに、返信できずに期限切れになって申し訳ありませんでした。
前回のものを踏まえた新たな質問です。
1) 黄体ホルモン剤(ミニピル)を飲むと、黄体ホルモンが増えるわけですから、余計にイライラが酷くなるのではと思うのですが、違うのでしょうか?
ちなみに私は、三相性ピルのホルモン変化に振り回されてイライラが悪化したり、SSRIを半錠飲んだだけで酷いイライラや眠気に襲われたりなど、ホルモンや薬に敏感なようです。
2) LGBTの女性で、「男性ホルモンを注射したら、イライラやヒステリーも無くなって、精神的に安定した(ただし、体毛は濃くなったり、性欲が増したり、声が低くなったり、体格が筋肉質になったりする)」という話を聞くのですが、これは、四十代半ばである私でも「イライラを抑え、精神的に安定させるため」という目的で男性ホルモン注射を受けることはできるのでしょうか?
また、精神的に安定するという効果を望めるでしょうか?
男性化するほどの量ではなく、精神的に安定する事だけの量に調整できるでしょうか?
更年期に男性ホルモン注射をしたら何か大きなデメリットがあるでしょうか?
よろしくお願い致します。