痛風治療剤に該当するQ&A

検索結果:72 件

中1の娘、繰り返す腎盂腎炎

person 10代/女性 - 解決済み

現在中1の娘。小5で部活を始め、その5月初めて腎盂腎炎になりました。その後現在までに7度程罹患し、その都度入院治療しています。頻度が高く小児科から泌尿器科に担当医が変わり、エコーやCT、逆流の検査等できる検査して頂きましたが原因となるものが見当たらず、医師も私達も困っている状態です。今年の4月にも罹患入院になり、現在は月一の尿検査で菌が見つかれば先回りしてお薬を貰うような通院になり2度目の尿検査の今月菌が見つかり、外来で薬を処方して貰いました。今回も遠征し帰宅した翌朝のことです。 丸2年でわかったことは、激しい運動での疲労や新年度時等に掛かるストレス、修学旅行や遠征等でトイレに行きにくい状況の後になるようです。また、初期症状は激しい頭痛と高熱で、背部痛や排尿痛はほとんど現れません。 6年生の修学旅行後になった時は、担任の先生から、トイレによく行っていたので膀胱炎になりかけてたのかも、と聞きました。普段学校ではあまり行かないようです。 それ以外は健康で運動もよくできますが神経発達症のグレーゾーンで、尿意が感じにくいのかストレスからか、新年度には尿や下痢症状のトイレに間に合わなかったりします。 1.こんなに頻繁に腎臓に負担の掛かる症状があり、今後も健康で過ごせるのか心配です。大人になっても続くのでしょうか。 2.しょっちゅう抗生剤を飲むことで耐性ができたり、免疫に影響が出てしまうことはないでしょうか。 3.内臓的に原因になる所見が見当たらなくても、頻繁に腎盂腎炎になるものでしょうか。 4.甘いものが好きでよくお菓子を食べますが、食事内容等で罹患を回避できることはありますか。水分補給と排尿はよくするように言っています。 5.父方の祖母が昔腎臓が悪かったらしく、父親と祖父母共に痛風歴有です。遺伝性はありますか? 長いですがご回答宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

介護ベッドで介護中の父の食欲についてです

person 70代以上/男性 -

去年の夏頃に大きな手術をし、介護中の父についてです。 週に一度リハビリで車椅子に乗ったり足の運動をしたりしますがほぼ横になっています。 今年の3月頃までは揚げ物や肉なども含め、色々なものをたべていたのですが、ちょっとお腹を壊してから、お腹に優しいものを食べていたものの、このところ食欲がだんだんと無くなってきていて、食べたくないとお煎餅とかボーロのようなものしかたべません。 加えて、介護ベッドで頭をあげたり、おむつを変えて動いたりするとおえっと気持ち悪くなるみたいです。 それもあってあまり食べれないと。 在宅診療の先生に相談して、血液検査などもしてもらっているんですが、血液検査は問題ないと言われています。 去年末くらいから胃酸抑制剤を毎日と、 おとといくらいからはモサプリドクエン酸塩を処方頂きました。 少し食欲がでてきたようですが、変わらずオエっと吐き気はするようです。 そこでご相談なのですが、 ・寝たきり状態だと、このように吐き気がすることはあるものなのでしょうか? ・胃酸抑制剤を数ヶ月飲み続けていますが、それが吐き気の原因になることはありますか?(痛風の薬や心臓の薬をのんでおり、それにより胃が荒れるからとずっと処方されています) ・食事量が少なく痩せてきてしまっているので心配なのですが、血液検査や栄養は問題ないとのことです。今処方されている薬で様子を見ていいものでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

一日十数回の排便があります。原因と対策は?

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳男性です。 2019年2月にS状結腸がの手術を行い2022年1月に再発が見つかり手術をしました。 2023年10月骨盤と肺左右への転移が認められました。CVポートを設置しPmab+FOLFOXの抗がん剤治療をはじめ4週間ごと11回目の治療が5月29日に終わり今後も継続予定です。手術後排便回数は1日2~5回でした。抗がん剤点滴後1週間くらいは 一日5回のうち2回は通常便出下痢、液状便でした 今年の4月ころから1日5~8回通常便、下痢も交えた回数となりました。 内科医に話っところ便秘になるとまずいので我慢しないようにとのことでしたので自然に任せました。5月25日から一日9~17回の軟便、下痢状態になり5月29日の点滴前の主治医の診断時にあまりにも多いのでミヤBM錠とタンニン酸アルブミンの処方をいただきました。便は小指~赤ちゃんの拳サイズですが回数は昨日16回、今日15回といった状態で外出も不安です。毎日の食欲はあり3回通常食です。 尚、糖尿病、高血圧、痛風、高脂血症、頻尿、めまいの症状があり薬を処方されています 手術の結果排便数が増えるのは仕方ないとは聞いていました 食事等その他で注意するべきことはありますか

6人の医師が回答

腎臓が弱っているとされる数値

person 60代/男性 - 回答受付中

クレアチニンの数値が1を超え、腎臓結石もあるのでどのくらい腎臓が弱っているのか?治療は必要なのか?を正確に知りたかったので、腎臓内科に今までの数値を報告して、尿検査、血液検査を行ってきました。まだ結果は出ていません。 男性で年齢は61歳です。 医師との会話で気になったのは、尿酸値が7を超えているので、薬を飲んで数値を下げないと腎臓に負荷がかかります。 とのことでした。 若い頃から遺伝なのか7を下回ることはほぼありませんでした。今まで痛風発作も出たことがなかったので投薬をしないできましたが、尿酸値を下げる薬は飲んだほうが良いのでしょうか? 直近の数値は7.3でした。 胃腸が、昔から弱いのであまり薬は飲みたくないのが本音です… 今は毎食後整腸剤は飲んでいます。 お尋ねしたいことは 1 今回の血液検査等の結果で、どのような項目がどの位の数値になっていると腎臓が弱っているとなり、投薬等の積極的治療が必要になるのでしょうか? 項目と目安の数値を教えてもらえるとありがたいです。 2 今後、このような専門的な検査(シスタニンc等?)は、どの位の頻度で受けておけばよいでしょうか? 3 尿酸値を下げる薬の副作用は? 本来は、検査結果が出て、担当医の意見を聞いてからがよいのかもしれませんが… 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

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