白内障の手術が怖いに該当するQ&A

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白内障の手術と義母の目のトラブルについて。

person 70代以上/女性 -

前々から悩んでいた涙目(ポロポロと出る)を 鍼治療(顔)をし、改善。「涙が止まった」 と喜んでおりました。 その1週間後に、白内障の術前診察でA病院へ行きましたところ、 「レンズの表面の傷が尋常でない」 「前は綺麗だったのに、今日は凄い傷なので、白内障の手術どころではない」 「鍼治療で涙を止めてはだめだと思う」 といわれ、 その日は、本人が気にしていた逆さまつげを抜いてもらいました。 その際、紙のようなモノを使用して麻酔をしたようです。 しかしその40分後に、猛烈な痛みで、義母は目が開けられなくなり、一晩苦しみ、翌朝にA病院に行き、緊急受診しました。その際目は真っ赤で、涙が出続けてました。 医師には、 「レンズ表面の傷が凄かったので、神経まで麻痺していたが、麻酔の刺激で神経が再生した」 「痛みで涙が出続けたことにより、傷がなくなってる。これなら、白内障のオペができます」 と言われました。 目の状態も医師の発言の意味もよくわからない状態だったため、本人は怖くなり、家族と相談して、手術をキャンセルしました。 しかし、白内障は進んでいくものですし、別のB病院に受診し、手術をする方向に至ってます。 A病院でのトラブルの事は、B病院へはまだ伝えていません。 そこで質問です。 白内障のオペの際にする麻酔で、また同じような事が起こる可能性はあるのでしょうか? A病院でのトラブルは、涙を止めてしまって、傷だらけのレンズに一時的になってしまった ため、の反応だったのでしょうか?? 白内障の手術の麻酔で、大きなそのようなトラブルはあり得ますか??

4人の医師が回答

眼の手術の是非について。

person 50代/女性 -

53歳の私の無職の妻のことです。25歳の時、右目の網膜剥離の手術をしました。同時に予防の意味で左目も凍結手術をしました。その後、50歳までは右目の視野の左上が少し欠け、像が少しゆがんで見えるだけで支障なく生活ができていました。しかし、51歳になって、左目だけで見るとものが二重・三重に見え始め、両眼で見ても左目だけで見た時と同様に三重に見えるようになりました。右目は以前と比べて少し輪郭がぼやけて見える程度です。そして、2007年9月に近所の眼科で両眼とも白内障との診断をうけたところ、「網膜剥離の手術をしたので普通の人より早く白内障を発症したのだろう」と言われ、生活に支障があるなら「すぐに手術できるが、1回手術するごとに、眼は10年早く老化していくので、手術するかどうかは自分で決めてください」とのことでした。 また、2009年8月に総合病院の眼科での診断でも、やはり「白内障で左目の乱視度が右目の6倍であり、網膜剥離の危険もあるが不便なら、今すぐ手術ができる。しかし、ただ現在の矯正視力は1.0あるので、白内障治療薬をさして経過をみては」と言われました。 また、2009年9月に別の総合病院の眼科でも白内障との診断を受け「コリコリした固いものが中心にできるタイプのもので、網膜剥離の再発の可能性はあるが手術するか否かは自分次第だ」といわれました。 もし、手術を受けても、網膜剥離の再発の危険があり、後発性白内障が起きると再度手術しなくてはいけないと説明れると、二・三重に見える不便もありますが、どうしても手術を受けるのが怖くなっています。 病院をいろいろ回っても結論が出せづに思い悩む日々が続いています。どうかお助けください。よろしくお願いいたします。長くなり申し訳ありません。

1人の医師が回答

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