瞳孔反射に該当するQ&A

検索結果:95 件

「蜘蛛膜下出血 意識回復の可能性」の追加相談

person 60代/女性 -

母についてですがまだ諦めきれずに質問をさせていただきます。 61歳、7/24にくも膜下出血で倒れております。 約1.5ヶ月経過。右の脳のコブが破裂。 現在の状況は意識無し。 瞳孔の拡大無し、対光反射無し。 痛みに対する反射も無し。 自発呼吸無し。 血圧が低いので、血圧を上げる薬を依然投与しております。(量は増えず一定) 血圧が低いため動かすのも危険で、CTは撮れておりません。 前回撮影したCTでは、脳幹が腫れておりますが色は白くなってませんでした。 1.5ヶ月が経過しておりますが、 奇跡的に意識を取り戻さないか毎日祈っております。 質問をしたいのが、 1.くも膜下等で倒れた場合、脳が腫れ意識が戻る際に対光反射無し→対光反射有りになることはあるのでしょうか。 対光反射が一回消失してしまえば戻ることは無いのでしょうか。 2.いろいろな記事で脳の腫れが完全に治るには1ヶ月以上掛かることもあると記載があるので、希望を捨てたくないのですが 脳の腫れが治って意識を取り戻すのには個人差は無いのでしょうか。 3.脳幹に障害があった場合でも意識が戻ることはありますでしょうか。 最愛の母です。 意識が戻ってくれればこれ以上嬉しいことはありません。意識が戻るようweb面会、家族の声を録音したボイスレコーダーを聴かせていただき、病院ではリハビリをしてもらっております。 意識が戻り意思疎通が出来て、人工呼吸器で生き延びてくれればと思っております… ご回答の程、お願いいたします。

3人の医師が回答

プレガバリンの副作用の視力低下、散瞳についてお教えいただけませんでしょうか。

person 60代/男性 -

 4年ぐらい前から糖尿病性神経障害による神経障害性疼痛の治療のためにプレガバリン150mgカプセルを1回2カプセルを1日2回服用していました。  今年の4月に頸椎ヘルニアのため整形外科を受診しタリージェを処方され医師の指導でプレガバリンの処方を中止いたしました。  2か月後頸椎ヘルニアによる痛みは無くなったのですが、糖尿病性神経障害による疼痛が悪化したので糖尿病内科の医師の指導で再度プレガバリンの服用を再開しタリージェは中止しました。  すると7月中旬に明らかに視界がまぶしく感じられるようになり(暗室からいきなり部屋の外にでたような)それと同時に視力も急激に悪くなったように思えました。一時的な事象かと思いましたが、数日待っても症状が改善しないので眼科を受診しました。  その結果「両眼の瞳孔が散大していて対光反射がない」と言われました。眼科の医師の紹介で大学病院を受診することとなりました。  大学病院で種々の検査(MRI、MRA、3次元眼底検査等)を受けましたが瞳孔散大、視力低下の原因は特定できませんでした。ただ大学病院の医師の話では「プレバガリンの副作用の可能性も考えられる」とのことでした。  症状が出てから4か月を経た今でも治っていません。  自分でプレガバリンの副作用について調べたのですが、瞳孔散大や視力低下の副作用があることまでは分かったのですが、それ以上の詳しいことが分かりません。  そこでお教えいただきたいのですが、プレバガリンによる視力低下や瞳孔散大が起こった場合、視神経や脳に何らかの悪い部分が現れるのでしょうか。またその悪い部分は検査によって判明するのでしょか。  添付文書を読んでみたのですが、目に関する副作用が出た場合はその半数以上が重症または中等症以上と書かれており、その半分は回復していないと書かれていました。なので非常に不安です。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)