破傷風釘に該当するQ&A

夕方、土のとこを歩いていたら、足の裏に錆びた釘が少し刺さってしまいました。いそいで血を絞り、消毒しましたが、破傷風にならないか心配です。今は血が止まりましたが、もっと絞ったほうがいいですか?こわいです。

現在2Fの室内をリフォームしているですが 床に抜いた錆びた釘が刺さったのか?触れた見たいな感覚があったのですが 破傷風の心配はありますか? 念のため確認したのですが出血部位は確認できませんでした。 釘は錆びていましたが土や泥が付着したの可能性は極めて低いです。 なにせ柱や壁に刺さっていたものだと推測されますから。

今日、15時頃大工仕事で錆びた釘を踏み 左足かかとからかなり出血があり、現場で消毒までして帰宅してきました。 傷は、釘後がありその周りは少し赤く腫れています。 先程、また消毒はしました。 明日も仕事にいかなければいけません。 錆びた釘踏んだ時は、破傷風に気をつけるように、周りの大人のひとから言われたそうです。消毒の後の対処を教えて下さい

２歳の息子が、庭で遊んでいた時に錆びた釘のようなものを拾って遊んでいました。 その釘で怪我をしたというようなことはないと思いますが、元々指に虫刺されのような腫れがありました。 ２歳までに行う予防接種は全て接種しています。 この場合、破傷風などの心配はあまり考えなくても大丈夫なのでしょうか？

夫のことでおたずねします。 3日前に日曜大工をしていた夫の指にさびた釘がささりました。 左手の指の先の掌側からささったのですが、その時には気づかなかったのですが、釘の先が爪の方に突き抜けたようで、爪側にも出血していました。 水できれいに洗って血液を絞り出し、家にあった抗生物質を塗りました。 すぐにパンパンに腫れてきましたので、これも家にあったフロモックスを服用しました。 1日経過すればかなりよくなり、腫れもぐんと減りました。 そこでお聞きしたいのですが、破傷風菌の心配なのです。 傷口は釘ですので良くなっていくと思いますが、古い木に刺さっていたさびた釘にも破傷風菌はいるものなのでしょうか? また感染していればどのくらいで発病するものでしょうか? 早く症状がでれば良くないと聞きますが、どのような症状が出れば病院にいくべきなのでしょうか? 心配であれば怪我をした時点で血清を打つのも方法のひとつでしょうか? お聞きします。 よろしくおねがいします。

今日叔父の木造物置の解体の手伝いに親族数人できています。手渡しで木材を運んでいたら、釘が手に軽く刺さり出血してしまいました。破傷風が心配なのでよく洗いました。 しかしもし誰か他の親族が刺してしまった釘が私も刺してしてしまったら？と思うとHIVや肝炎が不安になりました。 何十本もある釘の中からたまたま同じ釘を刺してしまうことの確率はかなり低いと思いますが、どうしても気になってしまいます。 HIVや肝炎などは気にしなくてよいでしょうか？

今日職場で砂や泥の汚れがついた物を傷がある手で触ってしまいました。１時間ほど作業してから傷がある事に気付いて、すぐにアルコール消毒と手洗いをしましたが、 破傷風が心配になりました。 子供の頃に予防接種をしたか分からなくて、7年ほど前に仕事で釘を踏んでしまった時に破傷風の予防接種を1度打ちました。多分３回接種しなければいけなかったのですが、仕事で多忙だった事もあり、すっかり忘れてしまっていました。 コロナの時期なので、なるべく病院には行きたくないのですが、明日にでも破傷風の予防接種をうけた方がいいでしょうか？ よろしくお願い致します。

3月下旬に津波で被災した家屋を歩いているとき、釘を踏んでしまいました。傷口も小さく出血もそれほど見られなかったので放置していたのですが…。それから右手の痺れをよく感じるようになりました。これってやっぱり破傷風を疑うべきなんでしょうか?

今日現場仕事で古い家(おそらく大正ぐらいからある家)を解体工事していましたら、足に錆びた釘が刺ささりました。 仕事中だったので、30分ぐらいしてからとりあえず血を出して、傷口から異物を出して、水で洗い流しました。 そして仕事が終わって家に帰り消毒はしました。 今は血は止まってます。 破傷風が心配です 大丈夫でしょうか? 病院に診察に行った方がいいですか? (行くなら何科に行けばいいんですか?) 破傷風の予防注射を過去に受けたのかわかりません

６歳の男子がいます。 手のひらを、恐らくですが錆びたような金属で傷を作って帰ってきました。 破傷風の予防接種は現時点では全部終えています。（４回） この状態で、土の上で錆びた釘で傷がつくなど、多少の傷の深いケガをした場合、破傷風に罹ってしまう確率はどのようなものでしょうか？ 傷が出来ても応急処置などはしませんでした。私が無知でした。とても後悔していまして、泣けてきます。 すみませんが、よろしくお願いいたします。