細胞診検査尿検査に該当するQ&A

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肉眼的血尿あり 膀胱鏡検査の必要性について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年暮れに肉眼的血尿があり、3日後に泌尿器科専門医を受診しました。 その時の検査内容と結果は以下の通りです。 ・尿検査:血尿なし ・超音波検査(腎・膀胱のエコー検査):異常なし ・尿細胞診:クラス2 2週間後に尿検査と腎・膀胱のエコー検査を受けたところ、いずれも異常ありませんでした。肉眼的血尿は1日だけでそれ以降は止まっております。 上記の結果を受けて膀胱鏡検査は勧められませんでしたが、現時点で膀胱鏡検査は必要はないと考えてもよいのでしょうか? 私は前立腺の体積が40ccで普通の倍大きいため、膀胱鏡検査では通常より強い痛みを伴うだけでなく、検査後に前立腺のむくみ等による尿閉が起きる可能性があると伺いました。 それを伺い、膀胱鏡検査後のリスクが大変気になっています。 普段はシロドシン4mgを2錠服用していますが、尿閉はとても心配なので先に前立腺肥大症の治療を受けるべきでしょうか? 膀胱鏡検査を受けるメリットとリスクを合わせ考えて、いかがするべきでしょうか? ご意見をお伺いさせて頂けますと幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

右水腎症とCT検査について

person 50代/女性 -

50歳女性です。会社の定期健康診断(昨年12月)で尿検査2+で要精密検査となり、泌尿器科にかかってます。 泌尿器科1回目の受診で尿検査は1+(赤血球1-4ph, 白血球5-9ph)、尿細胞診は陰性でした。昨日2回目受診、尿検査は1+(赤血球1-4ph, 白血球1-4ph)、腎臓と膀胱の超音波検査をし、右腎臓内で少し腫れてる箇所があり、右水腎症と書かれました。念のためその原因は何かを確認するため、造影剤CT検査をする予定です。 特に症状はないと思いますが、どんな原因が考えられるのでしょうか。先月も健診の腹部超音波検査で腎臓をみてもらってますが、今回の所見はなかったです。尿をためた状態で検査するのとそうでないのと変わるでしょうか(毎年12月に腹部超音波検査してます)。 また、CTの造影剤使用について、アレルギーや喘息がある、クレアチニンの数値で使用できない場合があると言われてます。昨日は検査と言われ動揺して思い出せなかったのですが、数年前に咳込む症状があり、内科で咳喘息ではないかと言われたことを今朝思い出しました。特に薬の処方はありませんでした。現在は咳込むほどの症状はないのですが、70代後半の両親とも喘息といわれているので、造影剤の使用が問題ないのか心配です。CT検査するセンターにも確認しますが、ご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

尿が二股に。セカンドオピニオンを求めています。

person 40代/男性 -

一度受診して問題ないと言われていますが、不安が拭えないのでご相談させていただきます。 症状としては尿が縦に二股に出ます。尿に勢いのある時に顕著です。勢いが弱まると1本になります。さらに、手で尿道口を広げるように排尿すると1本になります。しかし、今までそんなことしなくても1本で出ていたと思います。 泌尿器科の医院では以下の検査などで問題ないのではと診断されました。 1.エコー検査で前立腺が1.2倍ほどになっているが大きな影響はない。膀胱は異常なし。 2.尿の細胞診検査はGlass2陰性、反応性尿路上皮細胞が認められるとのこと。 3.尿量は基準値よりかなり多い、残尿もほとんどない。 4.血液検査でPSAは1.234で異常なし。腎臓肝臓の数値は正常。 5.尿検査も異常なし。 このような診断をされても、まだ尿は二股の時が多く、不安が残ってしまっています。 ちなみに尿道を直接診てはもらっていません。やっぱり心配なので陰茎の中も診てくださいとお願いすべきでしょうか。 繰り返しますが尿道口を広げるように出せば1本になりますが、今までそんなことしてませんでした。 ご意見いただけますとありがたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膀胱腫瘤の疑いについて

person 50代/男性 -

先月の下旬に受けた半日人間ドックの腹部超音波検査にて「膀胱腫瘤の疑い 8ミリ」という所見がついて、要精密検査となりました。 本日、人間ドックで受けた超音波検査の画像を持参して近くの総合病院の泌尿器科を受診し、取り敢えず、採尿と残尿測定を行いました。残尿測定は異常なし、尿検査は以下のような結果となり、来週、膀胱鏡検査を受けることとなりましたが、何らか深刻な状況である可能性はありますでしょうか。正直非常に不安です。 ここ数ヶ月から1年の間で明らかな血尿や頻尿、残尿感や排尿時痛といった自覚症状は思い出せる範囲内ではありません。敢えて言えば、水分(主に緑茶)を意識して摂るようにしており、午前中は比較的排尿回数が多い日がありますが、そのような日でも午後以降は普通に戻ります。 なお2022年12月に排尿時に少し肉眼的血尿が見られ、その際も同じ病院の泌尿器科を受診し、単純CT・造影CT・尿検査・尿細胞診を受けましたが異常は見られず様子見となり、それ以降特に自覚症状もありません。ちなみに2022年11月及び2023年11月に受けた人間ドックの腹部超音波検査・尿検査でも特に異常なしでした。 (以下、本日受けた尿検査の結果) 尿一般定性  色調:淡黄色  混濁:(ー)  ph:7.0  比重:1.010  糖定性:(ー)  蛋白訂正:(ー)  ビリルビン定性:(ー)  ウロビリノーゲン定性:(±)  潜血反応:(±)  ケトン体定性:(ー)  亜硝酸塩定性:(ー) 尿沈渣  赤血球:10-19/HPF  白血球:1ミマン/HPF  扁平上皮:1-4/HPF

2人の医師が回答

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