終末期症状に該当するQ&A

検索結果:90 件

末期がんによる足の浮腫と痛みの改善方法

person 70代以上/女性 -

89歳、末期がん(終末期)の祖母がいます。現在入院しておりますが、足からお腹にかけてのむくみ(浮腫)が酷く、骨と皮しかなかった足が今では弾けそうなくらいパンパンになっています。 【足の浮腫の経緯と症状】 ・今年の二月に尿管がんと水腎症で片側の腎臓を摘出。 ・その後、残ったもう片方の腎臓も水腎症になり、じんろうを入れることで落ち着く。 ・じんろう処置後から左足の浮腫が始まる。六月頃だったと思います。その頃には腹膜播種起こしてるだろうとの見解。 ・8月末頃から緩和ケアを始める ・右足の浮腫みはごく最近から始まりだした。食べられなくなった辺りから一気に浮腫む。 ・ここ5日程前から右足を痛がる ※熱が出た5日程前から右足を痛がるので熱が関係してるのかな?と思います。不思議なことに、左足の方が浮腫みは酷いのですが、痛みはないようです。 また、足の痛みは癌の痛みとは別らしく、癌の緩和薬では効かないようです。 歳の割に足腰はしっかりしていた祖母。腰も曲がらず長距離を歩いていたのが自慢だっただけに、見るのが辛いです。 むくみや痛みを取ることができたら本当に嬉しいのですが、少しでも改善させる方法はないでしょうか? どうか、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

実父の介護について

person 30代/女性 -

このカテゴリーに当て嵌まるかわからないのですが、辛くてたまらないので相談させていただきます。 昨年実父(72歳)に食道がん(ステージ3〜4)が見つかり、入院して化学療法(抗がん剤+放射線)をしたかいがあり、腫瘍は小さくなり退院しましたが、3月から食欲が落ち、飲み込みも悪くなり、4月には内服の抗がん剤が開始になりましたが、痛みが強くなってペインコントロールも開始になりましたが、5月中旬に重度の脱水症状で入院になりましたが、入院中に認知症状が出はじめ、不穏や徘徊が始まり、病院側からは「脱水症状は回復したので、外科としてもう治療はペインコントロールしかないので、自宅で終末期を迎えてほしい」と言われ、1度試験外泊しましたが、2泊3日の間でまともに寝てくれたのは、1晩だけであとは徘徊したり、部屋を散らかしたりして家族(娘、母)は寝れずに疲れてしまい、今現在は入院先の病院(外科病棟)にお願いしておいてもらっています。 自宅で頑張って介護しようと思えばできない訳ではないのですが、子供は私1人で母は週3回透析に通っているので、実際1人で父を介護しないとならないので、体力が持つか誠心誠意お世話できるかわからないのです。 実は父は自己愛が強く、私も母も父から愛されたことがありません。そのせいかどうかはわかりませんが、気持ちの裏側では父の面倒をみるのが嫌でたまりません。これって、あたしが冷たい人間なのでしょうか? 長くなってすみませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

終末期の緩和ケアについて

person 70代以上/男性 -

父の前立腺がん終末期の緩和ケアについて教えてください。 抗がん剤のガバジタキセルを3度投与し、現在の血液検査の結果は ヘモグロビン6.3 ヘマトリック19.2 LDH2258 血小板1.8 アルブミン2.8です。 主治医から、もう抗がん剤は行えないので緩和ケアに切り替えましょうと言われました。 家族も同意済みです。 現在の病院は緩和ケア病棟は無く、3か月ほど前に緩和ケアの相談をしたとき、近所の緩和ケアのある病院を3つほど紹介されました。今の病院でも緩和病棟はないが、緩和治療は行っていただけるとのこと。 父は主治医を信頼しており、私たち家族も今の主治医に最期までお願いしたいと望んでおります。父は母と2人暮らしで、母は少し認知症の症状があります。 少し前から、胸(あばら骨?)の痛みがあり、昨日から麻酔を投与してもらっています。 そこで質問です。 1.今の父の状態で、緩和病棟のある病院に移すことは賢明でしょうか。 2.緩和病棟のある病院の方が父にとって最善なのか。 3.昨日から麻酔を投与しているが、意識が無くなり始めるのはいつ頃からなのか。 4.緩和ケアの病棟に移した場合でも、高額医療制度の対象になるでしょうか。 以上4点教えてください。

3人の医師が回答

支援サービスについて

person 70代以上/男性 -

胃癌終末期(他の病気も有)などで入院している父に、母が、泊まり込みで付き添っています。 「目が話せない重篤な状態なので…」といわれて泊まり始め、1ヶ月が過ぎ、うつのような症状になっています。 薄暗くしたがる父に合わせ、薄暗く刺激のない病室にいたり、時間帯に関係なく寝たり起きたりしている父に合わせているからか、睡眠不足や、食欲減退、無気力という感じです。 息子、娘ともに仕事の都合もあり、心配ながらなかなかサポートできずにいます。 入院患者に付き添ってもらえるサービスなどは、存在するのでしょうか? さまざまなキーワードで検索してみたところ、在宅介護支援や、診察の付き添いサービス、入院患者に付き添っているから滞る家事を支援するサービスはあったのですが、入院患者に付き添ってもらえるようなサービスは見当たりませんでした。 痰がつまったり、無呼吸になったりするため、ついてあげなくては…といいながら頑張ってはいますが、母が先に倒れそうで心配です。 呼吸困難になるような状態で、他人に?という疑問を抱かれるかと思うのですが、何時間かでも母と交代できる人がいれば…と思うのです。 完全看護の病院ではあるので、日中は病院にお任せし、夕方からは泊まるように、ある意味思いきるしかないのでしょうか? 皆さん、どう向き合っておられるのでしょう? そう何ヵ月も続かないのかもしれないし、よくも悪くも落ち着いた状態なので続くかもしれないし…という状態で右往左往しています。

2人の医師が回答

考えられる病名と対処法について教えて下さい。

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前、グループホームに入居中の80代(要介護5·重度認知症·車椅子座位確保·介護用スプーンでの自力食事可)の母の、手足の血行障害について相談させて戴いた者です。 その節はありがとうございました。お陰様で、施設担当医よりマブロストアルファデクス錠5mgを処方して貰い、手足は冷たいものの肌の色は改善しました。 今回のご相談ですが…。 先日施設長より入電があり、「ここ1週間程、おむつ交換時に膣からの出血が認められる。痛みを訴える事はなく、食欲も日常生活も変化はない。」との事。 母は42歳時子宮全摘手術を受け、その際、卵巣は元々1つしか無かった旨の説明がありました。その件を施設長に伝えると、「入電前は子宮筋腫を疑っていたが…施設担当医に再度相談してみます。」との事でした。 母はそもそも2019年12月にイレウスの手術を受け、以後リハビリの為転院し、特養を経て2020年11月から現在のグループホームでお世話になっております。 施設長の話しでは、出血は肛門からではなく膣からなので、イレウス再発は考え難いとの事。 様々な問題行動はあるものの、施設の手厚い介護で、今では家族の顔は忘れても、施設スタッフとは何とかコミュニケーションは取れているようです。 ターミナルケアの話し合いも、入居後3回程あり、「終末期は、胃瘻や点滴などはせずに、痛み等の辛い症状が発現したら、とにかくそれらの症状の緩和だけお願いします」と伝えてあります。 現在の出血の症状に関しても、高齢でもあるし、苦しい検査や治療は避けて欲しいと伝えてあります。 上記を踏まえ、漠然とはしていますが、どんな病気が予想されますか?今後進行した際に発現すれであろう症状も含め、勿論可能性で結構ですので教えて戴ければ幸いです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

後期高齢者の母 大腸癌末期で無治療 しんどさに対応する対症療法はないか

person 50代/女性 -

85歳の母が今年3月に4期の大腸癌であると診断されましたが体の状態が耐えられないだろうということで積極的治療(抗がん剤、手術)無し。とりあえず痛みも無いので貧血に対応するための鉄剤と便通のためのマグネシウムを処方されています。ちなみに癌の位置が理由でステントも不適応ということで設置されていません。 相変わらず痛みは無いのですが、やはり痩せ細ってきており相当しんどいようです。とりあえず主にパン類を3食食べられてはいますが、しんどくて座るのさえ辛い様子です。医師によれば腫瘍による?炎症が出てきているとのことです。 3週間に1回程度のペースで診察は受けているのですが、医師は顔色みたりレントゲンや血液検査するだけで、CTを撮ってくれません。私の理解ではCTでないと癌の詳細な状況は分からないのではないかと思うのですが。詳しい経過診断も無く、ただ症状悪化するのを待っているだけのような感じで歯痒い思いです。 終末医療については本人の意向が自宅なのでケアマネジャー等にお願いしていつでも始められるよう準備を進めています。しかし今のような、医師がなんとなく定期的に診ているだけでは、上手く在宅診療に移行できないのではないか、気づいたら手遅れでいきなり病院入院になり本人希望の在宅医療ができずに病院で看取るようなことになるのではないかと、不安に感じます。 抗がん剤、手術などが出来ないまでも、何かしんどさ、怠さを取る治療を受けることはできないでしょうか。それが緩和医療ということであればそちらに移行してほしいのですが、医師は「まだ大丈夫」というばかりです。

4人の医師が回答

医心館にて主治医が適切な判断かどうか。

person 60代/女性 -

総合病院で母親61歳がALSの終末期と診断され気管切開はしないと言うことで医心館に移りましたが、熱が40度前後出てしまい手足が全く動かなくなってしまいました。呼吸も顎で呼吸していて、ビーフリードを長期間投与しているせいか、全身が浮腫が出て腎臓がダメージを受けていると言われ、血圧も上が47で下が計測不能でした。救急車を呼ぶように私が医心館に言いましたが、神経内科クリニックの先生が呼ぶ必要はないと判断され様子を見ましょうと言われました。が私は救急車をその日に呼びました。すると総合病院で誤嚥性肺炎で多臓器不全と診断されました。直ぐに抗生剤を投与し、その日に医心館に戻りました。医心館の神経内科の主治医の先生に様子をみましょうと言われましたがなんとそれから5日間の間、抗生剤は投与していないと判明しました。その理由を聞きましたが、医心館は治療目的とする場ではありません。と言われました。なので患者の家族から言われるまで何もできませんと言われました。神経内科の主治医の先生には抗生剤投与しますか?とか何も言われていませんでしたので驚きました。先生の判断は普通なのでしょうか?こちら側としたら怒りさえも込み上がっています。母親はそのあと意識障害200までになってしまいました。現在は総合病院のEICUで診てもらっていて気管挿管をし意識レベルは少し回復しました。が医心館の主治医の先生は気管切開も、経鼻経管栄養もやったら窒息します。と言われていました。私は前回の事で全く信用できなくて再び救急車を呼び、気管挿管をし症状が安定しているので今年1月中に気管切開をする予定です。医心館の先生は正しい判断でしたのでしょうか?

6人の医師が回答

中心静脈栄養80代在宅介護について

person 70代以上/女性 -

83才母親です。以前に質問させて頂きましたが不整脈で心停止して蘇生を行い現在、療養病院に入院しています。症状は落ち着きましたが意識は一進一退と言う感じで本人はずっと喋ってますが分かる時と分からない時があります。鎖骨から中心静脈栄養をして寝たきりです。耳の障害があり補聴器をしてても耳もとで響かない程度にゆっくり話してあげないと聞き取れません。「元気になって家へ帰るよ」と言えば「はーい」と返してきます。認知症が進行なのか脳のダメージなのか分かりませんが私達の顔は認識してるのか分かりませんが先日、孫を連れて行くと「帰りたい」と泣き出しました。1週間に1回の面会ができ行けば話しかけ足をマッサージしたりしてます。人気ある病院なので安心はしてますが補聴器の電池が入ってなかったり電池が切れてたりやはり個人にかける時間は限られてるので理解はしてますが面会に行くたびそんな状況で。元気だった頃の母は補聴器の電池が切れたら何も聞こえないから怖いと言ってました。もう長くないとの認識は私にもありますが病院嫌いの母親でずっと寝かされ間接も固まり、泣いた時に在宅介護の思いが出ました。周りでは無理、難しい、辞めた方が良いと言われます。母のような状態の「在宅介護」をやってる方は周りにいません。訪問してくれる病院や看護士さん、介護士さんなど色々調べてますが在宅での感染などのリスクはやはり病院に比べるとありますでしょうか?倒れた時の最後の言葉が「苦しい」でした。今の病院は終末期ケアで安らかに。。をモットーにしているので苦しまずに。。が私の願いです。在宅で肺炎になり苦しませてしまうのではないかなど経験がないので悩み続けています。やはりこんな状態の母を連れて帰るのは難しい割合の方が高いでしょうか。

2人の医師が回答

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