経口抗がん剤乳がんに該当するQ&A

検索結果:76 件

ステージ3bの浸潤性乳管癌について

person 70代以上/女性 -

母が2年ほど前に浸潤性乳管癌 ステージ3bと診断されました。 自覚症状から4年ほど隠していた為、発見時には7cm大の皮膚を突き破ってしまった花咲き乳癌になっていました。 とんでもない異様な悪臭で私が気付きました Ki67と悪性良性のクラス?の診断は出ておらず不明 エストロゲン  ++ プロゲステロン − ハーセプテスト 1+ 母は身体に負担になったり後遺症も出るかもしれない手術を望んでいない様で 最初の4ヶ月は抗がん剤 その後しんどくなりアロマターゼのみの治療となり、今に至ります。 これまで造影剤のCTを2回程しましたが現在4.5cm程に腫瘍も小さくなりました そこで主治医に手術を勧められたのですが、母はアロマターゼが効いているのならこのままこの薬を飲み続けていきたいと伝えた所、 いつこの薬が効かなくなる時がくるし、その時に手術するよりも体力のある今手術をした方が良いと言われました。 手術の日取りも決まってしまったのですが MRIの検査はしておらず転移は不明 リンパ節も1〜2本程取るだけで リンパ節郭清の話もありませんでした。 もし手術をしないという選択をした場合、このままアロマターゼを飲み続けていても薬が効がなくなる事があるのでしょうか? そうなると腫瘍からまた膿が出たり出血したりする事も考えられるのでしょうか? アロマターゼが効かなくなった時点で、他のホルモン薬に切り替える方法や経口タイプの抗がん剤(TS-1)等に変えての治療は出来ないのでしょうか? 今の主治医はホルモン剤が効かなくなったら頃には手術は出来ない、年齢的にもやるなら今、腫瘍が動いているうちに全摘出するべきと言われています。 しかし手術しても再発する時はするし、ホルモン剤ももしかしたらずっと効くかもしれないとも言われています。 母の負担を考えるとどうしてあげる事が一番なのでしょうか‥涙

3人の医師が回答

乳癌の脳転移について

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で術前化学療法で腫瘍がほぼ奏功し、昨年の5月に温存手術にてリンパ節転移なし、断面陰性で術後に放射線治療と経口抗がん剤のuftを服用していました。年齢は46歳です。 その後、昨年の12月の半ばに左足の膝下の動きが悪くなり、整形外科で検査をする直前に左半身の痙攣がおき、右頭頂部に3.7cmほどの腫瘍ができていることがわかりました。ほぼ乳がんの脳転移という可能性が高いということなので覚悟はしていますが、大きさから開頭手術で、術後放射線治療とのことです。医師からは全脳照射することを薦められていますが、調べてみると数年後に痴呆症になる恐れがあるとのことで、それはできれば避けたいと思います。痴呆の症状がでるまでに亡くなる可能性もあることも覚悟しています。主治医は痴呆症になる可能性は低いといいますが、実際のところどうなのでしょうか。 腫瘍は脳に一つのみで、他臓器への転移はありません。今回手術で取っても再発すると思うので全脳照射 で少しでも可能性を低くしておく方が良いとは思いますが、今回は部分定位照射で再発したらガンマナイフなどで叩いていく方法もありなのか、またノバリスなどは術後には意味がないでしょうか。。ネット等では脳転移の場合の余命は短いと書いてあるのですが、主治医も諦めるのは早いとおっしゃってくださるので、完治は無理でも気持ちだけは前向きに治療をしていきたいと思っています。どうかアドバイスを宜しくお願いします。。

1人の医師が回答

鉄剤を止めたら赤血球数などが減りました

person 40代/女性 - 解決済み

めまいや息切れにより内科を受診し、鉄欠乏性貧血と診断され2ヶ月間鉄剤を飲みました。 赤血球数、ヘモグロビン、フェリチンが正常値に戻り医師判断で鉄剤を止めましたが、その後2ヶ月程度で再度赤血球数やヘモグロビンが下がってきまいました。 10/26現在 赤血球数3.31/ヘモグロビン10.4/ヘマトクリット32.3 *甲状腺機能の数値を見るための採血検査で、この時にフェリチンは調べていません 再度、フェリチンなど調べた方がいいでしょうか。それとも、もう少し様子を見た方がいいでしょうか。 また、赤血球数やヘモグロビンなどが下がる要因として考えられるのは何があるのでしょうか。 なお、体調は最初の診断時よりは、かなりマシです。階段を上がる際に軽い息切れ程度です。 運動は早歩きより少し早い程度のジョギングを週に2回程してます。ウォーキングはほぼ毎日、低山歩きは週1程度です。 <既往症と治療> ◎乳がん(トリプルポジティブ)…標準治療を受け現在はホルモン治療(タスオミン20mg) ◎鉄欠乏性貧血…今は治療を終えた認識 2015年5-6月 めまい、息切れ。 2015年6月末 採血検査で鉄欠乏性貧血と診断 赤血球数362/血色素量9.6/ヘマトクリット30.9/Fe35 鉄剤(フェルム100mg)2ヶ月間経口投与 2015年9月 2ヶ月間経口投与の結果、下記の通り血色素量以外は基準範囲になったので鉄剤は終了 赤血球数382/血色素量11.9/ヘマトクリット36.1/Fe130 なお、乳がん治療の抗がん剤治療を終えて半年頃から白血球数は戻って赤血球数は血色素量、ヘマトクリットが下がってきてます。 ◎バセドウ…経過観察中、投薬はしてない 2015年8月 甲状腺科初診 TSH 0.004/FT3 7.01/FT4 2.18/TRAb 4.0 2015年9月 TSH 0.003/FT3 8.59/FT4 2.56/TRAb 4.4 2015年10月 TSH 0.012/FT3 4.31/FT4 1.35/TRAb 3.4

13人の医師が回答

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