老衰点滴のみに該当するQ&A

検索結果:89 件

終末期の痰吸引について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症で老人ホームに入居している95歳の母の痰吸引についての質問です。  昨年老衰で危篤になり幸い復活しましたが現在も看取り対応中で、500mlの皮下点滴と好きなアイスクリームや流動食を娘の私が通い食べさせてます。  最近痰絡みが酷くなりました。 絡んでいるうちは飲食はダメと言われたのですが、このままだとほとんどカロリー摂取できないので吸引を頼んだのですが、看護師は吸引は酸素飽和度が90以下でないとやりません。 横向きや背中叩くのを度々やって貰ってますが結局夜まで治りません。 介護スタッフも、最後が辛くなるので誤嚥性肺炎にだけはさせたくないので同じ症状の方にも皆 痰が絡んだらが飲食させない対応です。  確かに少しでも絡んでる時に少量でも飲食すると更に悪化、自分の唾液でも痰になってしまうので身体自体が老衰でもう食べ物を受け付けないのだというのは理解出来ます。 しかし本人はお腹が空くとご飯と言うので食べさせないのも可哀想です。  ネットで痰吸引を調べてみると在宅でもやれるし1日何回かやっておられるともあります。 1度口から吸引した時、確かに嫌そうではあっても思っていた程ではなかったです。それより何時間もゼーゼー音をさせ背中を叩かれ飲食できない方が可哀想と思ってしまいます。 私は喘息なので息がしづらい方が苦痛です。 施設は看取るという最後に向かった考えなのでわかりますが、そこまで痰吸引をやらないというのは普通なのでしょうか。 入居先の施設は30年以上やっていてとても良い施設なので経験による事なのもわかります。 最終決定は家族の意向なので、吸引は口から可能な時に1日1回だけやり、余命少ないので好きな物を少しだけあげたいというのはやめた方がよいでしょうか。 ご意見お願い致します。

3人の医師が回答

老衰?担当医の説明がなく、今の状態が知りたい

person 70代以上/男性 - 解決済み

以下のことについてご相談させてください。 ・78歳男性 ・1週間ほど風邪症状 ・そのうち3日ほど38.2℃前後の熱 ・ずっと食欲がなく解熱後もゼリー、菓子パン3口くらい(1日)でほしくないという ・嚥下がしにくそうになった ・飲み物もあまり飲まなくなったため通院(かかりつけの病院は担当医師の担当日ではなかったため、近隣病院へ) 慢性心不全がありますが、現在非常に落ち着いています。 風邪を引くまでは、少し食欲が落ち、元気もなくなっていましたが、夏バテといえるような範囲でした(これはかかりつけ医師に相談済み)。 外来にて血液検査やCT 軽い気管支炎 血液検査 CRP=8 BUN=57 クレアチニン=2.6 尿酸=7.6 好中球実数=4200 内科でできることはないといわれ帰宅を促されたのですが、食べることも飲むこともできない旨訴え、点滴をしていただけることに。 その後その医師が看護師に相談したところ、炎症も高く脱水もあるので入院させたほうがいいといわれたとのことで、入院になりました。 この時点で対応に不安を感じたのが、質問させていただいている理由でもあります。 入院後、ブドウ糖点滴、抗生剤点滴、3日程度絶食後一応食事は再開したようですが、ほとんど受けつけないようです。結果、吐き気止めや抗生剤ブドウ糖の点滴のみの治療のようです。 あわない薬が多い体質もあるのか、抗生剤投与のせいで下痢を繰り返しています。 入院1週間を過ぎ吐き気などもあるようです。 本人は枯れ木のようにやせてしまいました。 これは老衰状態にあるというような状況なのでしょうか? 治療は正しいのでしょうか? 何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

このままですと栄養がとれません。

person 70代以上/女性 -

89才の母親です。 現在、ほぼ寝たきりで在宅医療や看護をうけております。 実は昨年の11月まで、これといった血液検査の異常は見つからなかったのですが、今年1月(2か月ぶり)に血液検査をした結果、γGTP 366 ALP 348 と高値になり、その他GOT 31GPT 23 T-BIL 0.96 CRP 4.17 でした。 胆道系の疾患が疑われる数値が判明致しました。 その後、血液検査の結果は右肩上がりに数値が悪くγGTP 656 ALP 650 と高値になり、その他GOT 229  GPT 117 T-BIL 2.65. CRP 2.25 でした。 また、ここのところ嚥下機能で飲食物を与えるとむせてしまい、誤嚥を防ぐために食べ物やイノラス(栄養剤)などをとらす事ができません。 現在、訪問医の指示で2週間ほど(現在も継続中)点滴(抗生剤ロセフィン2グラムと輸液のみ、)をしておりますが、栄養的なものは与えられてません。このままですと栄養がとれず老衰になってしまわないかと心配です。 入院もすすめられておりますが、母親は コロナのワクチンを一度も接種していない事などから、入院を躊躇しており出来ればこのまま在宅で栄養を取る方法とこのまま今の点滴だけで大丈夫なのでしょうか?また血液検査の結果の方も心配ですどうか宜しくお願い致します。 ちなみに本日のバイタルチェックは 116/65、体温は36.5 酸素飽和度は98 でした。

2人の医師が回答

98歳祖母、食事なし点滴のみ、臨終が近いということでしょうか?

person 70代以上/女性 -

 400kmほど離れた他県に98歳の祖母がいます。孫である私、私の妻、子、私の父母で、主に祖母の面倒を見ている伯母夫婦に調整してもらって、7月末に施設(自立型)を訪れ約7年ぶりに再会、その時にはかなり認知が進んでおり、また食事があまりとれていないのか、かなり痩せていました。  先日、伯母から母に「9月当初頃から食事をとらなくなりここ1か月ほど点滴だけで生存している。会いにきてやってくれないか。」と連絡があり、父母が今日行く予定です。祖母が今いる場所は施設なのか病院なのか定かでありませんが、おそらく施設で点滴はできないので病院ではないかと思います。伯母の呼びかけに反応、認識はあるそうです。下記質問です。 1.今の状況は老衰による臨終が近いということでしょうか? 2.今の状況は延命治療をしているということでしょうか? 3.点滴のみでどれくらい生きられるのでしょうか?また、この場合の臨終は突然の心停止となるのでしょうか? 4.回復して退院、また自分で食事をし始めるという可能性はありますか? 5.おそらく本人には現在意思能力はないと思いますが、仮に現況が延命治療の場合、医師は延命治療の継続あるいは遮断を近親者に確認するのでしょうか?現在、祖母の兄弟姉妹に生存者はなく、子は伯母と母の2人だけ生存(他2人は既に他界)しています。勝手な推測ですが、母は延命治療をどうするかの意思確認のために叔母が医師に言われて呼ばれたのではないかと思っていますが、どうでしょうか?仮に伯母と母が延命遮断を選択した場合、祖母本人の意思にも、その他孫である私などの意思にもよらず、医師は延命遮断ができますか? 以上、ご教示のほどよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

老衰とは急変しますか?

person 70代以上/男性 -

父(83)のことです。 2年前に大腿骨骨折。 半年後にも反対を骨折し老健にいます。 比較的体はどこも悪くなく元気だったのですが、先週からガクッと体調がわるくなりました。 1/18にトイレで座り込んでいて 特に骨折などもなく本人も大丈夫と言っていたが夜に頭が痛いと良い熱を測ると38、4でした。 解熱剤と痛み止、抗生物質を飲み翌日には大分よくなるも夕方また37、8の熱をだしました。 インフルエンザを調べましたがかかっておらず、何日かしたら熱はさがったが 1/23腹痛がする本人曰く下痢をしてるとのことで、普段何があっても食事は食べるのに食べたくないと拒否し、翌日午後から点滴となる。 翌日良くなり 1/26には食事をして良くなったが 1/27の昼からまた食べれなくなる そこからまた点滴 1/28朝はほんの少し食べるも昼は食べない と言うことで元々ガリガリですが ほぼ骨と皮になり大変先生から連絡があり そろそろ覚悟をしてくださいと言われました。 ひとまず肺炎とかだったら困るので 明日病院で見てもらおうと思ってます。 老衰とはこんな急に急変しますか? 父は余命短いですか? 明日は内科にかかりますが レントゲンと血液検査の他に必要なことありますか? 私的には10日前転んでから体調悪くなったのでその辺が原因では?と思ってます 歳も年ですが何とか治せるなら少しでもよくなってほしいし、少しでも会話したりしておきたいです。 明日内科の先生に聞くべきことはありますか?

10人の医師が回答

24時間高カロリー点滴が必要な父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父86歳。2月脳梗塞で当日入院点滴治療。せん妄で軽度の認知症に。約3週間後退院自宅介護(50代長女、40代長男と同居)。その3週間後右大腿骨転子部骨折で入院。3月末手術、6月半ば退院。入院中3度誤嚥性肺炎、退院時は介護要・車椅子生活に。退院時吸引指導を受け自宅介護に。誤嚥性肺炎についてはかかりつけ医への相談指示(退院後かかりつけ医へ相談・往診。)コロナ禍で面会できず長期入院で認知症は進み自己判断が難しい状態。食事はとろみ食継続、退院約2週間後左胸あたりを指してしんどいと口にし食事も拒む。整形外科への3か月検診時、数日食事をしていないことや症状を伝えるもかかりつけ医への相談指示。1週間スプーン数さじしか食べずなので点滴の相談をかかりつけ医へするが3日後往診予定もあり様子をみることに。その翌朝早朝(7月初旬)容態急変、誤嚥性肺炎・急性呼吸不全で入院し約2ヶ月転院先を決める段階。肺炎の体調は落ち着き入院して8日後からリハビリするも食べず&寝たままであったことから口からの食事できず現在そけい部からの24時間高カロリー点滴、体を起こすのはやっとの状態(ここまで全て同病院)。転院先に自宅介護は無理と言われ、医療療養型病院という事で県内選択肢少なく、最有力検討先では高カロリー点滴は現在のそけい部からができなくなると交換できず通常点滴のみになる様子(CVポートは体力的に断念)。この状況で老衰等急変は別として通常点滴のみとなれば余命はどれくらいのものでしょうか。面会機会がない今、食べず動けず少ない意識のみの父。手紙の拝読サービス等、少しでも父に良いのではと思える環境で選ぶか、基本ケアしかないが高カロリー点滴を少しでも継続できる病院を選ぶか、本人の自己判断はできない中、妹弟と共に悩んでいます。また、元々高血圧で長くかかっていたかかりつけ医の先生に対して、今は相談することに不安を感じています。

1人の医師が回答

90歳嚥下障害食べる意思あるが胸がつかえむせる往診ありエンシェアh指示1日1缶限界日増しに弱る

person 70代以上/男性 -

90歳認知症自宅介護してます。3週間程前から食べなくなった。食べるとむせる。胸につかえると言ってます。嚥下障害か?往診にも来てもらい、血液検査結果は年相応の結果で、特に具体的な指示なし。エンシェアhを進められるが1日1缶が限界。食べないので、日増しに弱っている。介護食も食べれないが、たまにタイミングで少し食べる時があるので、2時間おきにエンシェアか介護食をすすめて、座らせて少し食べる。急ぎで嚥下専門の訪問リハビリなどを活用するか、何か具体的に食べさす方法はないでしょうか?傾眠傾向ですので、老衰に近づいていると、食べさすのを諦めるしかないのでしょうか?往診の内科の先生は看取りの話が中心で具体的に食べさす方法など教えてくれません。今年いっぱいは大丈夫と言われました。私としてはそう言われても、答えようがありません。本人が食べようとする意思もあり、頑張ってトイレや着替えを息をはあはあしながら自分でやってます。とにかく、口からものを入れると、胸がつかえるみたいで苦しんでます。苦しんでいるのをみると無理矢理食べさすのもどうかと。 ただ、無理矢理でも食べた翌日は少し元気です。 10月ぐらいに受けたCT検査含め血液検査も年相応でこんなに急に弱るような結果ではありませんでした。とにかく食べたくても食べれないことが原因だと思われます。病院に行くより自宅がよく、点滴や病院の治療より、自然がいいと本人は望んでます。私も一旦病院に入院させ、食べれるようになるなら、入院もありですが、点滴などの治療だけなら本人の意思を尊重したいです。とにかく、食べたら何とかなるような気がするので、何かいい具体的な方法はないでしょうか?やれることは全部やりたいので、やって効果がなくてもやらないより いいと思ってます。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

95歳 急な衰え 老衰

person 70代以上/男性 -

95歳の祖父の件でご相談です。 祖父は、高血圧症や前立腺肥大などを患いながらも90歳まではゴルフ、旅行、水泳にと友人も多く活発に過ごしてました。 91歳の時転倒し、左腕を骨折、その後コロナが流行し、ゴルフや水泳などすることができなくなり徐々に体力が低下しました。 92歳頃から杖歩行となり肺炎で入院、93歳で2度誤嚥性肺炎で入院した後、一人での生活が困難になり、体重も20キロ近く痩せ、有料老人ホームに入居しました。 老人ホーム入居後も一人で施設内のレストランや大衆浴場に行き、洗濯やグランドゴルフ、旅行に行ったりとそれなり元気に過ごしていました。 しかし、今年5月に新型コロナに感染し、その約1週間後に小脳出血で入院しました。小脳出血で入院時から薬を飲まない、提供されたご飯を食べない、なぜ入院しているのか理解してくれないなど、今までになかった混乱が見られ、7月下旬には老人ホームに退院したものの、さらに体重は減少し、車椅子や歩行器での移動となり、食事は入院前の1/5程度となりました。小脳出血による麻痺は残らなかったものの、喋りにくそう、食べづらそうな状況が続き、祖父曰くは美味しいと感じない、食べたくても食べられないとのことでした。 その後、体力が戻らないまま転倒し9月中旬に大腿骨を骨折、10月上旬に退院したものの満足に食べられない状況(全く食べない日もあればスイカやうなぎなどを10口食べる日もある)が続き、9月末からは毎日点滴をしています。 1週間前から点滴によるものなのかお腹や全身が痛いと顔を歪めます。 体重も170cmに対し、40キロ前半まで減少してしまい、食事や水分を取ることが辛いようです。痰の量も多く、これはいわゆる老衰なのでしょうか?祖父の意向で延命治療は行わないものの何かできることはありますでしょうか?点滴を行わないと苦しむものでしょうか?

7人の医師が回答

摂食障害?90歳の母です。

person 70代以上/女性 -

90歳の母の事について相談です。 15年前から腰圧迫骨折を繰り返し、要介護3状態で、同じ年の父の老老介護が続いています。杖歩行ができるまでに回復し、近所に住む娘の私も手伝いますが、高血圧、糖尿病、心臓弁膜症、軽い脳梗塞、と常に病気と隣り合わせです。心臓に関しては、3年前人工弁置換術を受け問題ない状態です。8月から低血糖による意識障害(ここ3年間で3回目)を起こし、医師からも老老介護の限界といわれ、特養入所の方向で一旦、老健に入所しました。が、本人の帰宅願望が強く、軽く認知も出てきて12月に入ってから食事を全く摂らなくなりました。新たな圧迫骨折もあり、痛みのせいもあるとは思いますが、頑として食べようとしません。施設では、水分補給の点滴をしてくれていますが、系列の病院の消化器内科受診を勧められて明日、受診します。食事を目の前にすると食べたくない、食べる意欲が全くありません。エンシュア処方されましたが、少し口をつける程度です。在宅の時も食べたくない、という時には、エンシュアで乗り越えた時もありましたが。とにかく家に帰りたいと訴えますが、それは難しいです。血糖値も管理され、バイタルチェックなど異常なく、老衰も考えられないとのこと。どういうアプローチをすれば良いのか、家族で悩んでいます。教えていただければ助かります。

5人の医師が回答

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