肝機能低下ストレスに該当するQ&A

検索結果:65 件

非浸潤乳管がんー閉経後ホルモン治療は タモキシフェンかアロマターゼ阻害薬か

person 50代/女性 - 解決済み

10月末に温存手術 12月放射線治療16回 病理は4ミリx2ミリDCIS 断端陰性 NG1ER(8)PgR(4)HER2(1)Ly0 V0 SNB 0/1断端陰性でした。希望によりホルモン治療の選択ができます。 閉経は56歳の現在58歳ですが、タモキシフェンとアロマターゼ阻害薬のどちらが第一選択になりますか。 左右される条件や選択の理由背景も具体的に教えてください。良性子宮頚管ポリープ(10年前)卵巣が膨れ次月経様子見で問題なしが50歳前後に2回。骨量Zスコアは109(2021年)114(2020)119(2019)です。肝機能は問題なし、放射線後3週間上室性期外収縮があり多分ストレス性と言われています。 乳癌診療ガイドラインのCQ5では”閉経後であればタモキシフェン”または”アロマターゼ阻害薬の投与を弱く推奨”、浸潤がんのケースと異なりどちらかを推奨していません。閉経後女性を対象にアロマターゼとタモの5年内服比較試験について 温存乳房内の浸潤癌再発(HR0.85), DFS(HR0.89)OS(HR1.07)”浸潤癌の再発および生存期間を低下させる有意な効果は認めなかった”とあります(浸潤再発DFSはアロマのほうが良いのに?) 有害事象のプロファイルが異なると思いますが、BQ15”タモキシフェンは子宮内膜癌発症のリスクを増加させるか?”について 年齢との相関があり54歳以下では子宮内膜癌のリスク増加はないが55歳以上では罹患リスクは2.96倍に増加し”とあり まさに私58歳はアロマターゼ阻害薬が第一選択ですか?   疫学診断編FQ2に 閉経後のホルモン受容体陽性DCIS患者に対する試験で,60歳未満のグループ,対側浸潤癌イベントの抑制においてタモキシフェンに対するアナストロゾールの優位性が認められた”とあり、58歳はアロマが優位でしょうか。

2人の医師が回答

背部の鈍痛と腹部の痛みが続いている

person 40代/男性 -

43歳男 やせ型 へそから2cm程度横、または下 左右とも ときおり腹痛ありずきずきする。 左側背部骨盤より掌一つ分上あたり鈍痛がある。(写真で掌の部) 常日頃から下痢気味の体質。血便なし 正常な便の日も多いが下痢があることも。 食欲低下なし  4月頃に同様の痛みがあり、11月末頃から再度発生。 4月時レントゲン撮影し、石はないとのこと。その後痛みはなくなったため受診していない。 1~3月はストレスが強い日々が続いたが、現状は解消された。 昔から左足太もも前がずきずき痛むことがあったが、一時的なものであまり気にしていなかった。 今回は腹部周りなので癌などの重い病気の可能性がないか心配している。 場所的に考えられる臓器の病気が考えられるかや、CT・MRIなど、発見のために必要と思われる検査がどのようなものがあるか教えて頂きたい。 半月後に高コレステロール血症で再度かかりつけ医で受診する予定。 11月末に人間ドック受診 所見 F評価要治療 :脂質代謝 HDL61 LDL285 中性脂肪78 NonHDL308    →服薬開始    C評価要注意 :肝機能 総ビリルビン1.2(直接0.1)コリンエステラーゼ218    B評価心配なし:心電図高電位 胃部内視鏡検査 胃体部大弯表層性胃炎    異常なし 超音波 胆嚢 肝臓 膵臓 腎臓 脾臓          胸部X線・血液一般・膵臓血清アミラーゼ・腫瘍マーカーPSAのみ1.5・炎症反応CRP・ウィルス肝炎・梅毒・電解質・糖代謝・痛風 飲酒喫煙しない 高コレステロール血症については、父兄妹ともにある。 11月半ばより ピタバスタチンCa錠1mg杏林 処方 朝1錠 既往症 12歳時 小児性ネフローゼ 5歳児停留睾丸手術 父:心筋梗塞発症  母方叔父 胃がん 叔母 乳がん と病歴あり

1人の医師が回答

26歳 飲み込みにくさ

person 20代/男性 -

26歳男性です。心臓病、肝硬変、軽い糖尿病があります。 先週胃カメラをして、今日、耳鼻咽喉科でとろみ水を嚥下しての ファイバー検査をしました。両方共に異常等はなかったです。(ポリープがあるとか、静脈瘤があるとか) 先月から、食事に難しさを覚えています。 原因としては精神的なものとして処理されましたが、 ・食事中に心拍数が上がる70代から90~100代に(食べ物を口に入れて咀嚼するだけでも上がりました) ・嚥下した時に、首の喉のあたり 咽頭?食道? の所で、食塊がとどまり、下に落ちない ・口呼吸のせいもあると思いますが、口を閉じて、咀嚼するだけでも呼吸苦があります。 2ヶ月前までなかった症状たちです。 こういう事があり、食べてしんどくなるのもしんどいので、流動食(お粥、プリン類、パウチ類のサプリメント、介護食)などを先週あたり続けていて、先週には胃カメラ、今日ファイバーして、一応、嚥下障害というのは否定的だったのと、流動食ばっかり続けると、筋肉低下したりして固形物食べれない嚥下機能になると色んな人に言われたので、固形物の食事に戻しましたが、 首のあたりで、食塊がとどまり、水分を入れて落とさないと、呼吸苦を覚えるといいますか、気持ち悪いので、1口食べては飲んで、1口食べては飲んでと やっていますが、この食事するだけの短時間での水分量が1L超えます。 1:食事するだけの短時間でお茶や水、スポーツ飲料で1L飲むと、中毒や心臓への負担にならないかが不安です。 2:首らへんの咽頭?食道?で食塊がとどまる時に、毎回水分飲んで食塊を落とすのが正しいのか? 3:全体的に今まで通りに食事できるようにするにはどうしたらいいでしょうか? (器質的な事、ストレス的なこと、口呼吸的なこと など)

4人の医師が回答

筋肉のピクつき 腱反射低下 ALSが不安です

person 40代/男性 - 回答受付中

2020年に閉塞性動脈硬化症の診断を受けて経過観察中の2022年に脳出血で倒れ右片麻痺があります 手足の痩せ筋力低下歩きにくさは麻痺測に2022年よりあります 現在肝機能が少し低下している以外は血液検査に異常はありません 2025年11月に左足太もも付け根あたりがピクつきがあり10時間ぐらい連続で同じところがピクピクしていました。その時まではあまり気にしてなかったのですが、左ふくらはぎ数カ所や土踏まずにも数カ所ピクつきを見つけてしまい不安になっています それ以来長時間同じところのピクつきは1回ですが一瞬や数秒程度のピクつきは毎日何十回とあります 同じ頃より壁にもたれかかると背中や肩で拍動のようなピクつきを毎日感じます 気に止めてはいませんでしたが以前からピクつきはあったような気はします 訪問リハビリ時に膝腱反射は麻痺測(右側)は亢進、非麻痺測(ピクつきのある左側)は低下ほぼ消失、肘の反射も同様でした バビンスキイ反射陰性、ホフマン反射陰性でした 握力は左35kg右3kgで2年前の測定とほぼ同数値、麻痺測には筋力低下があり細くなっていますが非麻痺測は筋力低下はありませんでした 9月末より初めてアレルギー性鼻炎になり匂いのほぼない生活でのストレス、寒くなり麻痺測が痙縮し動きづらいストレスはあると思います 主治医の脳神経内科は来月受診予定です ALSがとても心配です よろしくお願いします

5人の医師が回答

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