肝硬変高血圧に該当するQ&A

67歳になる母は30代の時に自己免疫性肝炎、62歳の時に肝硬変と診断されました。 食道静脈瘤で過去に2回手術をしました。現在は静脈瘤はあるが破裂しそうではないので経過観察。 また脾臓腫大で全摘出。（64歳） 脾臓摘出後は血小板は低めですが基準値内になり、白血球と赤血球は少し低め、GTPとALPは少し高めといった状況です。 黄疸、腹水、肝性脳症はなし。 だるさや食欲低下などの体調不良はないそうですが、脾臓摘出後から消化不良があります。 母は少なくとも３年前まで上が100前後の低血圧でした。 それが最近家で血圧を測ってみると上が135。ビックリしてそれから毎日測ってみると毎日130以上になるそうです。 血圧計のせいではと思いましたが、この前病院に設置されている血圧計で測ってみてもやはり130位あったそうです。 またCTの後起き上がってすぐに血圧を測られたそうですが、その時に看護師さんにずいぶん高いですねと驚かれ、母が血圧計の数字を見てみると170あったようです。 この時はちょうど起き上がった時だったからと母は言っていますが、母以外の人にも同じ状況で毎回血圧を測っているだろうから、その看護師さんが驚くほど高いっていうのは何か問題があるのかと思い、すごく心配しています。 主治医は年齢からくるもので高血圧までではないから大丈夫、肝硬変からくるものではありませんと言われました。 質問お願いします。 1、この血圧が上がった原因は年齢だと思いますか？ 肝硬変からくるものではありませんか？ 2、肝臓がこれ以上硬くならないようにステロイド剤を勧められました。 コロナの中、これ以上免疫を下げさせる事に抵抗があります。ステロイドを勧められるという事はそれだけひどいという事でしょうか。 ステロイドは服用した方が良いと思いますか？ よろしくお願い致します。

まず、60歳の主人の状態を説明しますと、毎日、焼酎の水割りを２、３杯飲んでいます。メタボでもあり、20年以上前からエコーで脂肪肝を、ここ数年肝嚢胞も指摘されています。 今年の検診結果はGOT84、GPT48、γGPT127、総ビリルビン1.0、アルブミン4.2、赤血球415、mcv101.9、mch34.9、血小板数18.6でした。「肝機能障害で肝硬変への進行も示唆される」との医師コメントがありました。 γGPTは、例年50前後だったのが、令和2年に急に157になり、令和3年は66、今年が127です。 GOTはここ数年、50程度だったのが、今年上がりました。 血小板数は、これまで20を超えていたのに、今年初めて20を切りました。 赤血球数も、例年の450程度から、今年は下がりました。 主人は175センチ75キロで、高血圧の薬を飲んでいます。血糖値も高めです（Hba1cは去年まで6.6、今年は6.0）。 尚、人間ドックの前日もお酒を飲んでいました。 お聞きしたいのは３点です。 １　結果通知には、脂肪肝と、肝硬変への進行が示唆されるとあったのに、お酒については禁酒ではなく、週に１〜２回の休肝日を設けるようにとだけ書いてありました。この結果から、主人が既に肝硬変になっている可能性はどれぐらいだと考えられますか？ ２　心配で色々と調べていたところ、アルコール性肝硬変の患者が禁酒すると、却って肝細胞癌が増えるという文献が複数ありました。肝硬変が成立してからの禁酒は肝細胞再生促進に伴って、発がんの可能性を高めると推測されるとのことでした（ただし、一般的な生命予後には禁酒が有効とのこと）。肝硬変後の筋腫が発がんリスクを高めるのは事実ですか？また、どの程度高まりますか？ ３　主人の場合、お酒はどうすることがベストですか？ 以上、どうぞよろしくお願いいたしたす。

宜しくお願い致します。 肝硬変や肝臓癌によります腹部の高血圧で、直腸付近の血管が少し傷付いたのですが、血管やその周りの痛みと、同時に発生致しました腰痛は、どのくらいの期間で和らぎますでしょうか… また、直腸に便が溜まりますとその付近や腰痛が強く増します為、腸が余り膨らまないよう食事に気を付けているのですが、絶食にて点滴のお世話になりました方が治りが早いでしょうか… 血管等の痛みと腰痛の和らぐ時期と、食事につきまして、宜しければご回答の程宜しくお願い致します。

うつ病になり約20年、食欲旺盛による体重増加、勃起不全射精不全、性欲消滅しています。アミトリプチリンを朝夕2錠ずつ、ロラゼパムを朝昼夕各1錠服用しています。他には、糖尿病、高血圧の薬も服用しています。肝硬変も患っています。肝臓に負担の少ない飲み方、食欲を抑える飲み方、性欲が戻る飲み方をしたいです。うつ病の薬は、多少減薬出来ます。アドバイスをお願い致します。

初めまして。母親は長い間高血圧で、今回循環器系を調べるため病院で、エコーの検査をしました。 そうしたら、肝臓に腫瘍がみつかりました。しかしその際腎臓も悪い事がわかり、増映剤?が使えず、詳しくわからず、他の病院を紹介されました。 検査の結果、肝臓には7センチの腫瘍がみつかりました。しかし、高血圧で、血糖値が高くて、切除はできない、腕から管を通し、幹部に蓋をするとの事。 一月半程前にわかり、今月から入院しています。直接の治療はまだできないと。(高血圧・高血糖を調整) 血液検査で、甲状腺の数値の異常がみつかり、そちらから手をつけないと、との事。甲状腺の異常は、癌でした。 母によれば、先生はこれはとれるから大丈夫、との話。しかし、年内か、年越えにやるかわからないと… しかしこのままでは、肝臓の腫瘍の手術がいつまでもできません。(今はまだ、肝硬変ではないそうです) 癌も、詳しく話を聞いていないので、わかりませんが、例え進行性がないものだったとしても、 そんなのんびり…来年?? 先生達を信じたいですが、このままで良いのかどうか…母は平気でしょうか? 肝臓、甲状腺ともに、(腫れたりもなし)何も自覚症状はなく、元気ではありますが… もし、セカンドオピニオンを希望なら、いつ頃の申し出が良いのでしょう?

私は49歳男性です。175cm108kg、糖尿病、高血圧歴16年です。直近の血液検査結果で異常個所は、got279,gpt336,ldh381,alp460,γ-gtp217,tg1211,hba1c9.5 です。 2013年6月から女性ホルモン剤と抗男性ホルモン剤を飲み始め、2015年11月に去勢をしました。その後女性ホルモン剤のみ飲んでます。 2017年8月に腰椎椎間板ヘルニアで入院をし、以後二回ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術をしました。その後極端に肝臓などの数値が悪くなり、このままだと肝硬変になると糖尿の先生に言われました。糖尿の先生には去勢やホルモンの事は言ってません。 そこでなのですが、ホルモン剤を錠剤から注射に代えると肝臓への負担は減るのでしょうか? また、ホルモンの摂取を辞めても良いものでしょうか? すみません。誰にも言えないのでここで質問させていただきました。 よろしくお願いします。

84才の母が、先月、CTで50ミリの胸部大動脈瘤と診断されました。リスクの説明を受け、高血圧の治療をしながら 大きくなるようなら手術、今後の体力を考慮して今手術、の選択肢で悩んでいます。年明けに大きさの変化をみるとの事です。高齢で血管を取り替える手術に耐えられるのか、手術後の生活の質はどうなるのか、心配で、消極的になってしまいます。肝硬変、腰痛の治療中で、146cm、39kgです。先生のご意見をお聞かせ願います。

母(78歳)が毎晩眠れないほどの全身の痒みに苦しんでます。 日中より夜間に酷くなるようです。 主治医に相談したところ、保湿剤と痒み止め(レスタミンコーワ)を処方されたので毎晩塗り込んでいましたが、改善しませんでした。 見た感じでは乾燥や湿疹、赤みなどはありません。 内蔵系からくる痒みではないかと主治医に聞いてみましたが、黄疸もでてないし、肝数値も血糖値も今はそこまで高くないのでその可能性は低いと言われました。 この痒みは何が原因と考えられるでしょうか？ ●母の病歴 膵頭部癌(手術済) 肝硬変 NASH 高血圧 緩徐進行一型糖尿病

父なのですが、五年前、高血圧、糖尿病からくる脳出血で倒れ、右にすこし麻痺が 残りましたが普通に生活できるくらいに回復したのもつかのま、二年前にc型肝炎にかかっていることがわかりましたが、インターフェロンの治療がきつかったらしく、きちんと最後までできませんでした。最近はこれからくる肝硬変一歩手前での状態(おそらくもう肝硬変だと思いますが)、腎不全一歩手前(クレアチニン?が2.5とのこと。半年もすれば透析といわれています。)入院していたのですが、タバコや酒、生活を制限されるのががまんならないらしく、一ヶ月で自主退院しました。そしたら足のむくみから始まって、腹水・胸水・手・顔・睾丸までむくみ一ヶ月で20キロも体重が増えてしまい、ついに歩行困難・呼吸困難になり救急車で運んだのに利尿剤で水を抜いてラクになったかしてなんと二日で自主退院。心臓が肥大していて心不全の状態とのこと。正直余命はどのくらいでしょうか?

以前にも相談させて頂きましたが、再度になります。 肝硬変と診断されてから、五年以上になります。 女性のような胸になり、病院へ行き、診断されました。アルコール中毒です。中毒状態になってから、15年以上になり、まったく止める意思はありません。週に五日、強力ミノファーゲン60ccを注射しています。二年前からアルコールによる離脱感の症状があり、幻覚、幻聴、激怒になります。思考能力もありません。精神科で、診察してもらいましたが、安定剤の投与のみの治療で、一回服用すると、昼間でも九時間以上眠り続け、本人も飲まなくなりました。また、アルコールを止めさせる為の治療薬もすすめられましたが、自宅での服用には、本人の強い意志が伴わないと無理そうです。 そんな訳で、肝硬変の病気はどんどん悪くなるのではと心配になります。 ちなみに、腹水、食道の静脈瘤はありません。 現在の症状は先ほども伝えましたが、アルコールによる離脱症状と黄疸、高血圧、全身の皮膚病です。