肺線癌 1A3に該当するQ&A

2019年7月腹膜癌腹膜播種になり、抗ガン剤TC +アバスチン3クール！ 10月に手術、その後6クール抗ガン剤！ 単体でアバスチン14回その後経過観察 2022年2月リンパへ再発！TC治療＋アバスチン3回！ 飲み薬リムパーザ！150を1日2回 2022年12月癌の数値が上がってるため又治療との事！今までの治療では効かないので、次はリポソーム化ドキソルビシンを使用する予定です。 最近のテレビで、重粒子線ガンセンターの事を見たのですが、 私の病気には使えないのですか？ 今の主治医に聞いたら、他にも癌が出てきた事を考えたら抗がん剤が良いと言われました！ 今は足の付け根に癌が二つあります。 最初に播種で、腹水があり、肺にも水がありそこからも癌細胞があったので、ステージ4aと診断されてます。 テレビでは、色々治療法を見ますが、使えるやつと使える使えないがあると思いますが、病院では、何も教えてもらえず、この相談に書いてみました！

およそ1年10ヶ月ぐらい前に、肺扁平上皮癌3a期と診断されました。8センチほどあった癌は、抗がん剤で2センチまで小さくなりました。3ヶ月後の検診で3センチになっていたので、放射線治療しましたが、まったく効いておらず、治療後のctの結果、元の8センチぐらいまで大きくなっており、恥骨、リンパ、腎臓まで転移していました。これは、医療ミスですか？ その後、もう治療法がない為、近くの病院に入院していましたが、意識レベルが低下し、病院から連絡あったので急いで行きましたが、既に意識はなく、夕方には下顎呼吸になり、あっとゆうまに逝ってしまいました。前日までは、少しですが食事をしたり、話したりできていたのですが、急に意識がなくなり悲しかったです。父は、苦しい思いをしたのでしょうか？安らかに逝ってくれたのならよいのですが、意識がなくなる前は苦しかったら可哀想で仕方ありません。

先生方お世話になります。 父80歳が8月末、地元の内科のレントゲンにより、肺に影があるといわれ、精密検査を受けたところ、おそらく癌でしょうと言われてから、3か月たちました。 当初手術ができれば、したいということで、検査を進めていましたが3A期ではありましたが、年齢のこともあり、手術をしても、QOLがものすごく悪くなり、寝たきりになることも考えられるため、手術ではなく、他の治療法で行うということとなりました。そこまでで2か月たちました。 それから、最初は、肝機能の数値があまりよくないので、抗ガン剤ではなく、ラジオ波と放射線療法はどうか?、次にそうではなくて、腺がんということがわかったので、イレッサが使えるかどうか、遺伝子の検査をしたのですが、結局イレッサは使えず、一般的な抗ガン剤で治療をしよう、ということになり、癌の疑いをもってから、3か月目にしてやっと今日入院して、抗ガン剤治療をすることになっていました。 ところが、昨日とったMRIで小さな脳転移がみつかり、まず放射線治療をすることになりました。 現在、父は肺のほうも、脳のほうも自覚症状は一切ありません。 3か月もなんの治療も受けられなかったので、脳に転移してしまったのでしょうか。それとも、治療をしていても、やがては脳に転移してしまうのでしょうか。結局、抗ガン剤治療は年明けになってしまうそうですが、その間に他に転移したりはしないのでしょうか。 現在、なんの自覚症状もありませんが、それでもあと1年 も生きられないのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

2021年7月、肺扁平上皮がんステージ1bで、右上葉切除、病理検査でリンパ節3つに癌が有り、ステージ3aに、シスプラチン、ビノレルビン4クール 2022年3月、リンパ節1つに再 燃、化学放射線、パクリタキセル、カルボプラチン、寛解 後、イミフィンジで３回、肺臓炎になり、６回で投与中止 寛解と言われていた 2023年3月、右肺８ミリ、左肺５ミリの癌再発で、サイラムザ、ドセタキセルで、癌消失していたが、 2024年4月、右肺８ミリの癌再発で、TS-1を4回飲みましたが、７月1.7センチに増大で、継ぎの治療薬で、凄く悩んでいます アブラキサン カルセド 免疫療法、オブジーボ、キイトルーダ、テセントリク 今までは3回の　肺臓炎をしていたので、免疫療法あまり勧められませんでした、今回は何故か、免疫療法やってみても良いかなと、医師の言葉に、ビックリしました 免疫療法は、駄目だとおもっていたので、 9月2日、入院なのですが、それまでに決めなくてはいけなくて、とても迷っています。 どうぞ、良きアドバイスを頂きたいと、宜しくお願いします

1人目出産後に2度流産をし、10年前に不育症でプロテインS欠乏とのことでバイアスピリンを服用しながら2人目を出産しました。 昨年10月より乳がん手術後のホルモン療法でタモキシフェンを服用しています。乳がんは6ミリの浸潤がんで全摘し、ルミナルAでした。 最近左足のスネの上の方にに網の目のような青い線があることに気付きました。ぼこぼこはしていません。静脈が見える感じです。母親の足にもあるのを子どもの頃に見ているのであまり心配していなかったのですが、そういえば私が10年前に不育症だったことを考えると血液凝固しやすい体質なのだろうからタモキシフェンを飲んでいて血栓ができるのではないかと急に怖くなってきました。 網の目のような青い線がいつからあったのかわかりません。 なんとなく息苦しかったり肺の圧迫感があることがあり、気圧の変化でそれが起こるようだと感じていたのですが、もしかして肺塞栓症かもしれないと怖くなっています。 ご質問です。 １、プロテインS欠乏症でタモキシフェンを飲んでいても大丈夫なのでしょうか？ ２、血栓症の検査をした方が良いでしょうか。 ３、血栓症の検査をするならどこに行けばいいのでしょうか？がん専門病院に薬をもらうために3か月ごとに通っていますがそこでできますか？それか循環器内科でしょうか？ 以上、どうぞよろしくお願いいたします。

2021、肺扁平上皮がん、ステージ1bで右上葉切除、後、シスプラチン、ビノレルビン　4クール 2022、リンパ節一つ再発、ステージ3aで、化学(パクリタキセル)放射線　癌消滅 のち、イミフィンジ6回で、肺臓炎三回で、とうぶん、免疫療法はしないと 2023、4月右肺8ミリ、左肺6ミリの癌再再発でステージ4になり、サイラムザ、ドセタキセル13回施行、 2024、4月、右肺に一センチの新たな影、TS-1に切り替え、7月CTで、癌が増大で、アブラキサン、カルセドを提示されたが、ドセタキセル副作用強くて、あと二回TS-1治療をお願いしたが、ちょっと後悔しています。　　　質問ですが、１、アブラキサン、カルセドの効果どちらも単剤治療ですか？　2、アブラキサン、カルセド副作用　3、ドセタキセルで、今、やっと一センチほど、発毛してきましたが、これらの抗がん剤で、また、脱毛ですか？　4、現在右乳房回り時々、チクチク痛いですが、右上葉胸腔鏡手術跡、か、2022年、帯状疱疹神経痛跡かとも思っています　　どうぞ宜しくお願いします

2019年12月に両側乳がん（いずれもステージ1） 右ルミナルA、左ルミナルB　部分切除⇒放射線治療⇒タモキシフェン（A病院にて治療） 2024年1月の健康診断にて肺に7ミリの影あり、呼吸器内科で2月CT、PETを実施。 PETの結果、肺の影は9ミリ、乳がんの転移の疑いという診断。（Bクリニックで検査中） Bクリニックの医師から、肺の影が乳がん転移であれば、 乳がんに関する治療なのでA病院で治療になるのでは？と言われています。 そして、限りなく乳がん転移だと思うのですが、 B病院関連の呼吸器外科で来週、手術の可能性はないかを診てもらうことになっています。 （これは私の希望を先生が察してくれたのではと思っています。） そこで質問ですが １）転移であれば、すでに全身にがんがまわっているので、局所的に切除しても意味はないと理解していますが、そのガン自体の性質を調べられることで、今後の化学療法の一助になりますか。あまり意味はないと考えられますか。 両側のタイプが違うため、転移したものを正確に判明することにならないのでしょうか。 ２）１）でマゴマゴして化学療法の実施時期が遅れると、リスクは高くなりますか。すぐに化学療法をやるべきでしょうか。 ３）術前化学療法は実施していません。その場合の化学療法はどういったものをするのでしょうか。つらい抗がん剤等になりますか。 ４）３）がつらい場合、自宅近くのC病院で化学療法を受けることも考えたいのですが、やはり、乳がんでお世話になった病院に行くのがベターでしょうか。標準治療であればどこの病院でも使う薬剤に違いはないのでしょうか。 ５）４）に関連しますが、長いおつきあいになる病院なるかと思います。どういった点をポイントで選んだらよいでしょうか。あくまで主観で結構ですので教えてもらえますか。

60代女性、最近受けた健康診断の結果、 肝胆膵臓機能C、ALP635、胸部X線撮影右上肺石灰化、胆嚢ポリープ疑い2.5mm、血液一般A、肺機能A,脂質D、脂肪肝あり、 時々、胸が何度か苦しくなったため、一年以上前、カテーテルの検査をしたが異常見つからず、兄弟が肝臓がんで亡くなり、父親がぜんそくもちで、兄弟二人が肺きしゅ 半年前までストレスからかよく胸が苦しくなっていたが最近はおさまっているが、最近、風邪でもないのに、よくせきこむ 足の先に痛風のように痛みが走ることがまれにある 歯周病だと思うが歯が歯が数本抜けて、入れ歯を詰めその不具合で歯が痛むのだと思い、歯医者に行ってなおしてもらうが、虫歯がないのに、歯の痛みがとれない 胸部CTは、受けようと思ったが、まだ受けていなく、3月に健康診断をして、腎盂にポリープがあると勘違いしてCT検査をして、腎盂にはポリープはないといわれる 今度病院にかかり、胆嚢にポリープがあるかどうかは、腎盂ポリープと勘違いしてとった前回のCTで、再度CT検査をしなくても、判断がつくのでしょうか? またCTをとったほうがいいのでしょうか?せきがよくでるのは、肺石灰化もありますし、胆嚢ポリープの疑いもありますし、なにかの病気なのでしょうか? この症状で病院にかかる場合、3月に健康診断をした後、いつ頃に何の検査を受ければいいのでしょうか? 教えてくださいよろしくお願いいたします。

初期乳がん（左側、単発、浸潤性乳管癌）の「部分切除＋放射線治療」、もしくは「全摘」を決める段階にあり、放射線治療についてご相談させてください。 私の乳房はAカップです。 部分切除となった場合、5立方cmほど切除すると主治医から話を受けました（腫瘍＋マージン）。 そうなると、私の胸は「Aカップ」→「まな板状態」になることが想定されます。 そこで以下ご質問させてください。 Q１：真っ平らな左側乳房、あるいは全摘した左側乳房へ放射線治療（X線）を行なった場合、照射領域と心臓や肺との距離がだいぶ近くなりますが、問題ないのでしょうか？　将来的にどのような晩期障害が考えられますか？ Q２：放射線治療による晩期障害を起こさないために工夫されていること（例えば深呼吸して呼気を止める）などありましたらご教授願います。 Q３：「放射線治療における晩期障害はとても稀」と聞きますが、「稀」であることのエビデンスや統計データ、あるいは参考になる書籍などございましたらご教授願います。安心材料にしたいです。 Q４：放射線治療（X線）の副作用をカバーするような、あるいはX線に代わる治療法は存在しますか？（臨床段階、保険適応の有無に限らず） いろいろと訊いてしまい恐縮です。 何卒よろしくお願い申し上げます。 追伸： なぜ放射線治療に対してこんなに神経質になっているかと申しますと... ・私の母が過去に乳がんで「外科手術＋放射線治療＋ホルモン治療」を行なっており、治療から４年後に心房粗動（不整脈）で心臓の手術を受けている。 ・私が現在、乳がん以外にも日光角化症（皮膚ガン）、対側の乳頭腫、卵巣嚢腫を抱えているため、これら諸々の経緯から個人的に神経質になっています。