肺術後息苦しいに該当するQ&A

検索結果:132 件

肺の切除手術と寒さとの関連

person 60代/女性 - 解決済み

一昨年の夏に肺がんの切除手術を受け、右肺の約半分を切除しました。さらに昨年、同じ右肺に小さな転移が見つかり、8月に切除手術を受けました。術後の検診は最近では12月に受けましたが、異常はなく、次回は3月検診の予定です。 お尋ねしたいことは、肺の切除手術と寒さとの関連です。一昨年の手術以来、寒さがとてもこたえるようになり、昨冬も掛け布団を1枚追加しないといけないぐらいでした。また、寒暖差の影響も大きいようで、温度差が大きい時、例えば暖かい部屋から寒い廊下に出たり、逆に温かい湯船につかったりしたときですが、そのような時には軽い息苦しさを感じることもあります。こういった症状は肺の切除後はよくある症状なのでしょうか? 昨年の冬は抗がん剤治療の影響もあり、寒さや寒暖差の影響などを考える余裕もなかったのですが、今年は体調が落ち着いているので却って気になるようになりました。主治医の先生からはからは「安静にして息苦しさが続くようなら受診しなさい」と言われています。そのようなことはないので、受診しなくていいのかと思うのですが、時々不安になりますので、お尋ねいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

85歳の母、ジスロマック250mg、アベロックス400mg服用中で、手の震えやふらつきなどあります。

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母ですが、4年前から非結核性抗酸菌症を患い、種類を替えて薬を服用していましたが、喀血と肺に2センチの穴が見つかり、昨年11月に肺の一部切除手術をしました。術後も薬服用となり、現在はジスロマック250mg、アベロックス400mgを朝1錠ずつと、ビオヘルミン1日3回を服用しております。 術後間もなくから、息苦しさが出るようになり、ふわふわするふらつきや、苦く感じたり味がないなどの味覚障害、お腹が急に膨らむような膨満感もあるようです。 昨年5月、6月、コロナワクチンを接種した際に舌がピリピリする感覚があったようで、味覚障害はそのせいかとも思ったのですが、ずっと続いており、ワクチン接種で味覚障害は出ないと聞きました。 もともと、母は、薬が効きやすい体質で、非結核性抗酸菌症を患うまでは、殆ど薬を服用していませんでした。 薬の説明書にある副作用を読むと、母の症状に当てはまる部分もあるので、もしかしたら、副作用ではないかと思い、主治医の先生にその旨を伝えたのですが、副作用であるとかないのご返答がなく、薬を飲み続けています。 高齢であるので、体にいろいろ不調が出るのは理解しておりますが、かなりのふらつきと息苦しさ、味覚障害があり、体重も40キロを切っています。やはり辛いようですので、何とかしたいのですが、服用している薬の副作用なのか、他の病気なのかを調べていただくには、どうすればよいのでしょうか? まずは、服用の薬が合っているのかどうかを知りたいと思っているのですが‥ ご教示いただければ幸いです。

6人の医師が回答

肺癌術後の咳

person 70代以上/男性 -

専門医の先生方にお尋ね致します。 75歳父が肺小細胞癌と診断されました。小細胞癌でも肺門を這うように広がったような形ではなく、右上肺野S2区域に1センチ強の結節が1つのみ。PETCT検査で転移なしでステージ1で小細胞癌がこの様なごく早期で見つかるのは稀で不幸中の幸いだと言われ、右肺葉摘出及びリンパ節郭清を行いました。術後は吸収熱は出ましたが痰も自分で出せてましたし、ドレーンも問題なく抜けました。ただ抗生剤アレルギーによる湿疹でステロイド投薬等行った為、予定より少しだけ長く2週間入院しました。退院後体力の回復を待って一ヶ月後くらいから術後補助療法で抗がん剤治療の予定です。質問させていただきたいのは術後数日後から空咳が出る様になりレントゲン検査血液検査しましたが異常なしで肺炎の心配もなく残りの肺も上手く膨らんできて隙間を埋めてきているとのこと。先生が言われるには病室が乾燥しているからかもしれませんね…とのこと。 その後退院してからも咳が止まらず今日で1週間です。ずっと出ているのではなく寝ていて身体を起こそうとした時とか喋ろうとした時に一時的に咳込みます。 これは術後の後遺症なのでしょうか?他にはやはり時折息苦しかったり、食するものも柔らかい物を好んだりしています。父は数年前に脳梗塞を患い車椅子生活生活なので健常者の様に動けないので、その分回復に時間がかかっているだけでしょうか? 肺癌の組織が小細胞癌で再発や転移が早い組織型と言われているだけに、もしかしてもう再発では?転移では?と心配です。

3人の医師が回答

右下肺に白い影と胸水

person 40代/男性 -

私の夫で43才の男性の相談です。2021.3月に鼻茸の手術を受け、術後検査で好酸球の値が高いとのことで経過観察をしています。 2021.11.27に胸の痛みと息苦しさでかかりつけ医を受診したところ、CTで肺右下に白い影があると指摘され、同年12.27に大学病院で検査と診察をうけてきました。 11/27のかかりつけ医のCTと肺腫瘍に大きさの変化はほぼありませんでしたが、わずかに胸水がたまっているそうです。 腫瘍(担当医は腫瘍とは断定できませんがとの前提でのお話ぶりでした)の位置が肺の最下部に存在しているため気管支鏡検査ができないので、1ヶ月様子を見ましょうとのことでした。 1ヶ月後再度CTとレントゲンを撮って影が大きくなっていたり胸水が増えている場合はより詳しく積極的に検査をしていく方針のようです。 お伺いしたいのが、肺の腫瘍と好酸球値の因果関係です。 好酸球を原因とする肉芽腫は肺に発生し胸水が溜まることがあるのでしょうか。 それとも肉芽腫は関係なく、肺がんが原発の可能性のほうが高いでしょうか。 また良性である可能性はありますでしょうか。 12/27の血液検査ではEOSINO12.2、CEA0.4、シフラ0.7、ProGRPとTーSPOTはまだ結果が出ていません。 結果がはっきりしなかったので夫婦ともに落ち着かず不安に押し潰れそうになっています。 どうぞご回答頂けますようよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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