3月末より体調を崩し、咳が止まらない状態が3週間ほど続いていました。咳のしすぎが原因と思うのですが、その間、特に左胸から背中にかけて強烈な痛みがあり、左腕を上げる時や起き上がる時に特に痛みが強く、歩いていても響くほどでした。整形外科で左胸と胸全体のレントゲンを撮ってもらいましたが、骨には特に異常はなく、日数経過と整体院での鍼や電気治療により今ではほとんど痛みがありません。しかし、2週間前頃より左が徐々に楽になっていくのと同時に右肋骨にも痛みが生じるようになり、胸の骨の右端を触ると痛みがあります。起き上がる時、寝転がる時、車でバックする時などに強い痛みを感じ、背中にも響くような感じがあります。整体院で治療してもらっているときに、「押さえて痛みのある部位(胸の骨の右端くらい)が左に比べて出っ張っている感じがする。あまり電気は効果ないかも。叩いて骨に響く感じはなさそうなので骨折ではないと思うが、レントゲンは再度撮った方がいい。」との話をされました。早いうちに改めて検査はしようと思うのですが、どうしても骨のできものなど悪いものを想像してしまいます。どういった原因が考えられるでしょうか。
筋肉の緊張だけでも肋骨周囲が出っ張ることもあるのでしょうか。
ちなみに痛みの感覚は左胸のときと似ていますが、貼り薬を含めロキソニンなどはあまり効かないように感じます。