胸部レントゲン白い影に該当するQ&A

検索結果:141 件

肺結節影について

person 40代/男性 -

昨日も以下の内容で質問させて頂きました。 「7月の定期健康診断で、胸部X線診断で、「左上肺結節影」→「念のためCT検査をお受けください。」と書かれていました。他のサイト等で同じような相談でのやりとりを不安で多数見ましたが、どうもあまりにもこの表記はおおざっぱすぎるように、思います。これは肺野部なのでしょうか。肺門部なのでしょうか。とにかくここから分かる情報を詳しく教えてください。判定でいうとA~Eのどれくらいの深刻さなのでしょうか。診断結果を受け、それもうつもかなり悪化してしまいました。ご返答よろしくお願いします。」 多数の先生にお答え頂き、とりあえず再度、かかりつけの医者に胸部レントゲンをとって見てもらいました。 そこでも、やはり、結節らしいものがあると告げられました。結論としては急ぐ必要はないが、CT検査はした方がよいとのことです。 レントゲン写真を一緒に見ましたが、左の乳首のあたりの肋骨が白く写っている上にさらに濃い白で、半球状の影がありました。大きさは8mm~1cm出そうです。「骨の重なり加減も考えられるが、CTで見た方がよい」とのことでした。昨日も書きましたが、がんが否定されなかったことでショックは以前続いています。 この情報から、読み取れる最悪の事態とがんではない根拠がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。CT検査は近日中に受けるように手配はしました。 加えて、その先生は、「気管支の影が白く写っているので、気管支が炎症を起こしているので、こっちもかなり気になる」といわれました。 返答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肺CTで白い影。経過観察で大丈夫でしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

風邪がきっかけで内科を受診し、胸部レントゲンを撮りましたら白い影があると言われました。 その後CTを撮りましたが、やはり2センチほどの影が写りました。 リンパ節も1つ膨らんでいるが、癌にも見えるし何かの炎症にも見えるし、 この画像では癌かどうかわからないとの事でした。 今年乳がんを患い手術を受けたばかりなので、肺転移も考えられると言われ そのデータを持って乳腺科に行ったところ 場所からして放射線治療の副作用による「肺臓炎」ではないかとの診断でした。 しかし、写った影が歪であることと、リンパ節の腫れもあるので(ここは放射線が当たっていない)念のため3ヶ月後にもう一度CTを撮りましょう。という事になりました。 乳がんの肺転移は否定されましたが、もし新たな肺癌だったらと思うと不安です。 CTですとかなり小さい画像でも癌がわかると聞きましたが 2センチの影ではわからないのでしょうか? 積極的に細胞診を勧められなかったということは、やはり肺臓炎の疑いの方が強かったのでしょうか。 3ヶ月経って手遅れにならないか心配で眠れません。 別口で呼吸器科を受診したほうが良いのでしょうか? ちなみに乳腺科は癌センター内です。 肺臓炎と診断してくださったのが呼吸器科の先生だったらちょっと安心なのですが、 そこは聞けませんでした。 緊急性はないと落ち着いてて大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

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