お世話になります。88歳父についてアドバイスをお願いいたします。
先日、市町村の健康診断で左肺の壁側に
3つ、白い丸いものが写っており再検査となりました。
父は、喘息があり約一年前の2023年7月下旬に総合病院の呼吸器科でCTを撮っています。その際には、両肺に癌を含めて腫瘍は無いことを確認しておりまして、ただ、右側に胸水が僅かに溜まっていると言われております。理由は高齢なことと、水腎症により尿管ステントを入れているので、
泌尿器科では腎臓の影響も否定出来ないと言われています。
さて。一年前にCTで丁寧に観察し、腫瘍は無い状態から、一年後にCTではなく胸部X線にはっきり写るほどの癌が出来ている可能性は高いのでしょうか?
母が精神的に弱い人であるため、この健康診断の結果を悪い方にしか考えられないようで、少し、母が前向きになるアドバイスをしたいのですが、私には知識も経験もないため、先生方々のアドバイスをいただきたく、書かせていただきました。
お忙しい中、大変申し訳ございません。
先生の見解につきまして、お教えくださいましたら大変有り難いことです。
どうぞよろしくお願いいたします。