脊髄性筋萎縮症に該当するQ&A

検索結果:73 件

頸椎椎弓形成術と部分椎弓切除術の術後の自覚症状に関して

person 40代/男性 - 解決済み

今月8日に、頸椎症性脊髄症と頸椎症性筋萎縮症の病名の為、全身麻酔下にて、後頸部に約13CMの切開を加え、椎弓から筋層を剥離して、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3、第4、第6頚椎)と部分椎弓切除術(第2、第7頚椎)と椎間孔拡大術(右第4第5第6頚椎)の手術を受けました。術前ならびに術後の経過ですが、術前は右の首の付け根から右の肩さらに右上腕から肘にかけて痺れや突っ張りといった自覚症状が出ていて、左側には全く自覚症状は無かったですが、術後の経過は右側は少しの突っ張り感はあるものの、右側首や肩さらに腕などの自覚症状はほとんど改善されて右側に関しては、痛みや痺れといった自覚症状はほとんど無くなったのですが、逆に、術後は左側の首から肩さらに上腕から肘くらいにかけて痺れや神経痛といった自覚症状が術後5日目くらいから出てきていますが、これは手術の後遺症と思っていずれは消えると思っても良いでしょうか?術前に無かった左側の首や肩や上腕や肘の痺れや神経痛といった自覚症状が術後5日目くらいから出てきていますが、これらの左側の首や肩や上腕の術前に無かった自覚症状は今回の手術の後遺症と思っていずれは消えると思っても安心なのでしょうか?主治医には次回の経過診察の時に左側の自覚症状に関して相談しますが、今のところ一過性で酷くなることはないですが、何かと気になっていますので、術前には無かった術後の左側の首や肩や上腕等の左側の自覚症状に関してアドバイスならびにご返答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症ではない?いったい何の疾患なのか。。

person 70代以上/女性 -

86歳の母親の件でお聞きします。 数年前、突然下半身に力が入らなくなり、感覚はあるのですが、 歩行時、数十メートルで疲労し、ちょっと休むとまた歩けるように なるといった症状が出始めました。 歩幅がとても短く、ちょっと小走りに見えてしまうこともあります。 かかりつけのクリニックでは腰のMRIをとり腰部脊柱管狭窄症と診断 されました。 オパルモンを処方され、一時は徐々に良くなってきているように 見えたのですが、ここ半年くらいで症状が悪化してきました。 歩幅が短くヨロヨロとし坂道で加速がついて踏みとどまれず、 そのまま転倒してしまいます。 転倒を繰り返し、総合病院の神経外科で、頭部のレントゲンを撮り、 慢性硬膜下血腫と診断されました。 血腫は小さく、手術の必要はなく、血腫が徐々に吸収されていくのを 待つのが今は最善と診断されました。 なるべく転倒しないことが重要だそうです。 以降、歩行の際、左側によろめく状態になってしまい、血腫の影響 ではないかと診断されました。 現在、かかりつけをクリニックから総合病院に移して診断してもらって います。 整形外科と神経内科ですが、整形外科医はクリニックで1年ほど前に撮影 したMRI画像を見ても腰部脊柱管狭窄症の症状は極めて軽度でこのような 状態にはならないと断言されました。 可能性として残っているのは脊髄(背中?)のMRIを撮ってみても良いが、 可能性は低いそうです。 神経内科の医師は歩行の状態を観察して、筋肉が柔らかく、震えもないので、 パーキンソン病や筋萎縮症などでもないと診断されました。 高齢者は、杖をついて、ゆっくりと坂道も歩いています。 坂道で、歩行が加速して踏ん張れず、杖ごと転倒してしまうといった症状は、 いったい、どのような疾患が考えられるのでしょうか。

6人の医師が回答

頚椎椎弓形成術・部分切除術の術後に伴う自覚症状に関して

person 50代/男性 - 解決済み

去年の術前の最初の診察時に主治医兼執刀医から渡された画像の書類を参照で去年の3月8日に、頚椎症筋萎縮症の疾患に伴い頚椎椎弓形成術(右側第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で顕微鏡視下に受けました。術後10か月後くらいから、術後にほとんど自覚症状がなかった、右側の首から肩の境い目ならびにつけ根から右側の肩先から右側の上腕から右ひじ付近まで軽度のツッパリや張りと右手の内側と右手の指に軽度の痺れと右手の親指に軽度の神経痛を伴う張りや痺れが出たり消えたりと言う自覚症状が出現しましたが、やはり、主な原因は脊髄や神経や神経根を圧迫されている疑いはあると思われるでしょうか?来週、手術を受けた所の3週間前のレントゲンの画像と紹介状持参のうえ主治医兼執刀医の診察を受けますが、診察時に「術後10か月後くらいから、術後にほとんど自覚症状がなかった、右側の首から肩の境い目ならびにつけ根から右側の肩先から右側の上腕から右ひじ付近まで軽度のツッパリや張りと右手の内側と右手の指に軽度の痺れと右手の親指に軽度の神経痛を伴う張りや痺れが出たり消えたりと言う自覚症状が出現」に関して伺っておこうと思いますが、主な原因はやはり脊髄や神経や神経根を圧迫されている疑いはあると思われるでしょうか?将来的に再発や発症のリスクはあり得ると思われるでしょうか?、また、主治医兼執刀医の判断ならびに考え方ですが、CTスキャンは術後7日目で受けていますが、術後のMRIの精密検査ですが再発または新規で発症の時で良いという説明ですが、この辺の考え方や判断は医師によって違うと思いますが、本当に再発または新規で発症の時で良いのでしょうか?また、仮に将来的に再発や発症となった場合ですが、今度は前方からの手術の可能性が高いと思われるでしょうか?それとも、後方からの手術になると思われるでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)