腓骨骨折完治に該当するQ&A

検索結果:64 件

外果腓骨剥離骨折 治療中の処置について

person 50代/女性 - 解決済み

6月上旬に右足首の腓骨外果の剥離骨折と診断されました。下端から1~2cmくらい上の位置だと思います。 保存療法で大丈夫の事で5週間ギプス固定の後1週間シャーレ固定、 それも外れて全く固定なしの状態が3週間になります。 患部には少し腫れと時々ツキンとする痛みがあり、骨は今のところズレはないそうですが 部分的にしか付いてきておらず、免荷です。 先生の見通しはあと2週間このまま、それからリハビリをスタート出来れば…との事です。 毎週レントゲンと診察を受けていましたが、次回(今週末)以降は2週に1度の診察となるそうです。 1)この長期間サポーターも何もつけないで大丈夫でしょうか? ガードするものがないため、睡眠時や何かの拍子に足首が動いたり、足指裏を地面に付いてしまったり足先を軽くぶつけたりしてしまい、そのたびズレや悪化がないか非常に心配です。 先生にはサポーターは必要ないと言われています。 2)現在の長い免荷状態は骨のつきが悪い事と、体型(肥満)も関係しているのでしょうか。 3)もし骨がついてなくてもリハビリをスタートする可能性はありますか。 4)超音波治療器を使用したほうが治りが早くなる可能性があるでしょうか。 左足に変形性膝関節症を抱えているほか、左足首、右膝、腰などあちこちに負担がかかっており、いつまで現状が続くのか不安です。 ただ遷延治癒と診断された場合、ここまで来てさらに手術だとそれも辛いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

右腓骨脛骨遠位端骨折の抜釘手術について(術後の安静期間)

person 50代/女性 - 解決済み

右腓骨脛骨遠位端骨折でプレートが2枚入っています。 抜釘を希望し、治癒も順調で、春~夏頃手術(全身麻酔・二泊三日)と聞いていました。 ところが今月、主治医が現在の病院を辞めるため、4月(ちょうど1年経過)に手術したいと言われました。 自分としては、4月上旬は仕事が繁忙、下旬には旅行を予定しており、5月以降の手術を希望していたため、困惑しています。 以下3点につきアドバイスお願いいたします。 (1) 4月中旬(旅行前)に手術を行う前提で  *旅行は遠方に一泊二日で、着席でのライブ鑑賞が主目的です。  *特に活発な工程ではありませんが、観光で1~2時間歩く可能性があります。  *退院から上記旅行までは、どのくらいのスパンがあれば十分でしょうか。   仕事の予定等考えると退院後2週間~10日間で旅行に出かけることになります。 (2) 4月下旬(旅行後)に手術を行う前提で  *旅行後念のため1日あけて入院すると、退院翌日からGWに入ります。  *休養できるのはいいのですが、なにかあった場合に病院が休みなのは心配です。  *このような手術で退院後すぐGWという状況は避けたほうがいいでしょうか? (3) 5月以降に手術を行う前提で  *主治医は自分が在籍している間の手術を希望していますが理由は聞いていません。  *執刀医は主治医とは別なので、主治医が変わっても、おそらく抜釘手術も、   最初の手術の執刀医と一緒だと思うので、それほど気にしなくてもいい気もします。  *このような状況で主治医が変わるのは避けたほうがいいと思われますか? なお、上記いずれも、来週末に主治医に改めて相談する予定です。 ただ、あらかじめ心づもりをしておきたいので、ある程度アドバイスをいただいてから通院に臨みたいと思い、ご相談させていただきました。

3人の医師が回答

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