腸捻転手術に該当するQ&A

検索結果:126 件

手術のための尿管カテーテル取り外し後の、陰茎からの血の混じった分泌物

person 60代/男性 - 解決済み

英国滞在中です。 5日に、腸捻転、癒着で、緊急開腹手術を受けました。 胃腸の捩れを元に戻しただけ、切除などはなく、術後の経過は極めて順調で、今は、絶食中に弱った体力を戻すために療養しているところてす。 回復次第、帰国する予定です。 ただ、8日に手術のためにつけていた、尿管カテーテルを取り外した後、陰茎から常に褐色の血の滲んだ分泌物が出るようになりました。 手術の医者は、よくあることでしばらくしたら治ると言い、薬などは処方してくれず、退院しております。 この症状も含め、一切薬は処方してもらっていません。 もうすでに1週間以上が過ぎましたが、同じように分泌物が、出続けています。 尿自体はきれいですし、排尿時に強い痛みはありません。(陰茎に鈍い痛みはあります) 分泌物の色は、透明に近い色です。白、黄色などの色ではありません。 そのうち治るという言葉を信じて放置しておいて大丈夫なのか、悩んでおります。 日本では、尿道の感染予防の面から抗生剤が処方される事例ではないかと思います。 他の感染症の病気のために処方してもらっている抗生剤は持っています。 ただ、副反応で胃腸の具合が悪化するのを恐れており、飲めていません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

セフトリアキソンナトリウム、エルネオパと同時投与

person 20代/男性 - 解決済み

 25歳重度の脳性麻痺で7年前に腸捻転により回復手術後、小腸の機能全廃により、ポートよりエルネオパ1号を毎日間欠点滴しています。  7月31日鼻水症状有り。セフトリアキソンナトリウムを側注したところ1時間後に急激な発熱あり。20分間で37.0℃から39.0℃まで上昇。あまりに急激な発熱だったためポート感染を疑い、鼠径部からのCV点滴に切り替え、1週間上記抗生剤の点滴を受ける処方が出ました。その後5日目(8月4日)にまた38.5℃まで発熱。抗生剤を入れたあとに発熱症状が出るため、使用を中断してもらう。8月1日より乾いた咳が出始め、未だに咳が治まらず。  これらの機序を鑑み、この薬のことが気に掛かり、昨夜ネット検索して、カルシウム製剤との混注が禁忌事項として記載されており驚きました。  8月4日より、腸ろうから黄濁した排液が昨夜まで大量に出ていたたため、腸ろう洗浄を頻繁にしてきましたが、てっきり腸内バランスが崩れたためと認識していました。  腸ろう洗浄のおかげで、腹腔内の沈殿物はほとんど排出されたと思われますが、乾いた咳が続くことが気になります。体温は微熱程度ですが、今後肺のためにできることがあれば教えて頂けますと有り難いです。  また、肺に溜まったカルシウム析出物は自然排出されることはあるのでしょうか?

9人の医師が回答

卵巣の石灰化について

person 40代/女性 -

15年くらい前に左卵巣嚢腫の手術をしており、その時は歯や髪の毛などがでてきました。腹膜炎手術もしており、昨年腸捻転になったため、頻繁に腹部CTをとっており昨年12月も腹部CTをとりました。今年3月に腹痛でCTをとり、その時に左卵巣に血栓あるといわれ、近くの婦人科で内視鏡したら問題ないといわれ、また7月に腹痛でCTをとると、左卵巣石灰化しているところがあるというので、総合病院でMRIと腫瘍マーカーを8月にとりました。MRIは造影剤なしです。結果は左卵巣に小さい石灰化があり、腫瘍マーカーがとても高かったです。卵巣嚢腫の再発ではない。前回手術のとりのこしかもしれない。アトピーもあるのでそのせいかもしれないとのことで、再検査になりました。去年までCTで何もいわれなかったのに、突然石灰化ができたりするものなのでしょうか? 5年前と2年前に出産し、生理も女性ホルモンが少ないとのことで、昨年ホルモン補充で生理をおこしました。今は薬をのんでいません。妊娠は2回とも体外受精です。 また産後、橋本病になりチラージンをのんでいます。このようなことは今回のことに関係していますか?逆流性食道炎で喉の違和感があり薬も飲んでいます。胃カメラは去年して異常なしですが、今まだ調子悪いです。卵巣がんや胃癌、他の癌の可能性あるのでしょうか?

2人の医師が回答

長い腸を切除する場合のメリット・デメリットについて

person 40代/女性 - 解決済み

子宮筋腫と子宮が大きくなり、その影響で腸を圧迫し度々大腸炎症状があった為、二度目の開腹手術で子宮の全摘手術を受けます。 消化器外科の医師も手術に立ち会ってもらい、子宮と腸の癒着剥離や大腸の状態を見てもらいます。 先日、注腸検査の結果を聞きに消化器外科へ行ったところ、腸が長い(特にs状結腸が20~30cm長い)以外に気になる所見はないとのことでした。そのために子宮全摘後に腸が下がり、後々s状結腸捻転を起こす可能性もあるが、今回の手術後の癒着で捻転は起きないかもしれないとのことでした。また、開腹時に癒着が激しければ癒着部分の腸を切除するので、ついでに長い分を切ってしまおうとも言われました。が、メリットデメリットを詳しく伺えませんでした。 長い腸を温存する場合と切除する場合のメリット・デメリットはどんな事が考えられますか? 簡単に剥離を諦め、腸が切除されないか。その場合に術時間が長くなること、余計な輸血をすることなどが心配です。先生によっては癒着が弱くともメリットを鑑みて、積極的に腸を短くすることもありますか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)