膵管ステントに該当するQ&A

検索結果:83 件

胆石による膵炎で入院していました。その後胆嚢摘出術を薦められています。

person 70代以上/女性 -

先月、胆石による膵炎になり、内視鏡的逆行性胆道膵管造影で、ステントを挿入し数日入院しました。 その後退院する際に、胆嚢にまだ石がある為、年内(冬頃)には胆嚢摘出術とステントを抜く手術をした方が良いと薦められました。あの痛みをまた経験する事は二度としたくない為、手術は行いたいと考えているのですが、 その後外科の先生を紹介された際に、説明がほとんどされず、簡単な手術だからとにかく早く、来週手術するように薦められました。どうしても家庭の事情があり来月にしたいとお願いしても、その間に胆嚢炎になっても知らないよ。家庭の事情は何とかできないのと言われました。 そこで教えて頂きたいのですが、 消火器内科の先生からは年内に手術を、という説明を受けていたのですが、ステントを挿入されていても胆嚢炎はすぐにおきるのでしょうか。早急に手術を受けた方が良いのでしょうか。 またステントを抜く手術は、胆嚢摘出術の時に一緒に行えるのでしょうか。 70歳になるまで健康で一度も入院経験もなく過ごしてきた為、簡単な手術と言われても、臓器をとる事も手術することもとても不安を感じています。色々わからない事だらけですので、返答をよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

膵臓から腺腫が検出。悪性か良性かわからな

person 30代/女性 -

68才の父の相談です。 3月の健康診断(血液検査)で癌の腫瘍マーカーの値が急激に増加し、即入院。 CTで膵臓と肝臓をつないでる管(膵管?()が腫れているのと、太い血管の周りに何かまとわりついている、とのことで、 全身麻酔し、内視鏡を入れ、注射器で膵臓の細胞を採取して検査したところ、癌検査5段階で1。 同じ検査2回目で2。 同じ検査3回目で腺腫が発見され3。 同時に膵管にステントを投入。 Petでは悪性腫瘍は発見されず。 結局、膵臓や肝臓は良性か悪性か不明のまま。 血管周りの腫瘍はお腹を開かないと 採取して病理に回せないらしく 6月12日に手術を行うことが決定しました。 もし血管周りの腫瘍が悪性なら手術をしても無駄だからお腹を閉じてしまうとの事。 もし血管周りの腫瘍が良性なら、膵臓、肝臓、胃、大腸、十二指腸の一部を切り取る大手術になるとのこと。 膵臓から腺腫しか発見されておらず 悪性か良性かわからないのに 内蔵のほとんどを切り取る必要はあるでしょうか? もし切り取らないという選択をして、 血管周りの腫瘍の病理だけやって お腹を閉じてしまった場合のリスクを教えてください。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

癌ではない炎症について

person 30代/女性 -

68才の父の相談です。 3月の健康診断(血液検査)で癌の腫瘍マーカーの値が急激に増加し、即入院。 CTで膵臓と肝臓をつないでる管(膵管?)が腫れているのと、太い血管(動脈)の周りに何かまとわりついている、とのことで、 全身麻酔し、内視鏡を入れ、注射器で膵臓の細胞を採取して検査したところ、癌検査5段階で1。 同じ検査2回目で2。 同じ検査3回目で腺腫が発見され3。 同時に膵管にステントを投入。 Petでは悪性腫瘍は発見されず。 血管周り(動脈)の腫瘍はお腹を開かないと 採取して病理に回せないらしく 6月12日に手術を行うことが決定しました。 もし動脈周りの腫瘍が悪性なら手術をしても無駄だからお腹を閉じてしまうとの事。 もし動脈周りの腫瘍が良性なら、膵臓、肝臓、胃、大腸、十二指腸の一部を切り取る大手術になるとのこと。(膵頭十二指腸手術) ⚫︎質問1 膵臓から腺腫しか発見されておらず悪性か良性かわからないのに内蔵のほとんどを切り取る必要はあるでしょうか? ⚫︎質問2 もし切り取らないという選択をして、動脈周りの腫瘍の病理だけやってお腹を閉じてしまった場合のリスクを教えてください。 ⚫︎質問3 胆管近くの血管(動脈)の周りにはびこっている物が、CT造影剤で写し出され、ペットCTでは、陰性でしたが二ヶ月後少し下の方が増えていました。炎症か癌か?開腹して細胞採取しなければわからないと言われましたが、炎症が大きくなる事はありえますか? 回答宜しくお願いします。 ※追記、自己免疫性膵炎ではありませんでした

1人の医師が回答

78歳 女性 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の現状に関して、ご意見を伺いたいです。 今後の治療方法、余命などのご意見をいただけたら幸いです。 基礎疾患 *肝硬変(非アルコール性脂肪肝) *糖尿病(軽度) <2020年7月>  腹水が溜まっているので、2週間の入院で腹水を抜く。 <2021年3月> 激しい腹痛により検査入院。 M R Iにより膵管内乳頭粘液性腫瘍を確認。 腫瘍が胆管を圧迫し胆管が細くなっている為、腹痛が起きている。 内視鏡にて胆管内にステントを挿入する処置をすると共に組織検査を実施。 <2021年4月> 組織検査の結果。 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)と診断。 ステージ2A(胆管に浸潤あり、リンパ節への転移なし) <2021年5月> 膵頭十二指腸切除術を実施。 術中に主治医(執刀医)から、連絡。 *開腹し、手術を進めるが、臓器と臓器の癒着が激しく難航。 加えて、肝硬変が、数値以上に酷い状態。 その影響で、血管組織がもろく、ちょっとした刺激で血管が裂け出血。 膵臓までたどり着くことが困難と判断。 酷い炎症と胆石が溜まっていた胆嚢を切除して、腫瘍は切除せずにインオペ。 胆嚢には、胆汁ではなく、膿が溜まっていた。 *術後は、肝硬変が酷いので、抗癌剤治療は困難。緩和療法を中心に考えるとの事。 術後、2日後には、杖を使用して数メートル歩行。 その翌日、腹痛を訴える。 腹水が溜まりだす。処置をして初日は、8リットルを抜く。(排尿は500ml) 肝硬変の数値は酷い数値ではないが、腹水が止まらないまま1週間経過。 1日平均3〜5ℓの腹水を抜いている。

2人の医師が回答

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