検索結果:83 件
先月、胆石による膵炎になり、内視鏡的逆行性胆道膵管造影で、ステントを挿入し数日入院しました。 その後退院する際に、胆嚢にまだ石がある為、年内(冬頃)には胆嚢摘出術とステントを抜く手術をした方が良いと薦められました。あの痛みをまた経験する事は二度としたくない為、手術は行いたいと考えているのですが、 その後外科の先生を紹介された際に、説明がほとんどされず、簡単な手術だからとにかく早く、来週手術するように薦められました。どうしても家庭の事情があり来月にしたいとお願いしても、その間に胆嚢炎になっても知らないよ。家庭の事情は何とかできないのと言われました。 そこで教えて頂きたいのですが、 消火器内科の先生からは年内に手術を、という説明を受けていたのですが、ステントを挿入されていても胆嚢炎はすぐにおきるのでしょうか。早急に手術を受けた方が良いのでしょうか。 またステントを抜く手術は、胆嚢摘出術の時に一緒に行えるのでしょうか。 70歳になるまで健康で一度も入院経験もなく過ごしてきた為、簡単な手術と言われても、臓器をとる事も手術することもとても不安を感じています。色々わからない事だらけですので、返答をよろしくお願い致します。
6人の医師が回答
お世話になります。 肺、腰筋、大腿、腹腔内に悪性肉腫あります。 肉腫に抗がん剤を受ける予定でしたが 先日から腹痛があり造影CTで膵臓乳頭部に約2.5cmの腫瘍がみつかりました。それが膵管を圧迫している為アミラーゼ1,000、リパーゼ2,000と高値でした。膵炎の薬を処方され腹痛は多少ましになりました。 今後の治療として 膵炎治療として入院の必要性はないのか?ステントを入れるか?抗がん剤治療が先か? どちらの治療を優先になるでしょうか? ご回答どうぞよろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
胆石が落ちて総胆管結石になり、胆嚢炎・胆管炎で1週間入院しました。 22日にERCPで胆管にステントを挿入しました。(膵管ガイドライン法です) その後食事再開し何の痛みもなく過ごしましたが、27日の朝食後に波のあるみぞおちの胸の痛みがありました。 28日の朝食2時間後からみぞおちと胸の痛みが再発し、前日よりも強い痛みを感じています。 胸は締め付けられるような痛みです。 考えられる原因は何でしょうか。入院した病院にかかるべきでしょうか。
7人の医師が回答
夫60歳が黄疸で受診しました。 以下、現在までの流れです。 ↓ CTで胆石と膵臓の腫瘍を指摘された。 その後CT造影とercpで胆管と膵管にステント留置し黄疸解消の措置をとり、来週診断名待ち。 当初予想していた膵臓の腫瘍ではなくて十二指腸乳頭部から育った腫瘍とのこと。手術可能か、他の科の画像診断も仰ぎ判断中とのこと。 ↓ ●手術不可の十二指腸乳頭部末期癌の場合、余命はどれくらいになるでしょうか。 ● 十二指腸乳頭部癌で手術可能だった場合、膵頭十二指腸切除術になるかと思いますが、今の医院ですと手術が混んでいて2ヶ月以後先の年明けとのことでした。(ステントが、3ヶ月しかもたない?のでそれまでには手術するとのこと)ステントの維持期間は標準でしょうか。 ●2ヶ月くらいの間に十二指腸乳頭部癌が他に転移、進行しないか心配です。 もし進行が早い場合、セカンドオピニオンで他院に手術依頼をする場合、CT造影検査等の検査のし直しになりそうかどうかもご教示ください。 上記3点先生方のご意見をお聞かせいただきたくお願いいたします。
3人の医師が回答
84歳の男性です。2020年6月夜中に背中が痛く、寝られなくなり、救急病院での診察を受け、胆石性膵炎との診断でその場で入院し、絶食、絶飲となった。内視鏡により7cmのステントを膵管と胆管(?)の間に留置。のちに取り出した。医師からは今回胆嚢は除去しなかったが、再発したら胆嚢を取ると言われた。 原因は少量であっても数十年間毎日アルコールを取っていたことではないかと言われ、その後は3日に1回の休刊日を設けた。しかし最近の暑さには勝てず、3日に1回の晩酌は中止したが風呂上りに350cc発泡酒1本を毎日飲むようになった。たとえ350cc1本でも毎日はやはり避けた方が良いでしょうか。
5人の医師が回答
68才の父の相談です。 3月の健康診断(血液検査)で癌の腫瘍マーカーの値が急激に増加し、即入院。 CTで膵臓と肝臓をつないでる管(膵管?()が腫れているのと、太い血管の周りに何かまとわりついている、とのことで、 全身麻酔し、内視鏡を入れ、注射器で膵臓の細胞を採取して検査したところ、癌検査5段階で1。 同じ検査2回目で2。 同じ検査3回目で腺腫が発見され3。 同時に膵管にステントを投入。 Petでは悪性腫瘍は発見されず。 結局、膵臓や肝臓は良性か悪性か不明のまま。 血管周りの腫瘍はお腹を開かないと 採取して病理に回せないらしく 6月12日に手術を行うことが決定しました。 もし血管周りの腫瘍が悪性なら手術をしても無駄だからお腹を閉じてしまうとの事。 もし血管周りの腫瘍が良性なら、膵臓、肝臓、胃、大腸、十二指腸の一部を切り取る大手術になるとのこと。 膵臓から腺腫しか発見されておらず 悪性か良性かわからないのに 内蔵のほとんどを切り取る必要はあるでしょうか? もし切り取らないという選択をして、 血管周りの腫瘍の病理だけやって お腹を閉じてしまった場合のリスクを教えてください。 宜しくお願いします。
2人の医師が回答
大腸がんESDを8月6日に受け、その入院の際に、総胆管結石が偶然見つかり、ERCPを8月11日に受けました。総胆管の乳頭切開が、難しかったそうで、急遽、膵管を切開し、ステントを留置しました。胆石の取り出しは成功しました。2日後の13日に、ステントを抜去する内視鏡手術を再度受け、経過良好で15日に退院しました。14日の昼食より、術後食を取りました。15日も消化の良い術後食のようなものを食べました。15日朝、排便があり、黒緑色の下痢状の便が少量ありました。16日朝も排便がありました。やはり同様に便の色が黒緑色で、下痢状のものでしたが、量が前日に比べて多く、健康な時と同じ程度でした。前日3食食べた分かもしれません。腹痛は、ありません、体調も悪くなく、ほぼ以前の体調に戻っている感じです。便には、手術の時に出た血液が混ざって排せつされたのでしょうか。早急に、病院を再受診する必要がありますでしょうか。ご回答よろしくおねがいします。
81歳の父親です。 昨年8月に膵臓癌と診断され、胆管狭窄の為、ステント挿入をし(上手くいかず、2ヶ月半くらいの間に4回やり直しました)、放射線治療20回と抗がん剤治療を3回した後、手術を受けました。内容は膵臓の腫瘍部分、胆管、十二指腸、胆嚢、門脈、胃の一部を切除し、胆管、膵管、胃を小腸につなぐというものです。術後は一度発熱しましたが、経過よく、3週間ほどで退院できました。 退院後、体力の低下や、下痢をしやすいなどはありますが、食欲はあり、順調なようにみえましたが、物忘れがとてもひどくなったのが気になり、調べてみると、肝性脳症という病気がもしかしたら、あてはまるのかなぁと思いました。 膵臓癌の手術により、肝臓の機能が低下し、肝性脳症になっている可能性はありますでしょうか?
68才の父の相談です。 3月の健康診断(血液検査)で癌の腫瘍マーカーの値が急激に増加し、即入院。 CTで膵臓と肝臓をつないでる管(膵管?)が腫れているのと、太い血管(動脈)の周りに何かまとわりついている、とのことで、 全身麻酔し、内視鏡を入れ、注射器で膵臓の細胞を採取して検査したところ、癌検査5段階で1。 同じ検査2回目で2。 同じ検査3回目で腺腫が発見され3。 同時に膵管にステントを投入。 Petでは悪性腫瘍は発見されず。 血管周り(動脈)の腫瘍はお腹を開かないと 採取して病理に回せないらしく 6月12日に手術を行うことが決定しました。 もし動脈周りの腫瘍が悪性なら手術をしても無駄だからお腹を閉じてしまうとの事。 もし動脈周りの腫瘍が良性なら、膵臓、肝臓、胃、大腸、十二指腸の一部を切り取る大手術になるとのこと。(膵頭十二指腸手術) ⚫︎質問1 膵臓から腺腫しか発見されておらず悪性か良性かわからないのに内蔵のほとんどを切り取る必要はあるでしょうか? ⚫︎質問2 もし切り取らないという選択をして、動脈周りの腫瘍の病理だけやってお腹を閉じてしまった場合のリスクを教えてください。 ⚫︎質問3 胆管近くの血管(動脈)の周りにはびこっている物が、CT造影剤で写し出され、ペットCTでは、陰性でしたが二ヶ月後少し下の方が増えていました。炎症か癌か?開腹して細胞採取しなければわからないと言われましたが、炎症が大きくなる事はありえますか? 回答宜しくお願いします。 ※追記、自己免疫性膵炎ではありませんでした
母親の現状に関して、ご意見を伺いたいです。 今後の治療方法、余命などのご意見をいただけたら幸いです。 基礎疾患 *肝硬変(非アルコール性脂肪肝) *糖尿病(軽度) <2020年7月> 腹水が溜まっているので、2週間の入院で腹水を抜く。 <2021年3月> 激しい腹痛により検査入院。 M R Iにより膵管内乳頭粘液性腫瘍を確認。 腫瘍が胆管を圧迫し胆管が細くなっている為、腹痛が起きている。 内視鏡にて胆管内にステントを挿入する処置をすると共に組織検査を実施。 <2021年4月> 組織検査の結果。 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)と診断。 ステージ2A(胆管に浸潤あり、リンパ節への転移なし) <2021年5月> 膵頭十二指腸切除術を実施。 術中に主治医(執刀医)から、連絡。 *開腹し、手術を進めるが、臓器と臓器の癒着が激しく難航。 加えて、肝硬変が、数値以上に酷い状態。 その影響で、血管組織がもろく、ちょっとした刺激で血管が裂け出血。 膵臓までたどり着くことが困難と判断。 酷い炎症と胆石が溜まっていた胆嚢を切除して、腫瘍は切除せずにインオペ。 胆嚢には、胆汁ではなく、膿が溜まっていた。 *術後は、肝硬変が酷いので、抗癌剤治療は困難。緩和療法を中心に考えるとの事。 術後、2日後には、杖を使用して数メートル歩行。 その翌日、腹痛を訴える。 腹水が溜まりだす。処置をして初日は、8リットルを抜く。(排尿は500ml) 肝硬変の数値は酷い数値ではないが、腹水が止まらないまま1週間経過。 1日平均3〜5ℓの腹水を抜いている。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 83
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー