膵臓癌からだの痒みに該当するQ&A

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4月まで待っていていいのでしょうか

http://www.askdoctors.jp/public/showMessageDetail83151.do http://www.askdoctors.jp/patient/showMessageDetail87340.do こちらで質問させていただいた者です。 CT、MRI、ERCPを受けてもまだ母(59歳)が 膵炎か膵臓がんか判明しません。 (2/8にERCPを受けて23日に退院、今は自宅で 次の検査待ちです) 次なる検査は、腫瘍に針をさして細胞を取ってくると いうものだそうですが、その検査機器を借りてこられる のが4月になるそうです。 母は、ERCPの検査前はとても元気だったのに検査を 受けたことで急性膵炎になってとても苦しんでいて 「これだけ【がんの可能性あり】と検査で出て いるのだから、このような検査続きで気力・体力が なくなるより早く手術して取ってもらいたい、 大きな手術になるのは分かるけど、今から他の病院へ 行っても変わらないと思うから、先生に手術を早く してくれと言った」 そうです。 今日は先生は、血液検査でいつもは一本のところを 3本取り、 「数値など、総合的に調べてからでないと手術は すぐには出来ない。」と答えられたそうです。 現在、かゆみと背中の痛みと黄疸があり、 CT検査の結果も膵管胆管の拡張がすごいし、 「長引かせても・・・」 と先生はおっしゃっていたそうですが 4月まで、 検査機器を借りてこられるまで待って検査を受けるか、 母が言うようにもうすぐにでも取ってもらった方が いいのか、先生のおっしゃる「長引かせても」 というのは手術を受けたほうがいいとおっしゃって いるのか私には分かりません。 離れて暮らしているので父が母の病院と祖母の病院を 仕事とかけもちしながらまわっている状態です。 先日4日に私が病院へ付き添った時には先生は 「次の検査でも分からなかったら少し様子をみようと いう話になります」とおっしゃっていたので 急に「長引かせても」という話になったので驚いて います。 母には4月までかかるなら別の病院でセカンド オピニオンを受けたらどうかと言っているのですが 何よりもERCPで急に容体が悪くなったことで 検査を怖がってしまっていて、他の病院へ移ってまた ERCPを受けることが耐えられないのだそうです。 手術をすることの大変さ、合併症なども話していますが それでも4月まで待たずに手術を受けたほうがいい 状況なのでしょうか。 こちらで親身になってくださる先生方にはデータ不足 なのにこんな相談をして申し訳ありません・・・

2人の医師が回答

膵臓癌・肝転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

どなたに訊いて良いのかわからないので、こちらでご相談させて頂きます。  父は73歳で10月上旬に膵臓癌ステー4b、膵癌ガンの大きさは3センチ超え肝臓に転移10ヶ所ありと診断を受けました。腫瘍マーカーは3700でした。 重度の糖尿病でもあったので、血糖値を落とす為に10日程入院し、入院中にステント留置を行いました。 退院後すぐ抗癌剤治療(ジェムザール+アブラキサン)を試みましたが、(副作用は鼻血と脱毛は抗癌剤治療2週間後になりました)副作用が大変辛かったらしく2回目の抗癌剤治療は諦め、主治医からは在宅訪問医療や緩和ケアを探して下さいと言われ、先週排泄が出来なくなり尿道カテーテルをして頂きましたが、お薬調整名目で現在は緩和ケアに入院中です。緩和ケアの主治医がしきりに抗癌剤治療を奨めるのです。本人が断念したとお伝えしたのに関わらず奨めてきます。 抗癌剤治療をしてくれた主治医曰く、予後に関しては半年位目安と言われております。ただ、黄疸症状や皮膚の痒みもあり1ヶ月以内に容態急変はあり得るとも言われております。 しかし、緩和ケア主治医は肺のことばかり言い、高熱を出したりしてるから経過観察かな?と曖昧な言い方ばかりです。 本人は入院中ですが、食事も摂れております。このような状態で抗癌剤治療再開をススメテくるのは、父は膵癌末期に該当しないのでしょうか? 予後に関しては3ヶ月位とも緩和ケア面談では言われたのです。 予後に関しても大体どの位かわかれば教えて頂きたいです。 来年夏に孫が海外から帰国予定で、残念ですが間に合わないと告知されました。本当にそうなのかな?と疑問になりました。 糖尿病重度でインシュリンも1日4回も使用している患者に抗癌剤治療を奨める主治医に不安になご相談させて頂きました。 何卒ご教示宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

腎細胞がんについて

person 50代/男性 - 解決済み

2016年2月に腎細胞がん疑いのため、右腎全摘出。病理検査ではt3aの淡明細胞がんで腫瘍は13センチでした。その後10ケ月は経過観察でしたが、肺に多発性転移が見つかり、インターフェロンでの治療という主治医の方針でしたが、まもなく肝臓多発性転移、右副腎転移が見つかり、ウ゛ォトリエントによる治療開始。激しい下痢の副作用に悩まされました。今年4月定期検査で新たに膵臓転移、脳多発性転移、じゅうかくリンパ転移、左腸骨に骨転移で穴が開いているのが見つかりました。腰もだんだん痛くなり、歩行困難になり車椅子での生活となり、ステージ4。主治医は分子標的薬からオプジーボの治療に切り替え、5月より入院してオプジーボを投与、4回投与して7月に造影CT検査。結果は脳多発性転移消失、肺転移縮小あるいは消失、肝臓転移縮小あるいは消失、右副腎転移縮小、リンパ転移縮小、膵臓転移は大きさ変化無しとの結果でした。腰の痛みも徐々によくなり、レントゲンの結果、骨が修復傾向にありとのこと、今では全く痛みもなく退院して普通に生活しています。今までオプジーボは9回投与、副作用は痒みと下痢です。このままオプジーボが効いてくれるとよいのですが、もしそうでない場合、自由診療でオプジーボとヤーボイの併用治療も受けたほうがよいでしょうか?因みに今の病院は国立の大学病院です。

2人の医師が回答

末期癌 父の最期 膵臓癌

person 60代/男性 -

2020.7 膵臓癌発覚 2020.8膵臓全摘手術 その後TS1服用 2021.12リンパ節転移 抗がん剤チェンジを3回繰り返し、特に大きな副作用もなく過ごす。 2023.5多発性肝転移、黄疸が強く治療中止、そして在宅医療。 自宅に戻ってからは少し食欲も少し戻り、 黄疸で痒くて中々寝付けなかったりとかはありましたが痛みも幸いコントロール出来ており、穏やかに過ごしていたかと思います。 しかし、退院して5日後トイレに行っても尿が出ない。と言う。 そして亡くなる当日の朝自分でトイレに行く。昼くらいから意識が低下してきてる、と母から連絡があり、急いで実家へ帰りました。 父に会ってビックリ、数日前までラーメンを食べて一緒に買い物へ行き、朝まで自分でトイレにも行き話せていた父が、瞳孔が開き息が荒く苦しそうで、話せなくなっていました。 肝不全になる。とは聞いていましたがこんなに急に。 苦しそうなのでと眠れるように坐薬を入れてもらいましたが効かず、在宅の先生が来て、点滴で苦しみを取るとお薬を入れてもらいました。 意識は戻らなくなるかもしれないこと、もう話せなくなるかもしれないことを伝えられ、私たち家族で話し、父を苦しみから解放されるなら、とお願いしました。 まだ最期ではないですからね、と言われたのですがその点滴を入れてほんの数分で、父は眠るように逝ってしまいました。 悲しみや辛さでよく分からないままだったのですが、たぶんその最期の点滴はモルヒネだったと思うのですが、意識は戻らないかもしれないがまだ最期じゃない。と言われたのに、数分で逝ってしまいました。 最期苦しまず、痛みに侵されることもなく、母、子供たち、そして孫に見守られながら安らかに逝ったのでそのことに後悔はありません。 ただ素朴な疑問で、父は結局最期亡くなったのだと思いますか?

4人の医師が回答

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