膵臓癌ステージ4腹水に該当するQ&A

検索結果:70 件

膵臓癌の手術について

person 60代/女性 -

1月の末に母が突然黄疸がひどくなり病院に行った所膵頭部に癌が見付かり最初手術は出来ない状態だと言われた後胆管の詰まりを取った後医師の説明によると「この手術は三人のうち二人は出来ない手術ですが三人のうちの一人に入り手術出来ます」と言われ手術すれば直りますとの医師の言葉に託し2月15日に膵臓癌の手術を致しました。術後しばらく眠らせておいた方いいと医師の説明により目を覚まさせる事なくICUで1ヶ月半もの間薬で眠らせてる状態でした。その間尿が出なくなり透析をしたり肺炎にかかり胸水を抜いたりと母を眠らせている間に色々な事がありました。その後薬を止めて意識を戻したのですが喉に穴空けてたので口パクで何かを伝えてはいたのですが今一伝わる事がありませんでした。1ヶ月半後普通病棟の個室に移ったのですが熱は毎日出るし私や妹父が毎日行っても視点は会わないし分かってる感じがしませんでした。だんだん腹水が溜まるようになってきて医師が何度か抜いたりしていました。医師は何を聞いても母はちゃんと分かってるし数値も今のとこ大丈夫だ!とかしか言いませんでした。そんな毎日が続き母が血圧を保てなくなって来ていて呼吸も辛くなってきているので呼吸器の説明んされ付けるかどうか家族で話合ってくれと話している最中に母はどんどん呼吸が落ちてきて6月2日に手術から一度も話もする事なくまるで植物状態のまま亡くなりました。ステージは4だったそうです。癌の手術とはこんな事はありがちなのでしょうか?私には手術後の状態があまりにもヒドイ気がします。無理な手術なら最初からこちらも承諾しなかったです。母は手術して目覚めると思っていたので私達に言い残した事などがなくかなり無念な思いをしました。この手術は医療ミスなのかするべきではなかった手術なのかどう思われますか?ご回答宜しくお願いします。

1人の医師が回答

80才の肝臓癌について

person 70代以上/女性 -

80才の母に肝臓癌がCTで見つかりました。膵臓にも影があります。主治医によると元凶は胃のあたりに大きなが影があり、そこから来ているようです。胃は35年前に胃がんで全摘しているので、これが何かは今のところ分かっていません。腹水もたまってきています。発見が遅れたため、肝臓には大きな影がいくつか全体に広がっています。ステージ4にあたると言われました。 主治医からは「手術なら肝臓は全摘しなければならず、それでは生きていけない。さらに膵臓、胃のあたりにもある」「抗がん剤は癌の本体(胃のあたりのやつ)が不明なため困難、かつ高齢には耐えられない可能性が高く、治るとも限らない」と言われました。母は「無理な手術、治療で苦しむより、痛くない療法で余生を全うしたい」としています。 高齢、癌が広がっていることから手術はほんとうに不可能なのでしょうか。また抗がん剤は80才の身、この状況では避けた方が良いのでしょうか。もしくは、この病状ですが少しでも回復の希望はありますでしょうか。母を疲れさせたくないので現状はセカンドオピニオンを受けにいっておりませんが、希望があるのであれば連れていきたいと思います。なお主治医はセカンドオピニオンを受けること自体は反対していません。 母は左右の脇腹を痛がっておりましたが、昨日から医療用麻薬を服用し、痛みはかなり治まったようです。ご回答をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腎臓がん手術について

person 40代/男性 -

来月腎がんの部分切除手術を受けるものです。 【造影CTの結果】 ・左腎腫瘍、Bosniak category4(tib) 【所見】 ・左腎上極に最大径約60ミリの嚢胞性腫瘍を認める。内部隔壁あり淡く造影される充実部   を認める。周囲浸潤は見られない ・腎静脈に腫瘍塞栓なし、有意なリンパ節腫大なし、腎嚢胞あり ・肝嚢胞散在、小胆石あり。胆のう底部に限局した壁肥厚あり、腺筋腫症疑い ・膵臓、脾臓、副腎に異常なし、腹水、胸水なし ・両肺にtiny noduleあり、小さいため性状不明で要フォロー ・左腎動脈は一本で早期分岐を認めず 【質問】 ・両肺にtiny noduleあり  →経過観察で大きくなっていったら要注意、都会ではよく見られるとのことだが、   実際よく見られるのか。ステージ3の症状が見られず、ステージ4(腎がん転移)と     いうことは一般的によくあるのか? ・嚢胞性腫瘍6ミリ→嚢胞性ということで、実際のがんはもう少し小さいということはある   のか? ・場所にもよると思うが、腎嚢胞をガンと一緒に切除することはあるのか ・左腎動脈は一本で早期分岐を認めず→どういう意味なのか? ・小胆石あり、腺筋腫症疑い→別に治療が必要か 以上、多数質問で恐縮ですが、回答頂けましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

78歳 女性 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の現状に関して、ご意見を伺いたいです。 今後の治療方法、余命などのご意見をいただけたら幸いです。 基礎疾患 *肝硬変(非アルコール性脂肪肝) *糖尿病(軽度) <2020年7月>  腹水が溜まっているので、2週間の入院で腹水を抜く。 <2021年3月> 激しい腹痛により検査入院。 M R Iにより膵管内乳頭粘液性腫瘍を確認。 腫瘍が胆管を圧迫し胆管が細くなっている為、腹痛が起きている。 内視鏡にて胆管内にステントを挿入する処置をすると共に組織検査を実施。 <2021年4月> 組織検査の結果。 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)と診断。 ステージ2A(胆管に浸潤あり、リンパ節への転移なし) <2021年5月> 膵頭十二指腸切除術を実施。 術中に主治医(執刀医)から、連絡。 *開腹し、手術を進めるが、臓器と臓器の癒着が激しく難航。 加えて、肝硬変が、数値以上に酷い状態。 その影響で、血管組織がもろく、ちょっとした刺激で血管が裂け出血。 膵臓までたどり着くことが困難と判断。 酷い炎症と胆石が溜まっていた胆嚢を切除して、腫瘍は切除せずにインオペ。 胆嚢には、胆汁ではなく、膿が溜まっていた。 *術後は、肝硬変が酷いので、抗癌剤治療は困難。緩和療法を中心に考えるとの事。 術後、2日後には、杖を使用して数メートル歩行。 その翌日、腹痛を訴える。 腹水が溜まりだす。処置をして初日は、8リットルを抜く。(排尿は500ml) 肝硬変の数値は酷い数値ではないが、腹水が止まらないまま1週間経過。 1日平均3〜5ℓの腹水を抜いている。

2人の医師が回答

スキルスと通常胃癌併発「腹水あり」予後と再発防止等

person 70代以上/男性 -

私の父(74歳)が先日スキルス胃癌と通常の胃癌を併発しており全摘手術を終えました。 すい臓への転移は現在まで確認されておらず、大腸はポリープが7個発見されました。 現在摘出した胃の組織を検査しており、正式なステージ診断はあと1週間位の見込みです。 父の場合はこぶし大の通常の癌とスキルス胃癌が同時に発症しており、発見の経緯は病院勤務だった父が、勤務先の医師より顔の黄疸を指摘され検査をしたところ癌が発見されました。 昨年10月頃から少し歩いただけで異常に疲れていた様でしたが、本人と母は年のせいと思い、今年の3月迄発見が遅れてしまいました。その後4月の終わりに手術で全摘したという状態です。 入院している父のお腹には「腹水」を排出する為の管があり、ネットで調べる限りスキルスの「腹水」に関し、非常に予後が悪いと書かれています。ただ、通常胃癌も「腹水」はでる様ですし、こちらで医師の方からセカンドオピニオンとしてお伺いしたいと思っております。担当医師からは「5年生存できれば、まあ大丈夫でしょう」とのお話がありました。 私が現在海外で父の傍で様子を見てあげれない為、せめて生活面での注意点や少しでも役立つ情報があればと思ってます。父は全摘後、食事が非常に困難で免疫低下を心配しています。何としても免疫力を向上させ少しの確立でも良いものは挑戦したいと思いますので、最先端治療を含めよいアドバイスがありましたら、どんなことでもいただけると嬉しいです。乳癌の会社の同僚はコエンザイムQ10がいいといっていました。 費用の問題もある中、何とか捻出できる範囲のものなら、それで父がこれからも毎日健康で笑って過ごしてくれるなら、何にも替え難いと思います。何卒、助言をお願いいたします。

1人の医師が回答

右腎臓癌による全摘半年後の検診で肺に影あり

person 50代/男性 - 解決済み

主題のように今年の1月10日に右腎臓癌により全摘手術を受けてその結果11mm✕18mmの腎臓がんのステージ1aと診断されました。 その後3ヶ月後の4月にCT(クレアチニンが2.2あり造影CTではなく普通のCT)そして本日術後半年のCTを撮影し以下のような結果を貰いました。 肺に転移を思わす結節を認めません。 左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19のCTと著変なし(図)。 胸部リンパ節に腫大なし。胸水なし。 右賢摘出後。明らかな局所再発を認めません。左腎臓に嚢胞あり。 肝、胆嚢・膵臓:脾臓・副腎に特記すべき異常なし。 傍大動脈リンパ節に腫大なし。腹水なし。 泌尿器科の主治医は肺に昨年から(右腎臓摘出前から)肺の同じ場所(矢印の場所)に何か写ってるけど、おそらく何もないと思うし経過観察も不要と言うのですが、画像診断ではしっかりと指摘されています。 次のCTによる術後検査は半年後の来年月ですが6ヶ月も放置していても大丈夫でしょうか? 少なくともこの1年間は著変はなく、昨年から同じ場所にあるはずなのに今回初めて指摘され困惑しています。 肺癌の可能性はありますか??6ヶ月後のCTまで放置でよいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

膵臓癌の父が亡くなりました

person 70代以上/男性 -

後ろ向きな質問ですみません。 膵臓癌ステージ4で1年間闘病した父が3週間前に亡くなりました。 自宅で私が看取りました。最後に父の体に何が起こったか知りたくて質問しています。 推測でもいいです、私の書いた経過を読まれてから教えていただけたら助かります。 2024年6月=閉塞性黄疸から膵臓癌多発肺転移ステージ4の診断(糖尿病治療中)され入院。胆管にメタルステント留置して退院。外来で化学療法開始。 2025年2月=化学療法終了で在宅医療に切り替え 2025年4月=腹水貯留確認 2025年5月初旬=ゲップが増え、急な嘔吐により検査にて十二指腸閉塞の診断、肝臓に転移も見つかる 2025年5月22日=十二指腸ステント留置(予後1ヶ月から2ヶ月と言われる)ゲップなどの不快な症状は改善するも絶飲食期間が長く著しく体力低下 2025年5月28日=退院、食欲なし、ゼリーなど少し食べる。点滴はなし。この日から腰の痛みが出現したがカロナール座薬でやや改善 2025年6月8日早朝=焦げ茶色の液体を数回に分けて嘔吐。同時に同じ焦げ茶色の下痢数回。 最後に大量に同じ液体を嘔吐後、血圧計測できず、両手両足チアノーゼ、努力呼吸から下顎呼吸に変化し、大量嘔吐から4時間後に呼吸停止。 このような流れです。 大量の嘔吐でショック状態になることは分かるのですが、嘔吐の原因がなんだったのだろうとずっと考えてしまいます。 十二指腸にステントをいれてもらい2週間でまた閉塞したのでしょうか?それとも違うとこが2週間で新しく閉塞したのでしょうか、今となっては分かりませんが推測でも知れたらなと思い質問しました。

3人の医師が回答

膵臓の良性嚢胞性病変疑いについて

person 20代/女性 -

先日健康のために膵臓ドックを自費で受けました。 結果、膵嚢胞疑いとのことでした。 下記の説明で、1年の経過観察となりました。 --- 膵臓含め、撮像範囲内に悪性腫や活動性炎症を疑う異常は明らかではありまさん。胸腹水、リンパ節腫大、肝脾腫なし。 膵臓に径の小さな12高値号域あり(図1:最大2mm以下)。主管との連続性は明確ではありません。貯留表胞など良性嚢胞性病変と思われます。 膵臓の形状・倍号は扱ね保たれており、主管拡張なし。 胆道系や両側副腎は保たれています。微小な肝胞、副脾あり。 撮像範囲内の椎体・左肋骨やその周辺軟部組織、左肺野にも本検査上明確な異常は指摘できません。 --- 調べたところ怖いことばかり出てきてしまい、これからが不安でたまりません。 医師の結果説明を聞きに行く予定ですが、それまで時間が空くため、安心できるご意見があればいただきたいです。。 現在27歳です。 1. 現時点ではどのような嚢胞かわからないと思っているのですが、2mmの膵嚢胞がIPMNなどであるかを判別するのは難しいですか? 2. 単純性嚢胞であった場合でも、今後嚢胞は大きくなったりするのでしょうか。 3. 年齢的に、嚢胞がIPMNだとしても悪性化や併発がんの可能性はしばらくはほぼありえないと考えて良いのでしょうか。(健常者よりも心配するべき危険はあるのでしょうか。) 4. 1年の経過観察で毎回MCRPを受けていたら、膵がんができた時にステージ0または1Aの段階で見つけられる可能性が高いでしょうか。見つからないものは多いですか?

6人の医師が回答

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