血小板増加貧血に該当するQ&A

検索結果:68 件

妊娠初期の白血球値

person 30代/女性 -

妊婦初期9週の血液検査で、白血球の数値が、14600ありました。また尿ケトン体4プラスでした。 以下、血液検査の結果です。 白血球 146 赤血球 404 血圧色素 12.4 トマトクリット 36.6 MCV 90.6 MCH 30.7 MCHC 33.9 RDW 13.0 血小板 30.7 MPV 8.6 白血球分類 リンパ球 10.6 単球 3.2 好中球 85.3 好酸球 0.7 好塩基球 0.2 尿ケトン体4プラス 医師からは、「貧血もなく、風疹の抗体も十分。ケトン体4プラスなので、しんどい日は、点滴通院も可能。」とだけで、白血球については触れられませんでした。その後、12週になり、検査結果の用紙を見返し、白血球の高さに、心配になりました。 1人目の妊娠初期も、11000まで上がりましたが、14000は、高すぎるような気がします。 また、血液検査をした日(9週)は体調が、絶不調で、つわりで気持ち悪く、胃液まで吐く程でした。水分摂取は心がけていましたが、つわりに加え、下痢になってしまったので、脱水からケトン体4プラスが出てしまったのだと思います。 近くの内科で、ビオスリーを頂き、下痢は6日間続きましたが、なんとか今は治りました。 白血球の増加は、妊娠初期にはよくあると、1人目出産の時の先生からは伺っておりました。でもその時は、白血球は11000程でした。またケトン体は2プラスでした。 今回、妊娠初期に加え、悪阻や下痢などの体調不良で、一時的に上がったと思っていいのでしょうか。 今回の医師からは、白血球については特に触れられなかったので、妊娠初期によくあることなので、スルーしているならいいのですが、少し心配です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

脂肪肝数値の経過について。急激なダイエットは良くないですか?

person 30代/男性 - 解決済み

30歳になったばかりの息子について教えてください。 ・会社の健康診断で2年前からALTが高めでした。2020年6月50→2021年6月70です。LDLコレステロールも130でしたが、それ以外は正常でした。コロナでリモートになり、運動不足と食事量の増加で5キロ太り、腹囲も増えていました。ただ、もともと肥満ではないのでBMIは20から21くらいでした。 ・ALTが増えていたので、2021年8月、肝臓専門内科病院に行きました。血液精密検査とエコーで軽度の脂肪肝と診断されましたが、治療の必要はなく、食事の改善と運動を指導され、「来年の健康診断の結果をみて、また来てください」と言われました。 ・その後、多少,食事には気をつけましたが、運動不足はなかなか解消できませんでした。 ・2022年5月にコロナ抗体を調べた時に肝臓の数値も調べたところ、ALTは59に下がっていました。 ただ、体重は変わっていなかったので、本人は一念発起してダイエットに励みました。トリのムネ肉中心のビーガン系ダイエットです。それで2ヶ月で5キロ落としました。 ・その直後、今年6月に健康診断をうけたところ、BMIは19に戻り、LDLコレステロールも98になっていましたが、ALTが99に、ASTも38に上がってしまいました。本人は肝硬変になったのかとショックを受けています。 ・これは脂肪肝が劇的に進行しているのでしょうか? ダイエットしすぎは脂肪肝になるというのも読んだことがあり、過激なダイエットがよくなかったのかと案じています。病院に行く予定ですが、前もってご意見をいただき、覚悟したいです。 ・健康診断のほかの数値は全て正常範囲内ででした。肝機能のγGTPは29、ALPは60です。腎機能、糖尿系、痛風、貧血、血小板系、血圧、レントゲン、心電図も異常なしでした。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胃癌ステージ4 遠隔転移

person 60代/男性 -

60歳夫です。 胃癌ステージ4 遠隔転移の診断をされ現在1年が経過しました。化学療法を続けてきましたが、昨年9月腫瘍からの出血にて極度の貧血状態になり、胃の全摘手術(非治癒切除)をしました。 退院後は食事指導のもと、それなりに食事摂取はできていましたが、3ヶ月後頃より食事量が減り始め、体力減少、体重も減り続けています。 痩せて体力がなくなったせいなのかで通過障害(飲み込みにくい)があり、食欲不振、倦怠感、転移部分の痛みがあります。 栄養補助食品を摂っていますが、日に日に体力の衰えが見られます。 もちろん化学療法はできていません。 年明けの診察時に入院を勧められ入院しました。 1日1400mlのアミノ酸系の点滴とナルベイン4mgをシリンジポンプで1.5ml/hから始まりましたが、2週間後には4mlにまで増加しました。痛みが辛くなっているようです。時々頓服でオプソも飲んでいます。今は点滴台を転がしながら歩行ができていますが、足の浮腫がだんだん酷くなり靴のサイズがだんだん大きくなっています。 食事はお粥を少量取れています。時々つじつまの合わない事を言ったり、変な思い込みからありえない話をしたりする時があります。点滴を刺し変える為抜いた時やや血が止まりにくいように見えました。たぶん血小板の減少なのではと思っています。 主治医からは終末期と言われ、会わせたい人がいれば会話ができるうにちした方ががいいでしょう、本人の負担になるので検査(CT等)は特にしない方がよいのではないかと。それなりに覚悟はしていますが、これからどのような経過になるのでしょうか? あとどの位の期間会話をしたり、自分の力で動く事ができるのでしょうか? きちんとしたデーターがない中でのご相談になりますが、一般的な見解で構いませんので教えて頂ければと思います。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

進行している膵癌の治療について

62歳の母(末期膵癌)についてのご相談です。 年始あたりから食欲が過度に減退し、胃カメラやCT(造影剤なし)などの検査でも異常なく、病院を変えて(地元の総合病院)CT(造影剤あり)を受けたところ、3月下旬に末期の膵癌(7センチ位、肝臓と肺に転移あり)と宣告され、現状では有効な治療はないと診断されました。 セカンドオピニオンをもらいにガンの専門病院に行ったところ、腹水が多少だが認められ、骨にも2ヵ所転移があるため、夏を越せるかどうかの予後不良との診断でしたが、食事も採れているので化学療法で延命効果がある可能性もあると言われ、4月上旬からジェムザールとTS-1の投薬(2週投与の1週休み)を始めました。6月末のCT検査では腫瘍の増大はなく腹水も減少しているものの、肺に血栓が認められ、全体として若干悪化したとの診断となりました。 その後、7月上旬に貧血から輸血を頼みに地元の病院に行ったところ、血小板の急減とビリルビンの増加が出たため同病院に緊急入院。化学療法はストップとなりました。その後十二指腸狭窄(膵癌による圧迫)から絶食となり、鼻からチューブを入れて消化物を輩出している状態です。 昨日、血液の状態は改善されたきたので、十二指腸狭窄への対応からバイパス手術が可能かどうかCT検査を行ったのですが、腹水が原因で手術は不可能、あとは緩和ケアのみと言われてしまいました。 外から見てわかるようなパンパンに張った腹水ではなく、医者がお腹を触ってもさほど問題視しない程度の腹水(今までも1回も抜いたこともないです)なんですが、バイパス手術は絶対に不可能なものなんでしょうか。あるいは、十二指腸狭窄に他の治療手段はないものなのでしょうか。 アドバイスをよろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)