血液検査alp高い原因に該当するQ&A

健康診断の血液検査でALPの値が高く再検査になりました。 個人病院で検査してもらったところ、肝臓ではなく甲状腺が原因では、という診断で大学病院を紹介されました。そこの内分泌科で、甲状腺専門のお医者さまに診ていただいたのですが、血液検査のみでバセドウ病と診断され、メルカゾールを1日3錠 処方されました。 授乳中なことと、自覚症状がないので薬を飲むのに抵抗がありますが、必要ならば飲まなければと、いろいろ調べています。 お聞きしたいのですが、バセドウ病の診断に、血液検査のみで、甲状腺エコー等は必要ないですか?エコーもしてもらったほうがよいでしょうか。

90歳女性、CKD、腎性貧血、高血圧の既往あり、現在薬で安定しています。血液検査での肝臓に関する値が急に変化しました。alp 287、AST 73、ALT 48、γ-gtp 246、LAPの値も高いですが、ビリルビンは正常です。4ヶ月前に初めてALP134、γ-gtp 100となりましたが、3ヶ月前の5月時点ではγ-gtpが50だった程度で特に異常はありませんでした。それまで肝臓の数値に一度も異常はありませんでした。 現在、鉄剤や利尿剤、高脂血症薬など9種ほどの薬を飲んでおります。 今のところ黄疸、むくみはありません。 3ヶ月の間にこれらの数値が急上昇する原因として、どのようなことが考えられますでしょうか。

2歳男児です。 腹痛が続いており小児科で血液検査を行いました。 結果異常はなく、腹痛は便秘によるものだろうと言われたのですが、ALPの値が211で子供の基準範囲をだいぶ下回っておりました。採血のときに血液が上手く取れず時間がかかり溶血2＋となり、その影響でALPの項目が高めに出ていると言われたので、実際はもっと低い値と思われます。 １.ALPがどのくらい低いと低ホスファターゼ症の可能性が出てくるのでしょうか？ ２.ALPが低い原因に亜鉛不足とあったのですが、子供は食が細くほとんど食事を食べずフォローアップミルクばかり飲みます。食事を食べないことで亜鉛不足になりALPの値が低いのでしょうか？ ３.自閉症に亜鉛不足がしているとあったのですが、食事から栄養が取れていなかったり、ALPが低く亜鉛不足だと脳の発達に影響するのでしょうか？ ４.子供は現在2歳3ヶ月で、言葉は3語文以上出ており大人と普通に会話ができます。こちらの言っていることもよく理解しています。ですが、最近オウム返しをたくさんするようになりました。「病院怖かった？」と聞くとそのまま同じ文章を言うといった感じです。会話ができるくらい言葉ができている状態から、急に発達が退行して折線型自閉症になることはあるのでしょうか？ たくさんあり申し訳ありませんが回答よろしくお願い致します。

ご無沙汰してます。甲状腺疾患があります。今日、半年ごとの検査を早目に受けてきました。やはり超音波エコーの結果から言えば、慢性肝炎の疑い、門脈瘤は少し大きくなって、22ミリでした。やはりすでに慢性肝炎になっている状況です。また血液検査の結果も、γGTP100、ALP336、とやや高く、免疫グロブリン、IgG-770と低い。けれど、薬も飲んでいません。だから、肝機能数が戻らない原因は、やはり薬出はない見たいで、今回、ウルソと言う薬を１ヶ月飲んでまた血液検査を受けて見る事になりました。

12月に血液検査をしました。結果は肝臓の数値だけがAST44 ALP73 r-GT 185 と少し高いと言われました。元々お酒はあまり飲みませんが、お酒を少ししか飲まず1ヶ月後再検査したところ数値が変わりませんでした。体調等は悪くなく元気なので先生は原因はわからないがアルコールを控えて生活を見直し運動をしてまた3ヶ月後に検査しましょうとの事でした。 先生は全然大丈夫だよと言われたのですが数値が変わらず心配になりました。

肝機能の数値が高く、専門医の治療は必要でしょうか？ 2021年6月に胃腸炎で血液検査と腹部CTを受け、問題なし。 その3ヶ月後の、9月の血液検査で、肝機能の数値(AST,ALT,ALP,r-GTP)が急上昇しており、その後多少の上下があるものの、 12月現在、ALT,ALP,r-GTPの数値が高いままです。 6月→9月→12月(12月は違う検査機関です。) AST 23→54→／ ALT 26→77→39 ALP 113→140→161 r-GTP 47→110→87 ◎原因として考えらる点 1. 2021年5月～アレルギー薬を服用しており、何種類か薬も変え、薬との相性も検査しましたが、問題ありませんでした。11月の初旬には服用を止めております。 2. 複数のサプリメントを飲んでいましたが、こちらも飲むのを止めました。 6月～9月は多めに飲んでいます。 ※ B型肝炎の検査→問題なし。 甲状腺の検査→問題なし。 ※更年期の影響 ※ やや体重増加、もともと運動不足、生活習慣は変わりありません。 様子見で良いか、早めに専門医を受診したほうが良いかご意見をいただますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

私は34歳です。去年11月の血液検査でALT34、ALP362、γGTP102、IgG2166と高く、抗ミトコンドリア20＞、抗平滑筋抗体は陰性で、もしかしたら自己免疫生肝炎の可能性があるかもとウルソを12月より飲み始めました。1日3回2錠ずつです。今年1月から徐々に下がりALT24、ALP382、γGTP49、3月＝ALT23、ALP328、γGTP39、6月は全部正常値内のALT19、ALP286、γGTP29になり安心していました。IgGはなかなか正常値内に入りません。そして今日また検査に行ったらALT30、ALP330、γGTP35と若干上がってしまいました。IgGは2024です。いつもは3ヶ月後だけど、一応次回は2ヶ月後の11月に再検査です。先生にも言いましたが、6月に正常範囲内になったことから油断してしまい、朝や昼に飲み忘れることが何回かありました。あまり高い数値だと病院が大きな大学病院に変わり、肝生検をし、ステロイドがはじまるかもしれません。肝生検もステロイドも怖いし嫌です。 1.今回のこの上がり方はウルソを飲み忘れたことが原因ですか？また、ちゃんと飲んだらまた下がるでしょうか？ 2.それとも疑いのある自己免疫生肝炎の悪化ですか？ 3.この数値は高いんですか？自己免疫肝炎が疑わしいですか？ 4.ガンの可能性もありますか？ 11月まではウルソ飲み忘れないように気をつけます。回答よろしくお願いします。

主人の事なのですが、左手足の軽いしびれがおこりした。MRIもとりましたが、異常なし。膠原病の可能性もなし。発症して２週間、ビタミン剤のメチクール錠をもらっていますが、なかなか改善しません。転勤したばかりで、ストレスも大きく、パソコンもよくつかうようになったのですが、そうしたものが原因ではないと言われ、様子をみている状態です。ただ、血液検査の結果、ALPが392と高いです。飲酒は、月に3～4回程度です。肝臓が原因で、手足のしびれに繋がるケースはあるのでしょうか。その他に原因があるとしたら、何でしょうか？また、ストレス発散にスポーツジムに通ってもいいものでしょうか？

40歳女性です。先週受けた血液検査、尿検査の結果が届いたのですが、複数の数値が、異常とは言わないまでも基準値から外れていたことに関する質問です。 総蛋白（TP)６．２で低い。 ALPが９７で低い。 血清鉄が１８２で高い。 尿一般定性検査で比重が１０３３で高い。同じく蛋白定性が（+－）で高い。 BMI値が１７．８で基準値からはずれるかも知れません。 あとは基準値内です。 基準外とは言えどれほど異常なのかわからないですし、 そもそもこれらの値は関連性があるのでしょうか？ コメントがないので、バラバラに気を付けるべきなのか、 何か一つの原因に集約されるのか、集約するとすれば何科に受信すべきなのか教えていただけないでしょうか。

寛解してから5年経つ躁鬱病患者ですが、現在下記の薬を飲んでいます。 リーマス800mg (血中濃度0.78) デパケン600mg (血中濃度:58) セディール10mg ラミクタール100mg ニキビが酷くて悩んでいるのですが、複数のサイトによれば、リーマスが好中球を上昇させ、その結果ニキビができるそうです。 血液検査では白血球しか検査しておらず、好中球はわかりません。 ちなみに白血球は4500でした。 ALPは58で基準値を外れていました。 1 現在ある情報から私の好中球の値が高いか否か推察することはできますか？ 2 リーマスが原因でないとしたら、他に酷いニキビを発生させる原因は考えられますか？（毎日、洗顔し規則正しい生活をしています） 3 ALPが基準値を外れていましたが放置しても大丈夫ですか？ 4 私の場合、コロナのワクチンを受けても大丈夫ですか？