視線恐怖症薬に該当するQ&A

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上手く症状を相手に伝えられない。

person 10代/女性 -

こちらでは初めまして。 私は3年ほど前に過敏性腸症候群と診断された者です。 元々中学生の時に対人関係が原因で、呑気症のような症状があらわれたのが事の始まりでした。 その頃から授業中にお腹が何度も鳴ったり、常にガスが溜まってトイレで出さないといけない状況が続き、そのせいで他人の視線や話し声に恐怖を感じるようになりました。 しかも私の意思に反し次第に臭いがきつくなり、それを他の人に言われるのが怖くて中学時代ほぼ毎日体を無理矢理曲げて便を出していました。 高校に入ってからは環境も変わったせいかお通じも少し良くなり、前ほど体を無理に曲げることも少なくなりました。 けれど中学時代のそれが原因なのかトイレで便を出した後、ちゃんと拭いているにも拘らず椅子に座るとお尻から漏れるような感じがするようになりました。 実際にその授業が終わってトイレに行き、お尻を拭くとやはり少し漏れていてとてもショックでした。 そして高校に入ってから日が経つにつれ、下痢や便秘を交互にする日が多くなりました。 たまに片方の症状だけが酷い日もあり、その時は私の専門医の方から処方された「ポリフル」という薬を飲んで調整するようにしました。 今は毎日自分で調べた運動方法やツボ押し、マッサージなどをして少しでも改善しようと努力しています。しかし、あまり良い効果は得られていません。 消化器科の方で大腸検査もしてもらっても特に異常は見当たらず、いずれ心療内科の方にも受診しようと考えています。 しかし、実際に相手と向き合ってこの話をしようとすると急に涙が出そうになり、上手く伝えられそうにありません…。 このような場合、どのように話せば上手く相手に伝わるでしょうか? また些細なことでも構わないので、先生方が知っている改善策などを教えて頂ければ嬉しいです。

2人の医師が回答

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