足の傷が治らないに該当するQ&A

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肛門周囲膿瘍と痔瘻の相談

person 50代/女性 - 解決済み

この度はお世話になっております。 肛門あたりの悩みについて相談させて頂きます。 1、写真のグリーンのところについて(腫れているのはとても分かりづらいかもしれません。)2 ~3年前から繰り返し少し腫れ、痛み感じます。手で触っている限り、多分毎回同じところです。腫れ具合も毎回同じぐらいかもしれません。(実は私自身も今回初めて、自分の目で確認しました。) 30年前から痔があります。昔、痔が発症前、肛門が痒くなるは特徴です。また、肛門が痛いです。 しかし、2 ~3年前から痔が発症しても、肛門は痒くないし、そんなに痛くないです。内痔があります。それは2024年7月大腸カメラやった時に先生に言われました。内痔の発症より、グリーンのところ少し腫れがあり得るでしょうか? 2,写真のグリーンのところは毎回内痔と同時に発症は内痔により腫れと言う認識で大丈夫でしょうか? 内痔発症しない時に腫れたり、痛くなったり、痔瘻の可能性が高いでしょうか? 3、ネットで調べたら、痔瘻の場合は手術が必要と書いております。しかし、腫れてない時も痔瘻が分かるでしょうか?痔瘻になる病気のもとは肛門中にあるでしょうか?腫れている時に必ず病院へ行けるではないので、教えて欲しいです。 4、これから飲食注意すれば痔瘻発症しないでしょうか? 5、写真を見れば3個ほくろに見えるものがあります。触っている感じは普通の皮膚です。日焼けしてないところがほくろあるのが少し驚きました。よく見られ現象でしょうか?因みに、私はほくろ多い体質と思います。 6、また、肛門から離れて、膣の横です。五年前から夏以外、腫れたり、痛くなったり、トイレペーパーで押すと薄い血が付きます。繰り返します。 婦人科に受診、毛嚢炎と言われ、写真を見たら、赤かつ傷っぽいです。抗生物質を処方され、飲みました。一旦治って、繰り返し発症です。 皮膚科に受診、先生に夏によく見られる汗によりかぶれ、しかし、私が皮膚科に行ったのは秋です。塗り薬を処方され、繰り返しです。それで春発症の時にまた、皮膚科受診です。先生にHPVによるかぶれの可能性もあるし、普通の皮膚炎の可能性もあります。また、保湿すればよくなる可能性もあると言われました。こちらは発症前、三種類のパターンがあります。 A,皮膚の強張り感 B,痒い C,足が筋肉痛 こちらは肛門周囲膿瘍に当てはまるでしょうか? 私は痔がなってから痔の出血は三回ありました。トイレペーパーにつくぐらい薄い血です。 前文に書いた状況で下着汚れたのはまだ、ないです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

左足関節外果・滑液包周囲の炎症(滑液包炎?蜂窩織炎?その他?)で非常に困っています 40代男仕事あり

person 40代/男性 -

【症状】 左足関節滑液包・外果周囲の熱感、腫脹、発赤、疼痛 【質問】 1.経過からどのような病態、診断だと思われますか? 2.蜂窩織炎の可能性はありますか?その場合、何科を受診するのが良いいですか? 3.今後どのような治療方針が最適ですか? 仕事や生活に制限あり、再発を繰り返すと仕事や生活に支障が出るため不安です。 アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 【経過】 ●2024.10初旬 ・誘因なく左足滑液包周囲の発赤・熱感・腫脹・疼痛により歩行ままならず。11月より転職のため焦り整形外科受診。 ●10/7 ・A整形外科初診。感染性の滑液包炎か。セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」1日3回7日分処方。常に患部を冷やすよう指示。 ●10/14 ・抗生剤で症状大きく変わらず、A整形外科再診。 ・Dr見解: 1.血液検査で尿酸、白血球は正常。細菌による局所炎症か。 2.最終的に小さい腫れになった段階で滑液包切除術の選択もあり。 3.薬で疼痛ないシコリになるなら大丈夫。 ・セフカペンピボキシル塩酸塩錠7日分処方。 ●10/23 B整形外科 ・Drの見解 1.手術は再発の可能性が低くなるが、菌は残るので再発する人もいる。若年で薬で改善してるため手術は私ならしない。AのDrは早くに根治する方針かもしれない。 2.蜂窩織炎の可能性もある。見た目は滑液包炎と見分けつかず、混在しているかも。蜂窩織炎は手術しない。 3.湿布はあまり効かない、冷やすのはまあ良いが冷やしても菌は死なない、一番は安静。仕事は仕方ないが帰宅後は安静に。 ●10/23 C整形外科 ・Drの見解:化膿性滑液包炎は切除しないと治らない。抗生剤で改善してるなら蜂窩織炎からくる滑液包炎で水が貯留しているかも。 ●10/25 ・A整形外科に3度目の受診。患部周囲は改善、患部は炎症少し残存。左化膿性足関節滑液包炎と最終診断。保存治療開始。炎症は鎮静状態のため保存治療終了。今後は経過観察のみとする。とのご高診。 ・Drの見解: 1.今は手術せず経過観察。再び炎症悪化したら薬で再び小さくして手術。経過観察を良しとせず早期に切除術という考えもある。炎症反応あり抗生物質効いた=菌が原因。患部赤い=菌はいる。水か非細胞に菌=抗生物質届かない=なかなか治らない理由はそれ。普通は免疫が勝ち治る。抗生物質を飲み続けるのは良くないため免疫が勝つのを信じ患部冷やし経過観察。菌が勝ち炎症、膿が吹き出たら手術。 2.今手術なら2泊3日で傷治り退院。初期なら1~2週間かかってた。術後はシーネ固定・圧迫。膿だけ取るのは全く意味ない。 3.患部下にして座らない。皮剥かない(膿が出るから)。痛い時冷やす。 4.炎症悪化したらまた痛み伴うから再受診を。 ●その後: 常に患部を冷やしながら生活も今年2月初旬、左外果周囲に炎症再発 ●2/15 ・D整形外科 ・Dr見解 1.白血球上がっていないし、化膿性は足全体腫れるので化膿性ではない。 2.抗生物質は耐性つくので使わない。 3.腫れてる時は冷やしていいが、それ以外は冷やさなくて良い。 4.炎症治療として「ロキソプロフェンNa錠60mg、1日3錠14日分。ロキソニンテープ100mg、1日2枚11日分」を処方。 ●現在: 左足外果~足関節前方周囲にかけ、熱感・発赤・腫脹が持続。日中は痛み少ないが夜中~朝方にかけ炎症強く荷重痛も強い。

7人の医師が回答

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