造影剤が漏れに該当するQ&A

検索結果:106 件

膵嚢胞が5mmから9mmに拡大。大学病院画像診断の精度に疑問

person 60代/男性 -

2年前から大学病院で膵嚢胞の経過観察をしております。 2年前:造影剤ありMRIで膵頭部に5mmの分枝型IPMN疑い 1年前:造影剤ありMRIで1年前から大きな変化なし 今年:MRCPで膵頭部に分枝型9mm、および膵尾部に8mmの分枝型IPMN疑い 主膵管拡張は指摘されていません。 問題は今年の画像診断に納得がいかない事です。 主治医は、上部消化器専門の准教授(胆膵専門医ではない)で、読影結果を読み上げるだけ、という感じでした。説明によると、「1年前とMRI画像では大きさは変化なし、しかしMRCPとして再構成(?)すると9mmとなっている」という理解できない説明。また、膵尾部の嚢胞は過去2回のMRIに映らなかったのか、それとも2回読影漏れだったのか、または突然現れたのか不明。 質問: 1)造影剤MRIとMRCPで、撮影精度(嚢胞有無・嚢胞サイズ)や読影熟練度により、検査結果に差が出るのは一般的でしょうか。 2)一般的な大学病院では、誰が読影しているのでしょうか(各部局の読影専門医、各部局の専門医、MRI部局の技師など)。また複数医師によるダブル読影などするのでしょうか。 3)現在の主治医は上部消化管専門の准教授です。このレベルの膵嚢胞の場合、消化器内科でも、胆膵専門医から直接受診するべきでしょうか。広範囲にこなす町医者と違い、大学病院では専門臓器以外の診察は不得手の可能性もありかと。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

胃瘻交換時のトラブル?

person 70代以上/男性 - 解決済み

胃瘻造設から、4年7か月ほどが過ぎました。 今回の交換で、その日、あとの栄養剤注入が全く入っていかない・・・抵抗があり、入らないということがありました。  朝の栄養剤なしで、10時ごろに交換、お昼前には、自宅に戻り、その後栄養剤を注入するのがいつものことですが、なぜだか、すんなり入れることができず、時間おいて、夕方に再度試しましたが、半分程だけ入りました。水分は、少しずつ入れるようにし、翌日、お昼前位から、入る様にはなってきましたが。 今までにないことだったので、なぜだろう?と思います。 診療明細を見ると、造影剤使用撮影、ガストログラフィン注腸用100ml とあるので、 造影剤を使ったのは分かったのですが、それは、以前にも、たまにありましたが、だからといって、特に変化はなかったのですが。  使っているペグは、バルーンボタンです。  どのようなことが考えられますでしょうか? また、その翌日から2日ほど、「腰が痛い」というので、腰ってどこ?どの辺と聞いていると、指すのがペグの辺り、そして、この裏と言います。裏って? しかし、背中側ではなさそうで、もしかして、バルーンボタンが、胃のなかで、反対側の胃の壁を圧迫して痛みになっていたのかな?と考えたりします。 またこれまで胃の中に入っているチューブは、殆ど見えることはなかったのですが、今回は、2センチ近く?外に飛び出す時があって驚いたのと、また、その向きが背中の方に向くのではなく、食道の方向に上向きなのもびっくりしました。  食道裂孔ヘルニアでもあり、胃が通常より上まであるような感じになっているのかと思われますので、そっち方向に挿されているのかなと思ったり。 横漏れすることはこれまでもありましたが、今回は、ペグの横からでなく、上から、漏れてくるのも、えっ?と思いました。

2人の医師が回答

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