間質性肺炎kl6数値に該当するQ&A

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間質性肺炎の検査と治療について

person 60代/男性 - 解決済み

呼吸器科の先生に御回答希望です。62歳の主人です。10年程前に間質性肺炎の初期の診断あり、この度CTで進んでると言われそれと同時期に階段で胸痛と息苦しさを自覚してた為、1ヶ月半前にKL6検査すると1330。先日1380でした。 平坦な道では胸痛はないが疲れやすくなってます。CT画像は以前より繊維状が広がっていますが大きく悪化してません。下部に病巣あり。元々、11年前に心筋梗塞を、1年半前には脳梗塞を患ってます。脳梗塞の後、エリキュースを飲みだしてから痰に血が混じる様になりました。薬のせいと言われてましたが2ヶ月前から血痰が増え最近は赤い塊で出ています。呼吸器科ではCTとKL6数値を診てオフェブを勧められ飲み始め、副反応はまだわかりません。 痰はやはり薬のせいと言われましたが痰の組織検査をお願いしました。お伺いしたいのは 1.この数値の間質性肺炎で血痰が出たりするのか?他の肺の病気の可能性は無いのか(夏のCT検診では肺癌等は言われていません)痰の検査では何がわかるか?先生は何も提案してくれず頼んだ事はしてくれますが私達は素人のため限界あり 2.CTとKL6だけで間質性肺炎のタイプは特定出来てるのでしょうか? 3.今出てる薬はオフェブだけです。タイプによっては効果が限定的でステロイドを使うタイプもある様ですがドクターはステロイドは急性期に使うもので意味がないと仰られています。炎症が気になります。 主人は色々病気を抱えておりますし大変落ち込んでいて 「ネットでKL6が1000超えると余命18ヶ月と言うのを見たのですが」と余命についても問いましたが返事もなく余計に落ち込んでいます。人によるし急性増悪などもあって答えられなかっただけだと思うのですが。以前より呼吸する時、肩で息をしてると思います。ただ日常生活は普通で今もゴルフなども行っていますが やはりあまり良くないのでしょうか。

2人の医師が回答

KL-6上昇なのにステロイド減薬

person 50代/男性 -

以前から、肺がんで、放射線治療や抗がん剤治療による、間質性肺炎も患っております。現状は、肺がんや転移巣の痛みというより、間質性肺炎の息苦しさで難儀しています。 前々回は放射線肺臓炎の炎症をステロイドで抑えたのですが、次の抗がん剤治療のために10mgまで減薬し、カルセドを始めました。すると、2週間もしない内にカルセドによる薬剤性肺炎を発症し、入院してステロイドで抑えました。今では酸素がないと何もできない状況になりました。 昨日まではステロイドを40mg服用していましたが、今日の血液検査で、3程度あったCRPが1.5程度に下がったのもあって、ステロイドを30mgに減薬されました。 私としては前回の炎症の再燃のような事も恐れ減薬は怖いのですが、ずっと高容量のステロイドを服用するわけにもいかないので、仕方ないかっと思い病院から帰ってきました。 帰ってきて、血液検査を改めて見るとKL-6が1300と過去最高値になっています。 KL-6というのは肺線維症を表すものだと思っています。 この数値がこんなに上がっているのに、ステロイドの減薬は適切な判断なのでしょうか?今後、新たな抗がん剤治療はしないと言われているので、そのための減薬ではないでしょうし、私としては少しでも今のQOLを続けたいと願っています。 ステロイドの減薬は、KL-6の更なる上昇、肺線維症の悪化、呼吸苦の増大にはつながらないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

新型コロナウィルス肺炎後の間質性肺炎の治療について

person 30代/男性 -

今まで何度も相談させていただいておりますが、何度も申し訳ありません。8月中旬にコロナ肺炎になり、10月に在宅酸素で退院。リウマチやRA-ILD、乾癬、再生不良性貧血にて末梢血幹細胞移植後15年くらいの者です。リウマチにて通院している大学病院に入院し、最初は感染症内科に入院していましたが、感染症内科のあとリウマチ内科の病棟に入院し、デキサメタゾン等の治療終了後は、プレドニン20mgの内服から始まり、退院時は12.5mg。今日リウマチ科の外来だったのですがプレドニンが6mg、1か月前の外来で7.5mgから7mg、という風に減っているのですが、10月15日の外来でKL-6が659、CRP0.07、D-ダイマー1.3、LD254という結果で、その後10月29日がKL-6は採血せず、CRPが0.06、Dダイマー0.8、LD217、11月19日KL-6採血せず、CRP0.46、Dダイマー1.6、LD265、そして今日がKL-6879、CRP0.69、Dダイマー2.7、LD297とCRP等が上昇傾向ですが、プレドニンは減っています。今日、主治医にCRP等が上がってますがプレドニンを減らしても大丈夫なんでしょうかと質問するのを失念してしまい、参考までに教えていただきたく質問させていただきました。単純に肺炎が悪くなっているということではないのでしょうか? 感染症等でも数値はあがるのでしょうが、KL-6も上昇しています。 主治医に「KL-6が前より上がっていますが?」とは聞きましたが、「あまり気にしなくていいです」と言われたものの気になります・・・。KL-6はコロナ肺炎になる前も、毎回外来で測定はしていまして、その時は普通の生活でしたので、あまり気にしていませんでしたが今回はこういった状態の為、気になります。間質性肺炎が悪くなっているということではないのでしょうか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2人の医師が回答

間質性肺炎とシェーグレン症候群の疑い

person 30代/女性 -

産後2ヶ月の32歳です。 身内に膠原病の人はいません。 妊娠後期から手のこわばりが強く、手をグーに出来なくなりました。 特に朝の起床時が1番強く、ほぼ動かせません。日中も動かしずらい感じが一日中続きます。 産後も良くならないので心配になりリウマチ科で血液検査と手のレントゲンを撮ってもらいました。 手のレントゲンは異常なしだったんですが血液検査に異常が見つかり 抗SS-A抗体 陰性 抗SS-B抗体 陽性 28.9 KL-6 陽性 1149 シェーグレン症候群と 間質性肺炎の疑いとなりました。 その場で 胸のレントゲン 胸の聴診 手の指で酸素をはかりましたが 全て異常無しでした。 しかし、血液検査の数値があまりに高すぎるので念の為に別病院でCT検査と唾液の検査をする事になっています。 ちなみに、ドライアイは10代の頃からずっとあります。今回まではずっとコンタクトのせいで目が弱っているのだと思っていました。 咳や息切れは自覚症状なしで 胸痛が2ヶ月に1回くらいたまにあります。 (小学生の時から今まで毎年に1〜2回はある気がします。運動時ではなく安静にしている時に急に激痛が走り一瞬でおさまります。) 質問なんですが 1. 間質肺炎でもレントゲンにうつらない事はよくある事ですか? 2.間質性肺炎でも胸と背中の聴診で何も聞こえない事はよくあることですか? 3.シェーグレン症候群と間質性肺炎の合併だと予後は悪いですか? 4.子どもの時からある年に1〜2回の頻度で起こる胸痛は何かの病気でしょうか?また、病気以外で起こる可能性はありますか? 5.間質性肺炎ではないのにKL-6が1000を超えることってあるんでしょうか?

2人の医師が回答

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