降圧剤強さに該当するQ&A

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緑内障の治療と進行について

person 70代以上/女性 -

●72才、女性。10年前に検診で左眼に正常眼圧緑内障が見つかり、以降、目薬により眼圧降下治療を続けています。 ●目薬はトラバタンズ1剤の両眼から始まり、現在、デュオトラバを両眼に1日1回、アイラミドを左眼に1日2回点眼しています。 ●10日前の検査では、眼圧左眼18、右20。 ●実際に見える視野欠損は右眼はありません。左眼は遠方については気になる程度は少なく、2.3m先だと中心上部に横長に雲がかかります。 ●左眼のみで25cmから30cmの距離(白内障手術で単焦点25cmに合わせているため)で新聞の文字を見ると小さな活字のところどころが欠けたりボヤけたりして読みにくい。 ●文字の欠けによる読みにくさに気付いたのはつい最近なので検査を受けたところ、特に急に変化はしていないとのこと。中心部の視野検査では円の上から5分の2程度が暗点で埋まっているので、見にくいのでしょうとのこと。 そこでお聞きしたいのは、 ●近視の度が強かったので、中心部に進行しやすいタイプなのでしょうか?中心部に欠損が出るようになると進行速度も増しやすいそうですが、今の眼圧レベルでの降圧治療で良いのでしょうか? ●今の状態だと失明まで何年位と予想されるでしょうか? ●右眼には今のところ視野に異常も出ていませんが、左眼同様となる可能性は高いのでしょうか。 どうぞ宜しくご教示くださいませ。

4人の医師が回答

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