耳下腺、顎下腺の慢性的な腫れで以前ご相談しましたが、触診、エコー、顔の造影剤使用MRI、血液検査、内分泌科での血液検査でまったく異常がなく、腫瘍でもありませんでした。
しかし、内分泌検査の際、念のため一緒に調べてもらった可溶性インターロイキン2受容体という数値が、基準値(上限)の10倍に近い数値でした。
今度造影剤を使用した全身CTを撮ることになったのですが、自分で調べていると、可溶性インターロイキン2受容体が私のような特に著しく高値である場合は悪性リンパ腫か白血病となっていました。
1 著しく高い数値でも、特に何ともないこともあるのか
2 可溶性インターロイキン2受容体 が高いのは顎下腺、耳下腺の腫れからきていることもあるのか
を知りたいです。
心配で仕方がありません。よろしくお願いします。