顔面ピクピク口元に該当するQ&A

ハントの疑いで入院点滴治療→悪性外耳炎の疑いで入院点滴治療→先月試験的鼓室開放術で酷い中耳炎が判明という経過をたどっています。 左顔面神経麻痺もありますが、だいぶよくなってきました。いま、目は閉じることができます。 退院後は抗生物質やら処方してもらっていましたが、耳周り(リンパのあたり？)の痛みは治らず、プレドニン10mgは毎日使用していました。 先週から両耳の聴力低下(右は今まで正常だった)と左耳耳周りの激しい痛み、左後頭部から首にかけての頭痛と痛みがあり、それらの痛みと同時に瞼や口元がピクピクしたり、あるいは動きが極端に鈍くなります。ただこれは、痛みが過ぎるとなぜかもとに戻ります。 とりあえず難聴をなんとかするためにステロイド50mgから始めて飲み、減らしていく治療になりました。(1週間) 耳漏はありません 強くキーンとした耳鳴りと拍動性耳鳴りは常時です。 37度前後の微熱が続いています。 主治医からは月末に造影剤MRIの指示を受けています。 悪性外耳炎が脳に回ったりしていないかを調べるためのようなこともちらっと聞きましたが、炎症かどこにおきているか見るとのこと。 どうなってしまうのか非常に不安です。 脳に問題があるのでしょうか。他に考えられる病気はありますか？ できるだけたくさんの方の意見伺いたいです。 よろしくお願い致します。

60代の母の症状です。 昨日の昼から、口元がピクピクとけいれんすることがあり、気持ち悪いといいます。 一度けいれんしだすと、断続的に1時間程度続き、夕食の準備などで作業をしだすと止まりますが、夕食後くつろいでいるとまたけいれんが始まったそうです。今日も朝から何度かけいれんがあったそうです。(ずっとけいれんし続けているわけではありません) けいれんが起こるのは、横になっているときなど、リラックスしているときばかりとのことです。 過去の質問を見ておりますと、顔面けいれんだとストレスや疲れが原因であることが多いと書かれていましたが、母の場合、一昨年の夏に頚椎症性脊髄症で頚椎椎弓形成術を受け、冬には特発性正常圧水頭症でV-Pシャント術を受けており、脳動脈瘤があることも指摘されておりますので(脳動脈瘤はサイズが小さいため、まだ手術は受けておりません)、大変不安がっております。 水頭症で手術を受けて退院した後、1年以上たっておりますが、ふらふらしたり、目が回るような感覚や、後頭部から首にかけてが重く後ろに倒れそうな感覚があるときもあるという状態で、あまり体調は思わしくありません。(この点は脳外科の主治医に相談しておりますが、検査しても異常は見られないとのことで、具体的に対処はできていません) 上記のような体調であることに加え、父が昨年末に肝硬変になり食事管理が必要になったり等でかなりストレスは溜まっているはずですので、ストレス性である可能性はかなり高いとは思うのですが、状況が状況ですので、早いうちに診てもらった方がよいのかも…とも思っています。 早めに病院に行った方がよいでしょうか？ 診てもらうのであれば、まずは脳神経外科でよいでしょうか？ よろしくお願いいたします。

2度目のご相談です。 片側顔面痙攣の病歴10年になる60歳です。9年間ボトックス治療をしています。 3.４ヶ月毎にボトックスの量を半分くらいで治療してきました。 以前はまぁまぁ効いている実感がありましたが、最近は注射後1ヶ月目でも結構ピクピクが起こり憂鬱になったりしています。 ギューつと目が閉じてしまうところまではならないです。 痙攣はするけど、シャワーが目に入ったり口元も開きにくい等、注射自体は効いている状態です。主治医も効いているねと言われています。 自分で病歴が長くなってきたから効かなくなってきたのかもと考える事で誘発されている気もします。 痙攣は常に起こっている訳では無く止まっている時間もあるので、ボトックスの量を増やすかどうかも迷います。 ボトックスの効果より不安感.緊張感のストレスでピクピクの方が勝ってしまっている感じもしています。 なので、抑肝散加陳皮半夏を先月から処方してもらい飲んでいます。 【抑肝散は身体に合わなかった為】 神経質で過緊張な性格もあり身体を動かして考えすぎないように努力しています。 長くなりましたがご相談は これからの事なのですが、 ボトックスの量を増やしてみた方がいいでしょうか？ 考えすぎたり不安になるので、軽い安定剤でも飲んだらマシになったりしますか？ どうぞ宜しくお願いいたします。