骨髄炎に該当するQ&A

検索結果:911 件

腎盂尿管ガンについて

person 50代/女性 -

私は52歳、女性です。 3年前に子宮頸がんになり、1年半前に急性骨髄性白血病(子宮頸がんからの二次ガン、放射線の影響の可能性)で2023.12月に造血幹細胞移植をして経過観察1年、順調に回復し社会復帰も目前で尿管ガンの疑いで今検査中です。 頻尿、排尿痛、残尿感、右下腹部痛(1週間ぐらい続く) 膀胱炎だと思い週末だったため月曜日に泌尿器科に行こうと思った月曜日の朝に血尿(1週間ぐらい続きそこから1ヶ月半ぐらい出ていません) 泌尿器科に行き、炎症がないから結石だろうと、エコーをしエコーでは見えなくてだいぶ下に下りてきてるんではないかと、石は痛みが凄いからどこにどのくらいの大きさの石があるかCTだけ設備のある病院で撮るのをすすめられその足で紹介状をもって行き、翌日には病院の方に結果を送りますと言われ翌日最初に行った病院に行きました。 腸腰筋前面で不明瞭となり不正な軟部影が見られ何らかの病変が疑われる、尿管腫瘍とも言い切れず子宮術後状態の関係もあるかもとの事で造影CTをするようにと書かれてて、水腎症も書かれてました。現時点では腎臓の腫れは治まってるみたいです。移植をしてもらった病院に紹介状を書いてもらい造影CTをしてもらいました。モヤモヤした物はあるものの腫瘍とは断定出来ず主治医の診断は悩ましい…でした。 次の検査をしようと逆行性腎盂尿管造影と言う検査をしました。初診の時にした検尿で尿細胞診をした時ガン細胞は出なかったらしく逆行性腎盂尿管造影検査で見たら尿も流れてる、尿管のモヤモヤは子宮頸がんの時にした放射線の影響か…と、判断するつもりがこの検査で直接引いて来た尿からクラス3との結果が出ました。クラス3 グレーゾーンです。このまま手術をするのもダメ、だからと言って大丈夫とも言えない。大きな病気を2回してるからしっかり検査する方がいいとカンファレンスで決まったと、次は経尿道的右尿管鏡検査、全身麻酔で直接見て怪しい場所から直接細胞を採ると言われました。 これがこの前と同じ1、2なら大丈夫と伝えるつもりだったのですがクラス3、今度は全身麻酔で内視鏡を入れて見て怪しいと思う所があれば検査に出すと言う事でした。 そこで質問があります。 1)画像で分からない事は良くあるんでしょうか?もし悪性腫瘍でも初期の段階なのか 2)直接引いた尿からクラス3 検尿からはガン細胞なし、(クラスは聞いてない) 直接引いた尿と検尿、どちらが正確なのか 3)現段階(現症状を読んで)で先生方の悪性腫瘍の可能性は高いと思うのか 意見をお聞きしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膵臓癌でアブラキサン+ゲムシタビン治療中、腕にできた血栓について。

person 50代/男性 -

家族が膵臓癌の治療をしており、アブラキサンとゲムシタビンを打っています。5クール目に入って血管が硬くなり針が入らなくなったため、ポートを入れました。その数日後に片腕が静脈炎になり腕や血管が腫れたため医師に連絡。抗生物質をもらい飲んでいましたが、数日後の抗がん剤投与の日にdダイマーも1.1と高かったためエコーで両腕の甲のあたりから鎖骨とポート周りを見てもらったところ、両腕に約20センチにかけて血栓がみつかりました。前日に目眩や視覚異常が少しあったので、念のため頭部のMRIもとってもらいそれは問題なしでした。その日は白血球が激減していたので抗がん剤はスキップして、エリキュースを2週間分もらいました。 医師からは「腕の下から甲にかけての約20センチにかけて血栓があったので血液をサラサラにする薬を出しておきます。脳は問題ないので貧血による視野異常だと思います。今日は抗がん剤はスキップなので、また2週間後ですね。」と言われ、終わったそうです。 特に血栓に対する説明や注意点なども言われずサラッと話が終わり帰ってきたようなので、私は血栓ってそんなにサラッと終わるものなのかと不安になりネットで調べた所、肺や心臓や脳などに飛ぶととても危険だし軽視すべきでないと書かれていました。 彼曰く、おそらく抗がん剤を打つときに刺していた針のところに血栓ができていると思うと言っていましたが、医師からの言葉ではないようなので詳しいことは分かりません。 血栓があるときの日常生活で気をつけるべきことなどもネットを見ていると見つけたので、普通は注意点の説明などあるのかと思っていました。 今思うと約1ヶ月前の血液検査でもdダイマーが同じ数値で1.1でしたがその時も何も言われず、私は基準値より少し高いと気になるけど放置なの?と思っていました。 患者側としては血栓はとても怖いものと考えてしまうのですが、医師からは何も言われないのでそんなに重要視されることではないのですか?エリキュース飲めばいいレベルのことなのでしょうか? 今の所抗がん剤による骨髄抑制は強いのですが他の血液検査は特に問題なく、普通の人と変わらない数値です。腫瘍マーカーも当初から98%以上減で当初あったみぞおちや腰の痛みもなくなり、QOLは普通の人と変わらないくらい元気で保たれており、主治医からも次のCT次第では手術の話になるかもと言われていたので、とても大切な時期に血栓がわかり手術の話にも影響があるのではないかと不安です。 この場合の血栓の治療はのちの膵臓癌の手術においてどんな影響があるのでしょうか? また、治療は通常エリキュースの飲み薬だけですか?それで治るものなのでしょうか。 またこの場合の血栓は他の大切な臓器に飛んだりする危険性はどれくらいですか? 私が必要以上に心配してしまっているだけなのでしょうか。。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

尿管癌と確定しました

person 50代/女性 -

私は52歳、女性です。 3年前に子宮頸がんになり、1年半前に急性骨髄性白血病、去年12月に造血幹細胞移植をして経過観察1年、順調に回復し社会復帰も目前で尿管ガンの疑いで今検査中です。 頻尿、排尿痛、残尿感、膀胱炎だと思い週末だったため月曜日に泌尿器科に行こうと思った月曜日の朝に血尿 泌尿器科に行き、炎症がないから結石だろうと、エコーをしエコーでは見えなくてだいぶ下に下りてきてるんではないかと、石は痛みが凄いからどこにどのくらいの大きさの石があるかCTだけ設備のある病院で撮るのをすすめられその足で紹介状をもって行き、翌日には病院の方に結果を送りますと言われ翌日最初に行った病院に行きました。 腸腰筋前面で不明瞭となり不正な軟部影が見られ何らかの病変が疑われる、尿管腫瘍とも言い切れず子宮術後状態の関係もあるかもとの事で造影CTをするようにと書かれてて、移植をしてもらった病院にしょうかいじょうを書いてもらい造影CTをしてもらいました。けっか、悩ましい…。でした 尿細胞診ではがん細胞は出なかったらしく、画像は腫瘍かはっきりしない、だから尿管?腎臓?から直接尿を取って検査すると(逆光性腎盂尿管造影) 先週検査をして画像でモヤモヤした所辺りは尿も流れてて大丈夫な感じにいわれててでも結果を聞きに行くと尿細胞診が直接とった尿からClass3と出たからグレーゾーン。 これがこの前と同じ1、2なら大丈夫と伝えるつもりだったのですがClass3、今度は全身麻酔で内視鏡を入れて直接見て怪しいと思う所があれば検査に出すと言う事でした。 検査後、主治医から大丈夫だと思う。見た感じ悪そうな物はなかった。一応3箇所生検に出すと言われ、結果を後日聞きに行くと、結果 がん細胞が出ました…。 今月末に手術が決まってます。ファーストインプレッションですが…早い段階で見つかったと思うと言われてましたが大丈夫と言い切った主治医の言葉を簡単に信じないようなねしようと思ってます。 主治医も言い切ってしまった事に謝罪してくれました。 先日、子宮頸がんの半年検診で造影CTをとりました。 リンパが数mm腫れてると。尿管癌の事を伝えると検査の影響なのか尿管から来てるものなのか、ただ子宮頸がんの再発はリンパが1cm以上になったら再発となるらしく現時点では経過観察のようです。 そこで質問です。 数mmの腫れは尿管癌からの転移の可能性とあるか。子宮同様、数mmは転移とはならないのか 1月に泌尿器科で造影CTをした時はリンパの腫れは何も言われませんでした。 婦人科では半年後にまたCTをしてリンパをみると… ただ腫れてるだけなのか、尿管からなのか子宮からなのか… どのような可能性があるのでしょうか…? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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