麻黄湯とロキソニンに該当するQ&A

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急性咽頭炎 熱が下がりません

person 20代/女性 -

一番最初に発熱を確認したのが28日の18時、37.6でした。 その日は何となくだるかったんですが、動けないほどではなかったので定時22時まで働けました。 その次の日の朝に39.7まで一気に上がり、仕事を休んでコロナ、インフルの検査に行きましたが陰性。麻黄湯と抗生物質を出されました。 そこからも38度後半から39度半ばを出し続けました。 土曜午前にやっている別の内科にかかり、そこでもう一度コロナ、インフルの検査をしましたがまた陰性。 実は発熱を確認した水曜の数日前から、喉の違和感、右の首のリンパの腫れ、痛みがあったこと、喉を診てもらって赤かったことから、急性咽頭炎との診断で、同じく麻黄湯とトラネキサム、ジェニナック、ロキソニン、トローチをもらいました。 土曜夜までは38度台を出していたと思います。 日曜になってからいきなり平熱程度に下がり、しばらく寝込んでいたからかだるさ、リンパと喉の痛みも残っていましたが、やっと治ったと判断し、月曜日いつも通り仕事へ行きました。 月曜日は覚えていませんが、そこまで高い発熱はなかったと思います。 そして昨日、昼頃熱を測ったら37.5、でもさすがにもう休みたくないと思い、ロキソニンを飲んで出社しました。 一応定時まで働いて帰りました。 帰ってから熱を測ると38度半ばを出しており、ロキソニンを飲んで寝ました。 からの今日、昼頃起きて熱測ったら38度半ばありました。 昨日くらいから、立ち上がったり歩いたり何かするとガンガンする頭痛がありましたが、今日は何もしなくても頭が痛いです。 まとめると、発熱、リンパの腫れと痛み、喉の痛み、頭痛、倦怠感 が、程度の差はあれど1週間治りません どうすればいいですか?急性咽頭炎ってこんなに長引くものですか?普段滅多に熱を出さないので、かなりしんどいです。

7人の医師が回答

フランス旅行中のコロナ感染疑い

person 50代/男性 -

50歳男性です。パリに4週間の滞在中です。先週金曜日から倦怠感を感じ初め、土曜日の午後から発熱を認める。麻黄湯と補中益気湯を服用開始。土曜日の夜中から日曜日の未明にかけて38.5度の発熱あり。日曜日の午後には37.5度の体温をしばらく維持。月曜日の朝の体温は36.7度だったので、麻黄湯を止め補中益気湯と鼻が出るので、小青竜湯生を服用。月曜午前中は気分が軽快したが、午後から倦怠感がぶり返す。なので、麻黄湯を再度服用開始して今に至ります。日本出国前にインフルエンザワクチンを接種済みです。なのでインフルエンザの可能性もあるとは思いますが、どちらかと言うとコロナ感染の可能性があると思います。ちなみにコロナワクチンは過去4回接種しており、2年前にいちどコロナに罹患しています。最終接種からは1年以上経過しています。現在、私の手持ちの常備薬として、魔王島、補中益気湯、小青竜湯、桔梗湯、葛根湯、カロナール、ロキソニンがあります。私の症状をコロナと仮定した場合、今の手持ちの薬で治療せざるをえません。日経メディカルからのコロナ治療の引用「発熱、悪寒、関節痛、咳嗽を強く呈する患者の場合、「麻黄湯+越婢加朮湯」を2時間おきに3~4回連続で内服させ、その後は1日3~4回の定期内服を継続しています。私自身が罹患した際、大青竜湯の2回連続内服で一度は症状が治まったため、その後は柴葛解肌湯に変更しました。しかしその直後、症状が再度悪化してしまいました。この反省を踏まえて、第6波以降では、解熱し症状が軽快しても、その後1~2日は大青竜湯を継続し、その後で廃薬(内服中止)するという方針に変更しています。」しかし今私には越婢加朮湯がないので、手持ちの薬のみで戦うしかありません。先生方各々で、考え方は違うでしょうが、今の私に最善と思われる服薬方法をご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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